大東アイ(四方山話)
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<大東アイ1380話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
2008年PGAティーチングアワード発表@
こんにちは、東香里ゴルフセンターの大東将啓と申します。 2008年PGAティーチングアワードを設けて頂き、この度、発表の機会を得られたことに感謝申し上げます。 「ゴルファーのトータルサポート」を心がけて「ゴルフホームドクター」の名前で日ごろよりレッスン活動をしております。 本日は「ウェブと練習場でのコラボレッスン」と題して、私自身が行っております、ホームページと練習場をリンクしたレッスン活動を紹介させていただきます。 平成20年7月23日 |
<大東アイ1379話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
PGA講習会で発表
今年からPGAアウォードがスタートした。 ティーチングプロが日ごろのレッスンを発表して、ティーチャーオブザイヤーを決定するもの。 小生も100人を超えるPGAプロの前でスピーチをした。 15分の持ち時間で、パソコンを使って準備して来たものを話した。 題材は「ウェブと練習場のコラボレッスン」。 小生、人前で話すことは、得意でない。 ゴルフプレー以上に緊張した。 平成20年7月22日 |
<大東アイ1378話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
水着LADYを見ているだけでゴルフが上手くなる不思議なビデオ
「プロも絶賛する、これまでに無かった、楽しみながらゴルフが上達する新感覚ゴルフ・レッスン・ビデオが登場しました。最大の特徴は、水着姿でゴルフをすること。水着姿でのスイングは、姿勢や筋肉の連携アクションが理解しやすく、ゴルフの技術を飛躍的に向上させます。監修はレッスン・プロとして幅広く支持を受けている米田博史プロ。ゴルフ上達の秘訣は、セオリーを頭に叩き込んで動作を反復練習すること。この作品は、楽しみながらゴルフが上達するための様々な工夫がちりばめられており、何度でも見たくなる内容となっています。」 米田博史プロは、岡本綾子プロとのレッスン番組で有名である。 分かりやすいレッスンに定評がある。 こんなまじめなDVDの監修とは、うらやましい。 平成20年7月21日 |
<大東アイ1377話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
お恥ずかしながら・・・
お恥ずかしながら小生の打点。 プロであれば、500円玉のスイートスポットがあれば十分な筈だが・・・ 言い訳をすれば、 朝一番のドライバーショットは、どヒールだった。 いわゆる置きに行くショットで、距離は落ちるが、安定度が高い。 それにしてもバラつきが大きい。 「やはり練習はうそをつかない」と言われるところであろう。 イメージトレーニングだけでは、だめだと言うことだ。 だから「小まめに練習しましょう!」と皆様に言っている。 小生が身をもって証明した形となった。 平成20年7月20日 |
<大東アイ1376話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
なかなかの打点
なかなかの打点の持ち主。 何処に当たれば、どんな球筋が出るか?! 毎回のショットの打点を観察すれば、分かってくる。 そのことを知ることで、メリットも多い。 球筋を見て、打点を見分けることも出来る。 スイートスポットよりも上で当たれば、球が上がり、スピン量が少なくなる。 ヒール側は、飛距離を損する度合いが大きい。 しかし、スライス系のボールで怪我が少ない。 ドローボールで飛ばしたい時は、トウ側の上で打つ。 下方に当たれば、スピン量が多くなり、吹き上がる球筋となる。 それだけ打ち分けられれば、スイートスポットを外さないのだが・・・ 平成20年7月19日 |
<大東アイ1375話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ヒールヒッター!!!
ヒールヒッター!!! 見事に打点が安定している。 本人さんは、真ん中に当てるつもりでスイングしているのだが、 結果は、安定してヒール側で打っている。 ショットマークを貼って、初めて分かった事実。 いつもは、飛んで行くボールばかりが気になって、 フェースの何処でボールが当たっているなど、気に留めない。 まずは、現状を認識すること。 そして観察する。 闇雲にゴルフするよりも、 現実と直面することで、上達の階段が開ける。 平成20年7月18日 |
<大東アイ1374話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
トウ側に打点が集中するプレーヤー
見事にトウ側に打点が集中している。 スイートスポットとヒール側が無傷である。 このショットマークを観察するだけで、かなりの情報が分かる。 アウトサイドインのスイング軌道のゴルファーであることが想像できる。 また、インパクトで伸び上がる傾向のスイングの持ち主であろう。 ショットマークを観察することで、ゴルファーのスイングを想像するのは、楽しいものだ。 平成20年7月17日 |
<大東アイ1373話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ラウンド時にショットマークを貼ってみよう
ラウンド時にショットマークを貼ってみよう。 競技では、違反になるので、プライベートのラウンドで、 ドライバーのフェースに付けた状態で9ホールを回る。 ハーフを回ると打点の傾向が出てくる。 自分の傾向が分かれば、修正もし易い。 午後からは、新しいショットマークを貼る。 午前中のシールは、「ゴルフ日記」帳に大切に保管する。 自分の現状を認識するうえで、効果的な方法である。 平成20年7月16日 |
<大東アイ1372話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
三十三間堂の千手観音
三十三間堂の中には、千体の千手観音像が正立している。 十段の階段状に整然と並ぶ姿は、圧巻である。 頭上に11の顔を付け、左右に40の手を持つ。 それぞれの観音像には作者名が残されているそうだ。 また、千体の中には、必ず会いたい人に似た像があるとも伝えられている。 会いたい人に出会うために、訪れてみてはどうでしょうか? 平成20年7月15日 |
<大東アイ1371話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
三十三間堂
会合が京都であった。 三十三間堂の隣のホテルが、その会場。 30分ほど早めについたので、千手観音をお参りした。 お堂の中にある千体の観音様は、見事である。 会いたい人に似た顔が、その中にあるらしい。 誰に会えるか楽しみにしていたら、 出口に掲げられていた標語に出会った。 「教えることは習うこと どちらも何度も繰り返し」 平成20年7月14日 |