大東アイ(四方山話)
<大東アイ2040話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
片山晋呉選手のスイング動画
流れるよなスムーズなスイングの片山晋呉プロ。 新しい練習道具や練習ドリルをいち早く取り入れてきました。 95年にプロ合格した時のインタビューで、「読書」を趣味にあげていたのが印象的でした。 昨年のマスターズでの4位入賞以来、燃え尽きたと言われています。 98年から続いていた優勝がなかったからでしょう。 しかし、昨年は、予選落ちが一度もなかったのです。 00年代に5度の賞金王と名実ともに第一人者の優勝が待たれています。 平成22年4月30日 |
<大東アイ2039話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
S・K・ホ選手のスイング動画
S・K・ホプロは、ツアー通算8勝をしています。 その中には、日本プロ、日本ツアー選手権のメジャー3勝を含んでいることから、「メジャー男」とも言われています。 距離は出ないが正確無比なショットと勝負強いパットが持ち味です。 10年前に雑誌の特集で、「アジア選手は、どうして強いか?」と特集した時に、大変流暢な日本語に驚いた。 「日本で一番素晴らしいのが、宅急便です。 安全で正確にそして安くゴルフバックを届けてくれます」と言われれて、日本の良さを再確認しました。 昨年は賞金獲得順位が58位と低迷しているが、奮起が期待されます。 平成22年4月29日 |
<大東アイ2038話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ロータリークラブでの卓話
龍野ロータリークラブにお邪魔しました。 JR網干駅といえば、随分と遠く感じるのですが、大阪から1時間ちょっとで着いちゃいます。 日本マッチ工業会の嵯峨山理事長にお声を掛けて頂きました。 龍野ロータリークラブは、65名の会員さんが在籍されおられます。 50年を超える歴史があるそうです。 あのヒガシマル醤油さんもメンバーでいらっしゃいます。 相談役は、なんと満100歳。 かくしゃくとされて、80歳ぐらいにしか見えません。 「ゴルフと健康」というお題を頂き話をさせて頂きました。 卓話の後には、会場でのレッスン会に早代わり。 テーブルと椅子を取り除いて、クラブ、マット、そしてスポンジボールを持ち込まれました。 大変熱心な皆様で大いに盛り上がり、楽しい時間でありました。 平成22年4月28日
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<大東アイ2037話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
沼沢聖一プロとご一緒しました
トーナメント会場のトイレで偶然にお会いした沼沢聖一プロ。 テレビ解説でもお馴染みの先生です。 「おいくつになられました?」と小生に聞かれました。 「51歳です」と小生。 「まだお若いですね。僕は64のおじんです」 「大東プロのメンタル連載から、日本でも取り入れられるようになりましたね。 私自身もメンタルトレーニングのセミナーをアメリカで受講し、講演会などで、その重要性をいつも話しております。」と、20年前のことを覚えていただいていました。 小生、世界屈指のメンタルトレーナーと名高いボブ・ルーテロ博士の自宅に2日にわたり宿泊させて頂き、インタビューをして、週刊パーゴルフに連載しました。 それ以来、日本ゴルフ界において、メンタルトレーニングが注目を集めてくるようになりました。 http://www.naturalgolf.co.jp/rutero/index.htm ホームページ上にアップしていますので参考にして頂ければ幸いです。 平成22年4月27日
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<大東アイ2036話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
いよいよプロトーナメントの季節となってきました。 昨日まで、ツルヤオープンが山の原CCで開催されていました。 男子では、石川遼選手の活躍もあり、大変の盛り上がりでありました。 観客の姿も様変わりしてきました。 遼君グッズを持ちながら女性ファンの「追っかけ」も少なくありません。 池田勇太選手のギャラリーでは、マニアックな姿が見られます。 歩き方も、心なしか蟹股の方が多かったです。 間近でプロのプレーを見るのは、大変参考になるものです。 関西地区での次回のトーナメント開催は6月に2回あります。 6月10日から、サントリーレディースが六甲国際、 6月24日から、よみうりミズノオープンが読売CCです。 是非、会場に足を運んで見てください。 ご自身のゴルフプレーにプラスになる点が多々あることでしょう。 平成22年4月26日
