大東アイ(四方山話)
<大東アイ170話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 全国有数の香里グリーンテニスクラブ 東香里ゴルフセンターの隣に位置するのが香里グリーンテニスクラブ。
インドアコート8面、砂入り人工芝コート6面の合計14面のテニスコートを有する。 ゴルフセンターよりも5年遅い、昭和54年4月1日にオープンした。 手前味噌であるが、香里グリーンテニスクラブは、3000人のスクール生徒と会員を抱える全国で有数のテニスクラブに成長した。 上出支配人をはじめ、50人に及ぶコーチ陣とスタッフ全員の努力の結果。 お客様のニーズに真摯に答え、日頃の切磋琢磨した積み重ねであろう。 隣に位置するTSUTAYAやサンマルクも全国での売り上げランキングでトップ級。 ゴルフセンターのスクール運営をはじめコーチ教育等、テニス部門から学ぶ点が多い。 本来ゴルフは、習得すべき事柄が多く、スクールやレッスンを通して効率よく上達すべきスポーツである。 その意味で、テニスに比べスクール生の人数等で大きく立ち遅れているきらいがある。 今後もテニスに追いつけ追い越せの思いで、ゴルフスタッフも切磋琢磨してくれることだろう。 下記で、上出支配人からのテニススタッフ各位へのメールを紹介させていただく。 香里グリーンテニスクラブ社員各位 3/29付けで三浦コーチの役職を広報からディレクターに変更します。(広報も継続) 仕事内容は、支配人・副支配人で決定した事項を副支配人・社員コーチと共に専属コーチ・アルバイトコーチヘ指示・指導します。 特に大事なのは、専属コーチ・アルバイトコーチの「価値観や行動」に左右される事無く、会社の方針としてしっかりと指示・指導する事です。 各社員コーチは、まだまだ、「この部分が弱い!」と思いますのでディレクター職を設けて三浦コーチに担当してもらいます。 昨今、時代のスピードは益々速くなりレベルが上がっています。 今年のテーマである、「当たり前の事を当たり前にする!」事はもちろん。 他業種に負けない、新しい企画をスピード実施し成功させなければなりません。 そんな時代に、「コーチが嫌がるから!」とか、「言ってもやらない!」等と専属コーチ・アルバイトコーチに主導権を取られていては結局、お客様にソッポを向かれてしまいます。 当社はスクール部門が売上の多くを占めていますので、「スクール管理=コーチ管理」ニなり、コーチ管理が他社より重要になります。 社員はこれらを肝に命じて行動して下さい。 コーチ管理の指導方法は、「アメとムチ」ではありません! 「アメと無知」です! 言うだけで結果を出すコーチには、アメとして「遣り甲斐」の出る報酬(賞品やレッスン料アップ)をします。 結果の出ないコーチに対しては、「情報の無知!」「方法の無知!」「経験の無知!」を改善する、指示・指導・教育が重要です! 結果の出ないコーチに対して、「レッスン料を下げる」等のヤブ療法をしても何も起こりません。コーチの方がタフで生徒さんの方が先に辞めてしまいます! 結果の出ないコーチに対して社員がこれらの努力を行っても平均点以下のコーチは不適格として生徒さんが辞める前に担当を外して下さい。 本人に合った「もっと幸せな世界」があるかも知れません。無理をさせてあげない方が良いと思います。 昨年から実施している、生徒ヘの@ラケット管理・Aシューズ管理・Bガット管理のような簡単な事が出来ないコーチは当然のようにレッスンレベルが低く、継続率が低くなります。 継続率が低い!と言うことは、お客様がテニスを辞める事になります! 「テニスで豊かな人生のお手伝い!」の理念を掲げて運営している香里グリーンテニスクラブの期待を裏切る事になり、 「二度と振り返ってくれない!」と言うことを肝に命じて下さい! //////////////////////////////// 平成17年4月6日 |
<大東アイ169話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
夕日が順光となる東香里ゴルフセンター 今年で32年目を迎える東香里ゴルフセンター。 昭和49年3月6日にオープンした。 当日は、元横綱、輪島関や山崎小夜子プロを招いての記念式典を行った。 山崎プロが5番アイアンで150ヤード先のネットまで軽々と届かせていた。 輪島関は和服姿のままでドライバーを振り回し、ネット最上段までボールを飛ばしていた。 2階打席には、当時としては珍しい池本車体の自動ティーアップ機を導入した。 ティーアップ周りの駆動部分は、30年以上経つ現在もオーバーフォールを繰り返し使っている。 機械物としては、実に長持ちしている。 一階が土打席、二階がオートセッター、三階がアスファルト貼りの打席であった。 当時はオイルショックで、生コンが入ってこなく工事が進まない事態も発生した。 加えて銀行融資が断られ、親会社の判子をお願いした。 東香里ゴルフセンターは、建物を背に夕日が沈む。 夕日が沈む練習場を見ていると、感慨深くなることもある。 夕方の練習は順光となり、飛んでいくボールが見やすい。 反対に朝は、逆行で時間によっては太陽が眩しくなる時がある。 しかし、ゴルフ場併設の練習場では、東向きは少ない。 ラウンド前の練習が逆光になるからだ。 逆光でのショットは、ボールの残像を追うことが難しく、ショットのイメージが湧きにくい。 太陽を背にしてボールを打つほうが、フォロースルーが出やすい。 ボールも見やすいので、スムーズなルックアップとなる。 一般の練習場に東向きが多いのは、午後の利用に適しているからであろう。 ゴルフ場でのプレーが終わってから、順光の夕日で練習すれば上達効果テキメン。 平成17年4月5日 |
