大東アイ(四方山話)
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<大東アイ1170話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
我が家のクリスマスケーキ
我が家のクリスマスケーキは、かわいい小ぶりなもの。 子供が両方とも大学生であるため、 「いまさら」という思いもある。 でも、何も無いのも、寂しい。 かわいい小さなケーキのロウソクが灯る。 やっぱり、あってよかった。 平成19年12月25日 |
<大東アイ1169話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
饒舌なゴルフレッスン
宴席でゴルフレッスン? 酔っている分、饒舌になる。 聞くほうも、リラックスしているから、話しやすい。 でも、次の日には、ほとんど覚えていないかも、、、? 平成19年12月24日 |
<大東アイ1168話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
サンタでクリスマスプレゼント
お招きのお礼にサンタで皆様にクリスマスプレゼント。 酔った勢いで、何でもできるから不思議なものだ。 小生の顔も、サンタの服と同じぐらい赤い。 1年の感謝の気持ちを込めて、皆様に気持ちばかりのプレゼントをさし上げた。 レッスンもサンタ姿で行えば、良いかも、、、!? 平成19年12月23日
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<大東アイ1167話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
忘年会シーズン真っ只中
忘年会シーズンですね。 小生もご多分にもれず、お誘いをうける。 お酒の雰囲気は好きだが、昔から下戸である。 ビール一杯で、真っ赤になってしまう。 飲めない小生に向かって、 「人生の楽しみに半分以上を知らない」と言われる。 この日は、ゴルフホームドクターの忘年会にお招きを頂いた。 無礼講で打ち解ける宴席は、日頃と違い楽しいもの。 幹事のSさんNさん、ありがとうございました。 平成19年12月22日
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<大東アイ1166話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
最新鋭のスクリーンゴルフ
最新のスクリーンゴルフは、色々な機能が付いている。 有名ゴルフコースを居ながらにしてラウンドできる。 ボールの打ち出し角度、初速、スピン量から、正確な飛距離が計測される。 ティーショットからパッティングまで実際のプレーと変わらない。 移動する時間が省けるため、効率的にラウンドを楽しめ、しかも練習になる。 また、練習機能も充実している。 苦手な距離のアプローチ練習にも最適だ。 飛距離が少数点まで出てくる。 クラブ別のショット誤差率をチェックすることも簡単にできる。 レッスンに使える機能が満載だ。 近い将来、スクリーンゴルフ育ちのプロが誕生するかもしれない。 平成19年12月21日
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<大東アイ1165話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ゼクシオプレミアム
ゼクシオプレミアムは輝きが違う。 特殊な光沢がある塗料が使われている。 光の加減で、色が変わる。 価格も最高級の840円。 輝きの放つボールを打てる気がする。 平成19年12月20日
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<大東アイ1164話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
新名所にゴルフスタジオ登場
大阪なんばに新名所が出来た。 その名は、「ナンバヒップス」。 ビルの真中が、ひょうたん型に空いている。 その間にフリーフォール「ヤバフォ」が設置されている。 6階には、ゴルフスタジオがある。 都会型の新しいゴルフスタイルが雰囲気ある。 平成19年12月19日
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<大東アイ1163話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
パッティングレッスン会
パッティングは、練習で上達する。 しかし「パターは感性!」などと信じて練習しないゴルファーが多い。 タイガー・ウッズのショットは真似することが出来なくても、パッティングだけは可能性がある。 握力も腕力も要らない。 反射神経も入らない。 正しいラインの読みとストロークが出来るようになれば良いのだ。 アメリカでは、ショートゲームの3日間集中レッスン会が人気を博している。 より科学的に、ドリルと数値にのっとったシステム。 受講料が50万円もする、デーブ・ペルツゴルフアカデミーは大盛況だった。 皆様もパッティングの重要性を認識して、練習に取り組まれてはどうでしょう。 平成19年12月18日 |
<大東アイ1162話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
「臨場」横山秀夫著
検視官が事件現場に臨むことを「臨場」という。 臨場の初動捜査が、事件解決の大きな役割を担う。 主人公の倉石義男は、死者からのメッセージを的確に読み取る。 誰もが自殺や病死と疑わない案件を殺人と見破る。 また、殺人の見立てを「事件性なし」と覆してきた。 人呼んで「終身検視官」。 組織に与せず、己の道を貫く男の生き様をストイックに描く。 「クライマーズ・ハイ」から横山秀夫氏のファンになってしまった。 平成19年12月17日 |
<大東アイ1161話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
豪快な打ち降ろしのスタートホール
飛鳥カントリー倶楽部のスターティングホールは、豪快な打ち降ろし。 高低差40メートルは有るだろう。 眼下に住宅地が紅葉の山並みに映えて美しい。 打ち下ろしのホールでは、風の向きと球筋に気を付けよう。 通常よりも対空時間が長い為に、風の影響を受けやすい。 自分の球筋と風の向きが同じであれば、思った以上にボールが曲がる。 風と喧嘩させるか、友達になって助けてもらうかを、確りと決めた上でショットに望むことが大切だ。 足元の芝生を空に放して風を読む方法がある。 しかし注意したいのは、ボールの落ち際あたりの風向きだ。 ボールの勢いが無くなった時が、風の影響を一番受けやすい。 そのあたりの木々の揺れなどを参考にして、判断してみよう。 平成19年12月16日 |