大東アイ(四方山話)
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<大東アイ1190話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
再生巨流 楡周平著
厳しい企業人の世界を描いた経済小説。 ビジネスの現場を抉った。 「脳みそが捻じ切れんばかりに考え抜く!」 「現場にヒントがある!」 「部下に夢を与え続けること!」 小生もビジネスに世界にいるのだが・・・ まだまだできる事があるようなヒントが満載だった。 平成20年1月15日 |
<大東アイ1189話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ゴルフ新年会と講演会
ゴルフ関係16団体が主催する「ゴルフ新年会」が開催された。 元東京ディズニーランド副社長の上澤昇氏による「ビジネスの基本にあるもの」をテーマに1時間にわたる講演会が印象的であった。 TDLは「テーマパーク文化」と「おもてなし文化」の融合のなかでの成功を収めた。 アメリカでは、基本的にマニュアルで標準化されている。 しかしTDLのお客さんである日本人の為に、日本文化の伝統にあったサービスをする必要があった。 マニュアルでは心を感じられないサービスを、主体性があるきめ細かい人間性が息づいているものを目指した。 日本には、「一期一会」という、おもてなしの気持ちがある。 スタッフ一人一人が、毎日、サービスの向上を目指し、新しい領域を作る。 自分らしさ、個性を重視して、お客様の満足度を超えたものを目指す。 そんなスタッフの行動の積み重ねが雰囲気を作り、企業文化を形成する。 ホスピタリティーのサービスを追求し、行き続けるところに人が集まる。 これって、まさしくティーチングにも当てはまることなんだ。 平成20年1月14日 |
<大東アイ1188話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
我が家のぬいぐるみ族
我が家のぬいぐるみ族に新たにライ4チャンが加わった。 大きい方が普通のぬいぐるみ。 その横で小さくかわいく控えているライ4チャン。 「ストレスリリーサー」 聞きなれない言葉だが、最近の大ヒットだそうだ。 スポンジ状で手の中で握り締める。 その感触がたまらない。 ストレスがたまっている時やいらいら時には、最適だ。 ストレス社会の昨今、こんなものが流行るのか・・・ 平成20年1月13日 |
<大東アイ1187話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ステーキハウス・祇園ゆたか
その昔、ステーキ屋を屋台で引いていた。 京都南座にステーキサンドを納入するようになる。 祇園で有名なステーキハウス「ゆたか」の知られざるお話。 メニューも値段表もない。 300グラムのステーキを使ったサンドは、圧巻。 平成20年1月12日 |
<大東アイ1186話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
大木プロとの2ショット
大先輩の大木プロが来場された。 顔の大きさは、小生といい勝負をしている!? 「魔法のチョウチョ」上達シールの愛好者でもある。 今回は、基金箱もお持ち帰りして頂き、スクール生さんにも広めていただける。 「生駒のホームドクターとして頑張るよ!」 大先輩、ありがとうございます。 平成20年1月11日 |
<大東アイ1185話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
寺畑さんと2ショット
いつも元気な寺畑さん。 電車とバスに乗ってレッスンに来られている。 10年来のお客様。 80歳でエイジシュートを10回も達成されている。 先日も75ストロークと、お年よりも5つも少ない余裕のエイジシュートを達成された。 「まだまだ、飛距離が伸びてきたよ!」とのこと。 日頃からのストレッチと練習がポイント!とのアドバイスを頂いた。 皆様も、将来の寺畑さんを目指してください。 平成20年1月10日 |
<大東アイ1184話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
グリーン上に出現した顔風船
グリーン上に風船を15ヤードの距離に設置した。 顔マークを付けたのは、イメージが鮮明に残るため。 15ヤードのパッティングをスタート前に練習する。 グリーンの回りに配置された風船をぐるりとパッティングする。 4つの風船目掛けて、1周すれば、色々なラインが練習できる。 上り、下り、フック、スライス、そして夫々の距離感が習得できる。 ロングパットでピンを立ててもらうように、距離感をイメージし易い。 風船に顔があるだけで、目標も鮮明になるから不思議だ。 かわいい風船に向かってナイスパット。 平成20年1月9日 |
<大東アイ1183話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
8人が暗がりの中、グリーン上に出現!
グリーン上に8人のプレーヤーがいる。 日が暮れて、真っ暗のなか、ライトが光る。 天候が悪く、プレー進行が大幅に遅れた。 日没後、最終の2組が一緒に最終ホールをプレーした。 事故が無く、最後までプレー出来て一安心。 平成20年1月8日 |
<大東アイ1182話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ミート率NO.1は誰だ!
コンペ参加者のスターティングホールで、ショットマーカーを付けて打点を調べた。 名づけて「ミート率NO.1は誰だ!」。 ボールの行方は気にするが、打点の正確性を気にするゴルファーは少ない。 今、自分が打った球が、フェースのどの部分で当たったかを知るだけで大きな違いが生まれる。 自分のショットの傾向を知ることができるから。 そしてその原因が、見えてくる。 上級者は、間違いなく打点が安定している。 ショットの安定度と打点の安定度は比例している。 今回のミート率NO.1は、ベストスコア−で優勝者でもあった。 皆様もボールの行方よりも、打点に注目してみてはどうでしょう。 平成20年1月7日 |
<大東アイ1181話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
溝口さん、優勝おめでとうございます。
「明日は、餅つきをするのに・・・」と切り餅の賞品を受け取り、苦笑いの溝口さん。 「ミート率NO.1は、誰だ!」で見事ナンバーワンに輝いた。 フェース面の芯でボールを捕らえることは、意外と難しい。 コンペ参加者の中で、真芯でヒットしたのは、実は溝口さんだけであった。 その上、ベストスコア−と優勝もされた。 笑いが止まらない溝口さんでした。 平成20年1月6日 |