<大東アイ168話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) Y大先輩とスタート前の猛練習
出だしの何ホールかで大たたきをしてしまい、その日のゴルフが台無しになってしまう。 そんな経験は無いだろうか。 早朝スタートや、スタート前に打球練習なしの場合などにおきやすい。 早朝ゴルフの場合は、スタートの3時間前には、起きたい。 目がさめても体が起きるのには時間がかかるから。 体の運動機能が完全稼動するのは、起床後3時間を過ぎてからだそうだ。 またスタート前の練習も重要なポイント。 打球練習やパッテイング練習に加えて、柔軟体操をするには、スタート前の1時間半前までには、ゴルフ場に着きたい。 ゴルフ場到着後は、まず練習場に行こう。 目的は、寝ている体を起こしてあげること。 当日の体の様子を感じながらショットの調子を診るため。 従って急に打球練習を開始するのではなく、柔軟体操と素振りを繰り返す。 写真は、来年古希を迎えるY大先輩。 いつもは、スタート前の練習はパターだけであった。 打球練習をされる時も、準備運動や素振りはなし。 当然、出たしのホールでは、体の状態が出来ていなかった。 スタート直後に大たたきをすることもままならない。 そこで、スタート前の猛練習を実施した。 「練習しすぎて、コースで疲れていしまう〜」と弱音と言い訳を聞きながら、 「素振りを5回してからショットをして下さい」と小生。 それだけでふうふうと息が上がる。 フニッシュで体がゆれて、バランスが崩れる。 いつものY先輩の悪い癖。 スイング動画を取っている時は、インパクト後に体が画面からフェードアウトしてしまう。 「フィニッシュで3秒ストップです!」と小生がアドバイス。 「3分間のカップヌードルみたいやな〜。3秒待つんだな!」とY先輩。 「その通りです。3秒フィニッシュで待つことでナイスショットが完成します!」と、こじ付けみたいな小生の返答。 スタート前の猛練習を習慣付ければ、あなたのゴルフも劇的に良くなるかも〜。 平成17年4月4日 |
<大東アイ167話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 立花大和さんの連載を読んでみて下さい
http://www.naturalgolf.co.jp/tachibana.htm 上記のアドレスで「立花大和のスピリチュアルヒーリング」を連載している。 自分の病を通じて開かれていったスピリチャルの世界を、皆様にも共有して貰っている。 「自分自身を見つめなおして気付きを得ること」はゴルファーにとっても一番大切なことだと思う。 自分自身も思い当たることが多い。 皆様にも今までの連載も含めて読んで貰えればありがたい。 平成17年4月3日 第十二回「振り回されるのは、自分で自分を振り回しているということ」 きっとその空白は、母を中心に生きてきた為に、つまり自分を置き去りにしすぎた為にできたものだったのです。 |
<大東アイ166話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) スポーツ心理学の世界的権威のボブ・ルーテロ博士
スポーツ心理学の世界的権威。 カナディカ大学でスポーツ心理学の博士過程を終了し、現在バージニア大学スポーツ心理学の教授。 トム・カイト、ニック・プライス、デビッド・フロスト、ジョン・デーリーらの多数のプレーヤーをサポートしている。 女子のプロでは、パット・ブラッレー、ジェーン・ゲディス、ロージー・ジョーンズらが博士の教え子。 田中秀道プロが、1995年の日本のゴルフ界でシンデレラボーイになったのをきっかけとして、メンタルトレーニングが注目された。 しかしアメリカでは、その15年ほど前からスポーツ心理学者のサポートを受けることがトッププロとしては当たり前のことであった。 その中で、中心的な存在がルーテロ博士であることは間違いない。 「いつでも主役はプレーヤーであり、最も大切にするのはゴルファーの意思だ。」と言うようにサポート役に徹して、一人一人のからもつれた糸を研ぎほぐすように聞き役としてのスタンスを取る。 「たかがゴルフ、されどゴルフであるが、各人の中でのゴルフの位置付けを鮮明にすることから、全てが始まる」という博士の言葉に引き込まれた。 「トッププロと普通のプロの違いは、どんな時でも邪念なく、目標だけのイメージが頭の中に鮮明にある」簡単で当たり前のことが、当たり前にできるようになるのは、難しいものだ。 http://www.naturalgolf.co.jp/rutero/index.htm 上記の「ゴルフが上手くなる考え方」を参考にして貰いたい。 1.
