大東アイ(四方山話)

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<大東アイ740話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)   

パーゴルフ特版

 

日本生命の営業おばさんが配っている「特版パーゴルフ」。

週刊パーゴルフの中から連載や記事を抜粋したもの。

小生の「ゴルフエクササイズ」も載せて頂いている。

2週間に一度、今までの連載が見られる。

いつもの週刊パーゴルフを見逃されて方は、ニッセイの営業レディーにお申し付けください。

平成181025

 

<大東アイ739話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)   

ジョー・ティール氏の来訪

 

アメリカPGAマスタープロのジョー・ティールプロ。

朴・セリをはじめ、湯原信光、服部道子、飯島茜、不動裕理プロなど200名を超えるプロを教えてきた。

ミズノゴルフスクールのチーフインストラクターとして毎年4,5回来日している。

敬虔なクリスチャンで、大変な親日家でもある。

小生の師匠として、15年来、色々教えていただいている。

忙しいスケジュールのなか、大阪の事務所に来訪いただいた。

58歳とは思えないスリムな体型をキープしているのは、毎日のトレーニングを欠かさないから。

今朝も5時に起きて、大阪城の周りをジョギングしたという。

自宅では、3種類のマシーンジムがあり、日々身体のベストコンディションをキープしていると言う。

見習いたいが、小生には出来そうもない。

平成181024

 

<大東アイ738話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)   

東野圭吾氏の「手紙」

最近、やけに東野圭吾氏に入れ込んでいる。

まずは直木賞受賞作品の「容疑者Xの献身」。

著者が「正統派ミステリーとしては、僕の最高傑作です」とコメントしている。

そして直木賞後、最初の長編作品の「赤い指」。

屈折した家族模様を描きながら、愛情とは何かを問われている気がする。

今回の「手紙」は映画化され、11月ロードショーが控えている。

両親を早くに無くした貧しい兄弟の話。

弟を大学に行かす為に「強盗殺人」を犯してしまった兄。

犯罪者の身内のレッテルを背負いながら生きていく弟の人生模様を描いている。

秋の夜長に良書を枕にするのも悪くはない。

平成181023

 

<大東アイ737話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)   

レッスン内容をノートにびっしり書き込む

大学ノートにビッシリと書き込まれた内容。

レッスンの度にノートを取って貰っている。

自分の言葉で書くことは、大変重要なこと。

人間の記憶は、いたっていいかげんなもの。

毎回のレッスン内容は日が経てば、ほとんど忘れてしまう。

そんな時、自分の言葉で書くことにより、記憶に残る。

自分の頭の中に記憶として残ると同時に、ノートの中にも文章として残る。

是非とも「ゴルフノート」をつけて貰いたい。

レッスン時や自分での練習時、あるいはコースプレー時に気が付いたことを記入する。

必ずや、ご自身のゴルフ人生の中での宝物となることでしょう。

平成181022  

 

<大東アイ736話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)   

紙の上にボールを置いてバンカー練習

色紙の上にボールを置いて、バンカー練習をする。

紙をペロリとめくるようにショットをすれば、ボールがきれいに飛び出す。

ショット後のフェースを確認してみよう。

色紙の跡がフェースのどの部分に付いているかチェックする。

打点も同時にチェックできるので、効果抜群のドリルだ。

打った後、ひらりと紙が飛び出せばOK

お試しください。

平成181021

 

<大東アイ735話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)   

コースデビューされた成松さん

誰でも、最初はあるものです。

成松さんも先日、コースデビューをされました。

「ブレザーを着ていく必要があるの?」

「ボールは、いくつほどいるの?」

とにかく不安が一杯なものです。

ゴルフに関しては、ルール、マナーがうるさく、進行にも気をつける必要がある。

緊張で、ボールが思うように当たらない。

同伴プレーヤーだけでなく、後ろの組にも気を使う。

最初のラウンドでゴルフが嫌になる人も少なくない。

そんなゴルファーをサポートするのが、ティーチングプロの役割。

「段取り上手」は、仕事を効率的にこなす以上にゴルフプレーでも重要だ。

1.次に打つクラブをあらかじめ手に持つ。

2.自分のボールの行方を、近くの目印と一緒に覚えておく。

3.予備のボールをポケットに入れておく。

4.グリーンサイドでは、次のホールの方向にクラブを置いておく。

5.他人の打つボールを見ておく(安全上と情報を得るため)