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<大東アイ2035話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
植村花菜の「トイレの神様」
思わず泣いてしまいました。 植村花菜の「トイレの神様」は10分にもおよぶ歌です。 おばあちゃんとの思い出をそのまま綴った歌です。 小生も、おばあちゃん子でした。 公務員の父と酒屋をしていた母が忙しかったからです。 一緒に住んでいたおばあやん。 「小3の頃からなぜだか おばあちゃんと暮らしてた 実家の隣だったけど おばあちゃんと暮らしてた 毎日お手伝いをして 五目並べもした でもトイレ掃除だけ苦手な私に おばあちゃんがこう言った トイレには
それはそれはキレイな 女神様がいるんやで だから毎日
キレイにしたら
女神様みたいに べっぴんさんになれるんやで その日から私はトイレを ピカピカにし始めた べっぴんさんに絶対なりたくて 毎日磨いてた 買い物に出かけた時には 二人で鴨なんば食べた 新喜劇録画し損ねたおばあちゃんを 泣いて責めたりもした トイレには
それはそれはキレイな 女神様がいるんやで だから毎日
キレイにしたら
女神様みたいに べっぴんさんになれるんやで 少し大人になった私は おばあちゃんとぶつかった 家族ともうまくやれなくて 居場所がなくなった 休みの日も家に帰らず 彼氏と遊んだりした 五目並べも鴨なんばも 二人の間から消えてった どうしてだろう
人は人を傷付け 大切なものをなくしてく いつも味方をしてくれてた
おばあちゃん残して ひとりきり
家離れた 上京して2年が過ぎて おばあちゃんが入院した 痩せて細くなってしまった おばあちゃんに会いに行った 「おばあちゃん、ただいまー!」ってわざと 昔みたいに言ってみたけど ちょっと話しただけだったのに 「もう帰りー。」って
病室を出された 次の日の朝
おばあちゃんは 静かに眠りについた まるで
まるで
私が来るのを 待っていてくれたように ちゃんと育ててくれたのに 恩返しもしてないのに いい孫じゃなかったのに こんな私を待っててくれたんやね トイレには
それはそれはキレイな 女神様がいるんやで おばあちゃんがくれた言葉は
今日の私を べっぴんさんにしてくれてるかな トイレには
それはそれはキレイな 女神様がいるんやで だから毎日
キレイにしたら
女神様みたいに べっぴんさんになれるんやで 気立ての良いお嫁さんになるのが 夢だった私は 今日もせっせとトイレを ピカピカにする おばあちゃん おばあちゃん ありがとう おばあちゃん ホンマに ありがとう」 平成22年4月25日
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<大東アイ2034話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ジュニアのお父さんの対応
東香里ゴルフセンターではジュニアスクールを開催しています。 http://www.naturalgolf.co.jp/junior.htm ジュニアが練習する姿を見るのは、誠に微笑ましいものです。 「ゴルフを通じた会話が増えました」とお母さんからの報告も嬉しいものです。 ジュニアゴルフスクールでは、挨拶を中心とした礼儀も重んじております。 しかし、先日のGHDの合同練習会で気になることがありました。 スクールを開始するにあたり、お子さん3人を連れられたお父さんに打席の移動をお願いしました。 「それは、『後ろに移れ!』と言うことか?」とすごまれました。 丁寧にお願いすれば、譲ってもらえると小生、思っておりましたが・・・ 小生も、お客様の立場になれば、権利意識が高まることがあります。 お金を払っているのだから当然と思ってしまいます。 でも、反対の立場になってみれば、心が傷つくことがあるのです。 「反面教師」を身をもって考えさせられた出来事でした。 平成22年4月24日
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<大東アイ2033話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
落語で笑って健康増進
現役のお医者さんである立川らく朝さん。 「真打」の称号も与えられた、れっきとした落語家なんです。 落語家と医者、似ても似つかない職業を??? 「どちらも口先だけの商売なんです」と冗談でかわされました。 「笑い」が、がん予防になることは、科学的に証明されています。 健康増進の創作落語を披露して頂いた。 ゴルフレッスンも笑いを取り入れた楽しいものを心がけたいものです。 平成22年4月23日