技術はティーチングプロ、精神面はスポーツ心理学者からアドバイスを受けるのは欧米では常識(専門分野の分業化) 2.
ゴルフゲームの90%以上を占めるのが精神的分野。(ゴルフはメンタルなスポーツとう位置付け) 3.
ターゲットオリエンティッドが一番重要(頭の中は目標のイメージだけを持つ) 4.
目的意識がドライビングフォースになる。(熱い想いを持つことが出発点) 5.
潜在能力を引き出すことがポイント。(サポートする精神を持ち続ける) 平成17年4月2日 |
<大東アイ165話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 「アニカの師が藍教える」と日刊スポーツが掲載
「藍チャンが『アニカの先生』に弟子入りする。宮里藍(19=サントリー)が、世界女王アニカ・ソレンスタムを育てたピア・ニールソン(46=スエーデン)にメンタルコーチの要請をしていることが29日、分かった。6月の全米女子オープン前に指導を受ける方向で調整を進めている。技術面は父優氏、肉体面は元ホンダ・レーシングチーム専属の鎌田貴トレーナーに師事。最強女王を育てた精神論が加われば、世界進出へ完全サポート体制ができ上がる。」と3月30日の日刊スポーツに掲載された。 <大東アイ50話>で紹介したように、村田利恵プロも昨年12月に渡米してアリゾナ州フェニックスにて、ピア・ニールソンとリン・マリオットのレッスンを直接受けた。http://www.naturalgolf.co.jp/ohigashiai5.htm リン・マリオットプロは、15年前のティーチング&コーニングセミナーにて講演をしてもらった。http://www.vision54.jp/info/lynn.html 彼女を通じてピア・ニールソンプロとのやり取りも始まった。 村田理恵プロも昨年に続き今年に入っても3月に2回目の渡米をして、ビジョン54の考え方を深めたとの事だ。 「今日もゴルフをしたいなと思える自分を見つける事が一番大切。アニカとは、ゴルフの幹となる、ゴルフのどこが好きか、何を目指してるのか、なんでするか?こういう事をよく話あってるようです。後、目隠ししてうったり、ティをさして、ゆーっくりスロースイングし、ティにもどりフィニッシュまでスイングする。自分の動きや左右のグリッププレッシャーの違いや、弱点を発見する事ができる。ちなみに左右は同じがいい。夢とか目標を目を閉じて想像する。気温、色、音、鮮明に。ゴールがわからないと毎日やってる事が楽しくないじゃないか。」 以上のように村田プロも学べる点が多くあったと報告している。 多くの日本のティーチングプロがスイング等の技術的な面に重点を置くのに対して彼女らの場合は、 「自分で限界を作るな」 「一番の目標は人として成長すること」 「宇宙から見下ろせば、ゴルフの悩みなんて小さなこと」等よりメンタル面を中心に教えている。 プログラムはゴルファーを対象としたGOLF54、ティーチングプロを対象としたCOACH54、ビジネスパーソンを対象としたTHINK54に分かれたユニークなもの。 ホームページを通じて一般募集もしているので、アリゾナ州フェニックスまで行く決意があれば、参加してみれば、、、 藍チャンに会えるかも? http://www.vision54.jp/index.html 平成17年4月1日 |
<大東アイ164話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 紀三井寺の桜が開花宣言 西国霊場の第2番札所、紀三井寺。 紀州路に春を告げる早咲きの桜で知られている。
境内にはソメイヨシノをはじめ、約千本の桜があるとのこと。 本日、その紀三井寺に桜開花宣言がなされた。 まだまだつぼみの段階で、お花見にはもう少し時間がかかりそう。 それでも写真のように、数少ない開花を楽しむことも趣がある。 「散り際の桜が美しい」と言われるが、小生は、つぼみのほうが好きである。 花を開く準備をして、健気に春を待ち焦がれている感じがする。 花冷えの季節の中で、その甲斐甲斐しさがたまらない。 つぼみを見ながらどんな花が咲くか想像するのも良いものだ。 |
<大東アイ163話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 徳間書店より小生ゴルフレッスン書出版