6.次に打つべきプレーヤーを把握しておく。

ちょっとした工夫次第で、驚くほどスムーズなプレーが可能となる。

平成181020

 

<大東アイ734話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)   

ティーチングプロ養成コースの国沢さん

ティーチングプロ養成コースの国沢さんが、関西ゴルフ練習場連盟の研修会テストに合格した。

今まで幾度となく、失敗していたテストであった。

今回も午前中のハーフはふがいないものであったのだが、午後から1アンダーの35で巻き返したとの事であった。

国沢さんの経歴は、ちょっと変わっている。

現在、テレビタレントとして活躍中。

テレビ番組の再現フィルム等で、この顔を見られた方も多いのでは、、、!?

また、小学生の非常勤講師もされている。

通りで、レッスン時の説明が小学生にも分かり易く、丁寧なのだ。

ちょっとばかり、遅咲きではあるが、今後東香里ゴルフセンターでジュニア教室を中心にレッスン活動を開始する。

なんたって小学校の先生をしていたのであるから、、、

「親切丁寧で分かり易い、レッスンを心掛けます!」

テレビとレッスン両方でブレークする日も近いのでは、、、

平成181019

 

<大東アイ733話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)   

秋元康氏「の背中」に泣かされた

肺癌で余命6ヶ月と診断された主人公の物語。

思わず小説に引き込まれてしまう、作品。

涙がぼろぼろ、止め処なくこぼれる。

涙を流した後は、不思議とスッキリとした気分になる。

「笑いよりも、泣くほうがストレス解消に良い」という研究結果も出ているらしい。

友人の千代勝チャンに借りたこの本を、思わず知人に又貸ししてしまった。

下記のように感謝されると、人の出会い同様、良書との出会いは素晴らしい!と改めて思った次第だ。

 

『「象の背中」には機中で少し読んだだけで引き込まれてしまいました。時間に終われてとかまけている自分に時間という言葉の意味を考えさせられたと共に、夫として、父親として、人としてどう生きるのか、甘い考え方の自分には本当に考えさせられる内容でした。
本を貸してくださって本当にありがとうございました。』

平成181018

 

<大東アイ732話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)   

打点がばらばら

いろいろなドライバーでの、打点チェックシール。

お恥ずかしながら、小生のもの。

3球づつ試打した結果。

手前のドライバーは、見事に打点がバラバラである。

サイエンスアイで分析結果を見てみると、ボールの打ち出し角度が低い。

ヘッドスピードが47mpsぐらいであれば、打ち出し角度が12度が理想的。

しかし小生の場合、10度を切る。

右肩が突っ込み気味にダウンスイングしているのであろう。

その結果、フェースが“かぶさる”ような感じでインパクトを迎える。

測定を繰り返しながら、右サイドでインパクトを迎えるようなスイングを試みた。

打ち出し角度が増すだけでなく、ヘッドスピードが上がったから不思議だ。

ちょっとしたことなのだが、ゴルフスイングは、繊細で敏感なものである。

平成181017

 

<大東アイ731話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)   

第5回同志社VS早稲田対抗ゴルフ戦

交野カントリー倶楽部において、毎年恒例の同志社VS早稲田の対抗ゴルフ戦が開催された。

当日は、秋晴れの絶好のゴルフ日和。

同志社30人、早稲田25人の参加者。

交野カントリーの藤木理事長もオブザーバー参加された。

藤木理事長は、大阪慶応クラブのメンバーで、例年の早慶戦ゴルフに同志社を加えて、3校対抗ゴルフに発展していくための第一歩としての参加であった。

今までの対戦成績は同志社と早稲田の2勝2敗の五分。

今回の同志社側は、ゴルフ部の出身者や、クラブチャンピオンの強豪を揃えて万全の体制で臨んだ。

その結果、ネット上位15名の合計が、早稲田1157.40に対して、同志社1119.60と実に38ストロークの大差での勝利を収めた。

平成181016