大東アイ(四方山話)
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<大東アイ1280話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
「魔法のチョウチョ」韓国バージョン
「魔法のチョウチョ」の韓国バージョンが完成した。 今回の韓国ゴルフ総合展示会で韓国市場に流通するように、2社からオファーを頂いた。 韓国ゴルファーは大変熱い! 一昔前、日本でおこったゴルフブームの雰囲気がみなぎっている。 当然、偽者のチョウチョや、はたまたトンボまで出現するかもしれない。 あるいは、爆発的ヒットになるかもしれない。 韓国語でレッスンができるように、言葉の勉強をしなければいけない!かも? 平成20年4月14日
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<大東アイ1279話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
優勝賞品は「車」!
スクリーンゴルフでトーナメントが開催されていた。 韓国全土で予選を開催して6千名が参加をした。 予選を勝ち抜いた32人が、ゴルフ展示会場に集い3日間の決勝トーナメントを行う。 優勝者には、クライスラーの豪華車が進呈される。 参加者は、全てアマチュアに限定されているとのこと。 韓国のアマチュア規定は、どうなっているのであろう? 平成20年4月13日
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<大東アイ1278話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ファミリーゴルフのヤンさん
ジャパンゴルフフェア−にも出展したファミリーゴルフのブースを訪問した。 スクリーンゴルフは、韓国製が大部分をしめる。 その中で、フェミリーゴルフは、「ゴルフゾーン」と並んで、最大ブランドのひとつ。 今回の韓国ゴルフ展示会でも、60コマのブースを使って、3台の大型スクリーンと商談コーナーを設けていた。 ディレクターのヨンさんは、東京以来の再会となった。 小生のレッスン会を開催した時も、派手なカッターシャツが目立っていた。 とにかく韓国人は、派手好きなのかも。 平成20年4月12日
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<大東アイ1277話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
韓国ゴルフ総合展示会
http://www.kogolf.co.kr/2008/main/main.asp 韓国ゴルフ総合展示会がソウルで開催された。 ソウル市内の中心地から地下鉄で30分ほどの「COEX」という見本市会場。 東京で行われているジャパンゴルフフェア−と協力している。 立派な展示会場内は、熱気むんむん。 韓国のゴルフブームを反映しているようだ。 平成20年4月11日
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<大東アイ1276話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
「効果的な練習ドリル」30
スーパーマンドリル (効用:バランスボールの上で腹ばいになり両腕を伸ばすことで、コア−(体幹)とバランストレーニングを同時に行うことができる。) バランスボールを腹ばいの状態でお腹の下に置く。両足は肩幅でつま先を床につけてバランスをとる。両腕を伸ばし、手を出来るかぎり高い位置にする。30秒をワンセットとして毎日5セットする。 先ほどのスーパーマンの姿勢から、片足を上げてバランスをとる。15秒をワンセットとして毎日5セットする。 平成20年4月10日
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<大東アイ1275話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
「効果的な練習ドリル」29
ドミナントハンドドリル (効用:利き腕の動きを習得することにより安定感のあるショットが生まれる)。 クラブヘッド軌道とフェースに向きに大きく影響するのが、利き腕の働きによるところ。 特に力が入った時やプレッシャー時では、無意識の動きになりやすい。 何時でも同じインパクトを迎えるために、利き腕の動きを脳にプログラム出来るまで反復練習をする。 無意識で出来るまで、利き腕だけでトップからインパクトまでの動きを繰り返し行う事が重要だ(反対の手はクラブ等の上に置いて固定しおく)。 平成20年4月9日 |
<大東アイ1274話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
「効果的な練習ドリル」28
サムアップドリル (効用:コックの少ないインパクトゾーンの感覚が身に付く。同時にクラブフェースの向きの意識が高まる)。 両手の親指を上げて人差し指と目一杯離すことにより、リストコックの動きが固定される。 その状態でインパクトゾーンでの素振りを繰り返する事により、クラブフェース面の安定した動きのスイングが形成される。 また親指の向きはクラブフェースのトウの向きと一致しているので、フェース面の意識が高まる練習にもなる。 平成20年4月8日
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<大東アイ1273話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
「効果的な練習ドリル」27
フラフープドリル (効用:フラフープをスイングする事により、スイングプレーンの安定をはかることが出来る) フラフープをグリップして、アドレス、トップオブスイング、インパクトを繰り返し練習する。 スイング中のフラフープの面が一定であれば、スイングプレーンが安定していることとなる。 この動きを体が覚えるまで何回も繰り返し練習することにより、安定したスイングプレーンの形成が可能となる。
平成20年4月7日 |
<大東アイ1272話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
「効果的な練習ドリル」26
口にティードリル (効用:ティーがボールを指すことにより、首を中心としたゴルフスイングをイメージ出来る。) ティーを口に咥えてボールを指してアドレスすると、首根っ子が支点となったスイング面をイメージし易くなる。 また唇の間にティーを咥えることにより、力みの無いインパクトが可能となる。 平成20年4月6日 |
<大東アイ1271話> 大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 効果的な練習ドリル」25
ウォーキングドリル (効用:手を腰に当てて腰骨を前に出すことにより頭から足まで一直線の姿勢となる) 腰骨が後に、頭が前に出た状態で歩行する方が多い。 手を腰に当て前に押すイメージを持てば、自然と背筋が伸び胸が張れる。 この状態をキープして歩く事により、気持ちまでリフレッシュする事が出来るかも、、、 平成20年4月5日 |