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<大東アイ2032話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
マレーシアナイト開催
マレーシア観光局主催のパーティーが開催されました。 日本から30万人以上の観光客が毎年マレーシアを訪れています。 その中で、ジュニアとシニア層に人気が高いのです。 高校生の海外修学旅行ではナンバー2でシニアのロングステー先ではナンバー1。 政局が安定して治安が良く、民度が高い。 そして世界文化遺産と世界自然遺産が豊富に存在しています。 気候も温暖で、何よりも一年中ゴルフを楽しめるのが良いですね。 そして、何よりも日本に対する尊敬の念を持って接して頂けるのです。 メイドインジャパンとして培ってきた品質の高い工業製品を提供してきた 今までの日本人の努力の上に成り立っているのでしょう。 これからも民間外交を通じてより良い交流を続けていく努力が必要と思いました。 平成22年4月22日
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<大東アイ2031話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
3Dのスクリーンゴルフが登場
映画でも3Dが人気になってきています。 臨場感あふれ、自分自身が映像の中に入っているような雰囲気になります。 そしてテレビにおいても3Dが登場して始めてきております。 今回、小生が体験したのは、3Dスクリーンゴルフです。 黒いカーテンで仕切られた個室になっています。 特殊メガネを掛けた状態でプレーすれば、画面が3Dになります。 メガネに慣れるまでは、ボールとの間隔が取り辛い雰囲気がありましたが・・・ 打ち出されたボールは、まさに3D画面でありました。 画面の木々は、1本1本が別々に風に揺れています。 市場に投入されるのも間近かもしれません。 平成22年4月21日
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<大東アイ2030話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
賞金王のボールが新発売!
「賞金王のボール」として新発売されたスリクソンXV。 Z-STARシリーズの第三弾として市場に投入されました。 スピンタイプの「Z-STAR」と飛びの「Z-STARX」の2タイプが今まで発売されていました。 実はXVは、プロのプロトタイプとして開発されたものなのです。 したがって一般市場にて発売予定がなかったとのことでした。 しかし男女の賞金王の使用球として一躍注目を浴びたのでした。 発売以来大好評で、ゴルフボールの販売NO1の地位を奪回する勢いとのことです。 平成22年4月20日 |
<大東アイ2029話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
デイリースポーツに連載スタートしました。
デイリースポーツにて小生のゴルフレッスンがスタートされました。 「大東流・上達への意識改革」のタイトルです。 毎週火・水曜日に最終面カラーページに掲載されています。 「意識を変えればゴルフも変わる。」 スコアアップ、スキルアップの秘訣が満載です。 第一回目は、「飛ばすには、『飛ばそうとしない』こと」のタイトルのもと、 ドライバーの意識改革を綴られて頂きました。 参考にして頂ければ幸いです。 平成22年4月19日 |
<大東アイ2028話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
おもしろスイング集
http://www.naturalgolf.co.jp/omoshiro.htm 上記の「おもしろスイング集」を掲載させて頂いております。 大変申し訳ないのですが、笑えるものばかりです。 真剣にゴルフに取り組んでいるのを、笑いの種に使ってすいません。 「他人の振り見て我が振り直せ」という故事があります。 ご自身の失敗も客観的に見ることができれば、発見もあるのでは・・・ そんな思いで、掲載させていただきました。 皆様からも「面白いスイング」を募集しています。 ohigashi@apricot.ocn.ne.jp まで添付メール下さい。 平成22年4月18日
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<大東アイ2027話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
GHDイベントスケジュールをチェック下さい。