以前、日刊ゲンダイにて小生のゴルフレッスンを連載していた。 「ゴルフイメージ革命 −意識変革するだけでゴルフはこんなに簡単になる−」のタイトルで1年間60回にわたった。 ゴルフジャーナリスト協会の菅野徳雄会長にお世話になり、カメラマンの方と幾度となく打ち合わせを重ねた。 自分の考えをまとめることは簡単ではない。 しかしその作業を通じて、多くの新しい発見も産まれて来るものだ。 日刊ゲンダイの連載でも60回にわたり続いたものはないらしい。 このたび、徳間書店より書籍として出版することになった。 スイング論中心のレッスン書と違い、イメージや気持ちの持ち方の内面にフォーカスした内容を中心としたもの。 「ゴルフスイングの形は、イメージの持ち方で変わる」という小生の考え方に基いたもの。 以前ゴルフ学会で「目標意識を鮮明に持つトレーニングをするだけで、フォロースルーが大きくとれ、ヘッドスピードが13%アップした」と発表した。 しかし、現状のゴルフレッスンは形からスイングを教える場合が多い。 その現状に一石を投じたかった。 その意味で、今回の出版は、小生にとっても大変意味深いものである。 平成17年3月30日 |
<大東アイ162話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) ショートゲームに特化したデーブ・ペルツ
その昔、プラッチクのゴルフボールが3つ並んだペルツパターを考案した、デーブ・ペルツ。 ルールに抵触して発売中止になったが、現在人気の2ボールパターの原型版である。 小生、あるゴルフ雑誌の連載をお願いしたところ、500万円の原稿料を請求されて断念したことがある。 写真で明らかなように、巨漢ペルツは何処にいてもすぐに分かる体格。 大学ゴルフ時代のペルツは、ジャック・ニクラウスと同期で、いつも後塵を拝していた。 卒業後は、一転、科学者としてNASAで働いた経験がある。 その経験を生かし、ショートゲームを数々の実験を通して科学的に研究した。 多くのツアープロが彼にアプローチやパッティングを習っている。 ショートゲームに関しては、世界的に有名なティーチングプロで、3日間のショートゲーム集中コースが30万円ほどする。 デーブ・ペルツは長年にわたって、ゴルフのボール、道具、プレーヤーの体の動きなどを研究し、いろいろな実験をしてきた。 その結果、ゴルフの65パーセントのショットが、100ヤード以内で行われていることを発見。 ショートゲーム(バンカーショット、パッティングを含む)を専門に教えている。 彼はアプローチショット(フィネスショットと呼ぶ)のボディーターンを理解することが必要と説く。 フルショットでは、パワーを生む為に肩と腰の回転差(体のコイル)がいる。 しかしショートゲームでは、パワーはいらないので、肩と腰が一体となる回転運動(アプローチのボディーターン)が必要だという。 アベレージゴルファーに多い、手先主体のアプローチショットより、ボディーターンスイングのほうが、プレッシャーのかかった時の安定度が増すためだ。 またボールポジションも重要という。 フィネスショットでは、クラブヘッドでクリーンにボールを捕らえることが大前提。 したがって、ボールの位置は、必ずスイングの最下点よりも内側、右足の踵の前に置く必要がある。 1.
科学的な実験やデータ収集によって説得力を増すことが出来る。(抽象的な理論よりも受け入れられやすい) 2.
ショートゲームに特化したゴルフレッスン領域を構築した。(ニッチな市場の想像) 3.
トッププレーヤーをターゲットにした高価格戦略をとり、成功を収める。(ターゲットセグメントの成功事例) 4.
特許や肖像権等の知的所有権戦略をとる。(書籍、ビデオ、練習器具やトレーニング道具等の販売戦略) 5.
ゴルフ界におけるブランド戦略を実施。(全米を中心にデーブ・ペルツショーとゲームアカデミーを展開) 平成17年3月29日 |
<大東アイ161話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
GOLF
TODAYよりレッスン会開催予定 月刊誌ゴルフトゥデイが主催する「晴れ倶楽部」と言う集まりがある。 そのイベントの一つとしてコースレッスン会が開催される。 関東は桝井映里プロが担当する。 慶応義塾大学を卒業後、筑波大学院体育研究科にてコーチ学修士課程を修了された、女子プロゴルフ界切っての才女プロ。 関西は、何を間違ったのか、小生にお鉢回ってきた。 「ゴルファの目標を明確にし、最終的には各ゴルファーが自分自身で学習できるようにします」と大きく打ち出している。 日程(全5回):5月25日(水)、7月13日(水)、9月28日(水)、11月9日(水)、12月7日(水) 開催コース:交野カントリー倶楽部 定員:8名(最低遂行人数6名) 参加費:全5回で35,000円 実のところ次回の月刊誌で募集が始まるので、この話はここだけの先行リリースとなる。 興味のある方は、下記のホームページで(まだ発表されていませんが、、、)。 http://www.tgc.ne.jp/index.html 平成17年3月28日 |