大東アイ(四方山話)

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<大東アイ1190話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)

再生巨流 楡周平著

厳しい企業人の世界を描いた経済小説。

ビジネスの現場を抉った。

「脳みそが捻じ切れんばかりに考え抜く!」

「現場にヒントがある!」

「部下に夢を与え続けること!」

小生もビジネスに世界にいるのだが・・・

まだまだできる事があるようなヒントが満載だった。

平成20115

 

<大東アイ1189話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)

ゴルフ新年会と講演会

ゴルフ関係16団体が主催する「ゴルフ新年会」が開催された。

元東京ディズニーランド副社長の上澤昇氏による「ビジネスの基本にあるもの」をテーマに1時間にわたる講演会が印象的であった。

TDLは「テーマパーク文化」と「おもてなし文化」の融合のなかでの成功を収めた。

アメリカでは、基本的にマニュアルで標準化されている。

しかしTDLのお客さんである日本人の為に、日本文化の伝統にあったサービスをする必要があった。

マニュアルでは心を感じられないサービスを、主体性があるきめ細かい人間性が息づいているものを目指した。

日本には、「一期一会」という、おもてなしの気持ちがある。

スタッフ一人一人が、毎日、サービスの向上を目指し、新しい領域を作る。

自分らしさ、個性を重視して、お客様の満足度を超えたものを目指す。

そんなスタッフの行動の積み重ねが雰囲気を作り、企業文化を形成する。

ホスピタリティーのサービスを追求し、行き続けるところに人が集まる。

これって、まさしくティーチングにも当てはまることなんだ。

平成20114

 

<大東アイ1188話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)

我が家のぬいぐるみ族

我が家のぬいぐるみ族に新たにライ4チャンが加わった。

大きい方が普通のぬいぐるみ。

その横で小さくかわいく控えているライ4チャン。

「ストレスリリーサー」

聞きなれない言葉だが、最近の大ヒットだそうだ。

スポンジ状で手の中で握り締める。

その感触がたまらない。

ストレスがたまっている時やいらいら時には、最適だ。

ストレス社会の昨今、こんなものが流行るのか・・・

平成20113

 

<大東アイ1187話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)

ステーキハウス・祇園ゆたか

その昔、ステーキ屋を屋台で引いていた。

京都南座にステーキサンドを納入するようになる。

祇園で有名なステーキハウス「ゆたか」の知られざるお話。

メニューも値段表もない。

300グラムのステーキを使ったサンドは、圧巻。

平成20112

 

<大東アイ1186話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)

大木プロとの2ショット

大先輩の大木プロが来場された。

顔の大きさは、小生といい勝負をしている!?

「魔法のチョウチョ」上達シールの愛好者でもある。

今回は、基金箱もお持ち帰りして頂き、スクール生さんにも広めていただける。

「生駒のホームドクターとして頑張るよ!」

大先輩、ありがとうございます。

平成20111

 

<大東アイ1185話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)

寺畑さんと2ショット

いつも元気な寺畑さん。

電車とバスに乗ってレッスンに来られている。

10年来のお客様。

80歳でエイジシュートを10回も達成されている。

先日も75ストロークと、お年よりも5つも少ない余裕のエイジシュートを達成された。

「まだまだ、飛距離が伸びてきたよ!」とのこと。

日頃からのストレッチと練習がポイント!とのアドバイスを頂いた。

皆様も、将来の寺畑さんを目指してください。

平成20110

 

<大東アイ1184話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)

グリーン上に出現した顔風船

グリーン上に風船を15ヤードの距離に設置した。

顔マークを付けたのは、イメージが鮮明に残るため。

15ヤードのパッティングをスタート前に練習する。

グリーンの回りに配置された風船をぐるりとパッティングする。

4つの風船目掛けて、1周すれば、色々なラインが練習できる。

上り、下り、フック、スライス、そして夫々の距離感が習得できる。

ロングパットでピンを立ててもらうように、距離感をイメージし易い。

風船に顔があるだけで、目標も鮮明になるから不思議だ。

かわいい風船に向かってナイスパット。

平成2019

 

<大東アイ1183話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)

8人が暗がりの中、グリーン上に出現!

グリーン上に8人のプレーヤーがいる。

日が暮れて、真っ暗のなか、ライトが光る。

天候が悪く、プレー進行が大幅に遅れた。

日没後、最終の2組が一緒に最終ホールをプレーした。

事故が無く、最後までプレー出来て一安心。

平成2018

 

<大東アイ1182話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)

ミート率NO.1は誰だ!

コンペ参加者のスターティングホールで、ショットマーカーを付けて打点を調べた。

名づけて「ミート率NO.1は誰だ!」。

ボールの行方は気にするが、打点の正確性を気にするゴルファーは少ない。

今、自分が打った球が、フェースのどの部分で当たったかを知るだけで大きな違いが生まれる。

自分のショットの傾向を知ることができるから。

そしてその原因が、見えてくる。

上級者は、間違いなく打点が安定している。

ショットの安定度と打点の安定度は比例している。

今回のミート率NO.1は、ベストスコア−で優勝者でもあった。

皆様もボールの行方よりも、打点に注目してみてはどうでしょう。

平成2017

 

<大東アイ1181話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)

溝口さん、優勝おめでとうございます。

「明日は、餅つきをするのに・・・」と切り餅の賞品を受け取り、苦笑いの溝口さん。

「ミート率NO.1は、誰だ!」で見事ナンバーワンに輝いた。

フェース面の芯でボールを捕らえることは、意外と難しい。

コンペ参加者の中で、真芯でヒットしたのは、実は溝口さんだけであった。

その上、ベストスコア−と優勝もされた。

笑いが止まらない溝口さんでした。

平成2016