大東アイ(四方山話)
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<大東アイ1160話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
顔アップの真相
週刊パーゴルフの特集に出ていた小生の顔写真。 「チョウと一緒に理想的なトップオブスイング」の演出した。 左肩が顎の下に入った充分な肩の回転を強調したもの。 そのために、顔アップとなり五頭身のような写真となる。 身体と顔のバランスがとれていなく、漫画チックな出来栄え。 「顔と身体を別々に撮って合成しているのでしょ!」と失礼なコメントも。 「顔デカ!」 でも良いんです。 「態度デカ」にならなければ、、、 平成19年12月15日 |
<大東アイ1159話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
来春に向けての準備
落ち葉が街並みに広がる。 桜の葉が、残り少なくなっている。 その枝先にツボミが控える。 来春の開花に備えて、今から準備している。 1週間ほどで散ってしまう花びらのために。 小さいながらもハッキリとツボミの形が見て取れる。 花を咲かすには、厳しい季節の中で、その準備を確りとする必要があるのだな〜。 「来春のゴルフシーズンに向けて、いまから練習を怠ることのないように!」 と、自然が教えてくれている気がする。 平成19年12月14日 |
<大東アイ1158話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
魔法のチョウチョの貼り方いろいろ
魔法のチョウチョにも色々な貼り方がある。 2ボールパターは、ボールが真っ直ぐに繋がっている。 パッティングストロークは、ほとんど直線的な軌道になるから。 特にショートパットでは、真っ直ぐなストロークが出来るかどうかが問題。 しかし、ドライバーショットのフルスイングは、インサイドインの軌道となる。 テークバックを真っ直ぐに上げようとすると、脇が開いたテークバックとなる。 2匹目のチョウを内側にずらすことで、 腕と身体が一体となったオンプレーンのスイング軌道をイメージし易くした。 正しい軌道と同時に肩の回転の充分な理想的なトップオブスイングができる。 2匹のチョウチョで、ダブルの効果を楽しんでください。 平成19年12月13日 |
<大東アイ1157話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) グリーン回りに風船が出現
グリーン回りに色々な形の風船が出現した。 練習グリーンでのパッティングレッスンの小道具。 パッティングストローク時に両腕の中に風船を抱える。 自分の体格、パッティングスタイルによって、風船の大きさと形状を選ぶ。 両腕と手首が一体となってストロークできるようになる。 皆様もお試しください。 平成19年12月12日 |
<大東アイ1156話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
タイゴルフツアー募集開始
来年のタイツアーの募集要項が決まった。 今年のツアーよりも滞在日数を1日増やし、フリーの日を設けた。 バンコクより車で2時間、リゾートビーチのパタヤで3泊する。 ホテルは、2006年新しく出来たもの。 中心地にあるので、どこに行くにも便利。 ホンダLPGA開催コースのサイアムCCをラウンドする。 今回も、現地滞在5年の長澤プロがお世話してくれる。 募集締め切りは1月20日。 今年同様、満員になると思われますので、早い目の申し込みをお願いします。 http://www.naturalgolf.co.jp/2008taitour.htm 平成19年12月11日 |
<大東アイ1155話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
打点シールは裸を見られているようだ
練習がままならない。 打点もままならない。 クラブヘッドが走らない。 アイアンの飛距離が落ちている。 一生懸命振れば振るほど、手と身体が先に行き、クラブヘッドが走らない。 出口の見えない、三重苦のような感じ。 打開策を見出すべく、打点シールを付けてチェックした。 下段左から、ドライバー、3w、4w、7w、PW,AW,SW. 上段左から、4I,5I,6I,7I,8I,9I。 5球ずづを打った。 裸を見られるよりも恥ずかしい。 練習は、嘘をつかない。 平成19年12月10日 |
<大東アイ1154話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 横山秀夫著「クライマーズ・ハイ」
小生、ゴルフジャーナリスト協会の末席会員を汚している。 ジャーナリストといっても、新聞社に務めたことも無く、記者としての経験も乏しい。 その昔、ゴルフ記者に付いてゴルフトーナメントや取材方法の手ほどきをうけた。 Y新聞のゴルフコラム連載をさせていただき、デスクからの赤ペン指導をしてもらった。 地方新聞社に勤めた経験を生かした、横山秀夫氏のクライマーズ・ハイは、大変読み応えがあった。 群馬の御巣鷹山で起きた、日航の墜落事故。 地元の新聞の全権デスクを任される主人公の葛藤が、見事に表されていた。 常に締め切り時間と戦う新聞社を垣間見て、ジャーナリスト魂を学んだ感じがした。 平成19年12月9日 |
<大東アイ1153話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ピンチの裏側
劇的な優勝をした佐賀北高校の野球部ベンチに貼ってあった 「ピンチの裏側」。 ピンチの裏側に用意されてる 山本よしきさんの詩集が、 なかなか見えないピンチの裏側を見させてくれるかも。 平成19年12月8日 |
<大東アイ1152話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
魔法のチョウチョ上達ステッカー改良版
魔法のチョウチョの改良版を作成中。 ウッド用のチョウチョの大きさも、 ブルー = 50mm ピンク = 42mm オレンジ = 37mm イエロー = 33mm と変化をもたせた。 これで、ヘッドの小さ目のフェアウエーウッドにも最適。 アイアン用の小さなチョウチョ、5枚も付いている。 フォロフィルムのミラーコートで表面がキラキラするようになっている。 今月の中旬には、完成予定。 もうしばらく、お待ちください。 平成19年12月7日 |
<大東アイ1151話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
太田するチョコレート完成!
太田する!の文字入り限定写真チョコレートが完成した。 ABCカントリークラブの18番の名物ホール。 バックに池が広がる美しいホールだ。 そこで、出た出た、太田する! 関西のみならず、今では、全国的に有名になった「太田する!」。 この業界では、3パットすることを「太田する!」になって久しい。 この時も、太田氏が、入れごろ外しごろのパットに望むにあたって小生がカメラを向けて構えた。 期待通り、生きよいのないボールはアマチュアサイドに切れる。 横にいた千代勝チャンが歩み寄りピースサインで答える。 肩を落とした太田氏。 喜び勇む千代勝チャン。 後ろに美しい池が控える。 我ながら最高の写真の出来栄え。 この度、太田する!の文字を入れたチョコレートが完成した。 ちなみに、販売品でないためにプレミアがつくこと間違いないだろう。 平成19年12月6日 |