http://www.naturalgolf.co.jp/eventinfo5.html 上記のアドレスで、「GHD=ゴルフホームドクター」のイベントスケジュールをチェック下さい。 通常第3日曜日15:00に行われます合同練習会のスケジュールをはじめ、コンペやコースレッスン、トーナメント観戦ツアーなどが掲載されています。 お申込先も明記されておりますので、参加ご希望の方は宜しくお願いします。 平成22年4月17日
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<大東アイ2026話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
「大東プロが会員70人に指導
大東プロ(手前)の指導でゴルフに役立つストレッチ方法を学ぶ会員=わいず倶楽部は23日、ゴルフの大東将啓(まさひろ)プロを講師に、大阪市北区の読売大阪ビル内「ギャラリーよみうり」で「わいずゴルフストレッチ講座」を開いた。会員70人が参加、プレーを長く続けられるよう、日常生活で手軽にできるトレーニング方法を学んだ。
大東プロはこのページで連載「ゴルフ教室」を執筆し、昨年は会員対象に開かれた「ミズノオープンよみうりクラシック観戦会」の解説者も務めている。講座の人気は高く、今回定員を20人増やして開催した。
大東プロは「ゴルフはパワーでなく体の筋力、持久力、柔軟性が大切で、日頃のケアが欠かせない」と解説。簡単にできるストレッチを10種類紹介した。
ミスショットの原因となる猫背を直すため、両手のひらを背中で合わせた姿勢を15秒保つ繰り返しで、肩甲骨周辺の筋肉を柔らかくする方法を紹介。また、トップスイングを良くするため、股(こ)関節の筋肉をほぐす方法として、いすの背もたれを持って両足を大きく開き、上半身を垂直にして腰を落とした姿勢を15秒保つ運動などを指導した。
大阪府藤井寺市の大江健二さん(69)は「指導は具体的で、すぐ実行できる。早速トレーニングを取り入れて、ゴルフがうまくなりたい」と話し、妻の彩良子さん(62)は「ゴルフの経験がなくても、生活のプラスになる運動法を教えてもらった」と満足していた。」 http://ysclub.jp/report/100330.html 平成22年4月16日
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<大東アイ2025話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
レンタルビデオのツタヤの社長である増田先輩が本を出された。 1983年に枚方市駅前で1号店を出して以来、現在1388店舗までに拡大しました。 Tポイントカードを立ち上げ、現在の会員数は3420万人と日本人の4人に一人が持っていることとなります。 「レンタルビデオ業」ではなく、「世界一の企画会社」を目指す思いをつづられています。 「自分らしく生きたいという自己実現欲求を満たす場を提供する」 「ビジネスの基本は『約束と感謝』の心を忘れないことです」 「企画は心から生まれます。頭からは生まれません。人を大事にするのは心です。『心根』の良い人間こそ世界一の企画人間になれるのです。」 「『ありがとう』という一言が素直に言える。それだけで人は幸せになれます。」 平成22年4月15日
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<大東アイ2024話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
DハウチュのM社長とご一緒させて頂きました
DハウチュのM社長は、ゴルフ大好きでいらっしゃいます。 「昔は飛ばし屋だったんだが・・・」と嘆いておられました。 「今でも十分飛んでおられますよ!」と小生は営業言葉も込めて・・・ でも職業柄、ラウンド中に確りとスイング観察をさせて頂きました。 問題点を指摘するのは、ラウンド後の懇親会の時にします。 スイング動画を見ていただき、自分の姿を直視してもらいます。 問題点は、股関節が使えていない点でした。 インパクトからフォローにかけてターゲットサイドの股関節に体重を乗せれていなかったのです。 腰が引けて、ターデットサイドの足が後ろに動いてしまっていました。 日頃から股割りをして頂き、股関節の稼働領域を広げるストレッチをします。 小生がM社長の股関節に手を当てて指導させて頂きました。 けっして女性には出来ない「ハンズオンレッスン」です。 平成22年4月14日
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<大東アイ2023話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
日本ゴルフジャーナリスト協会関西地区のコンペは、親睦が中心ですが、ダブルペリアにての競技も行います。 毎回、コンペ賞品を持参していただくOさん。 お付き合いのあるゴルフショップさんからウエアを中心に提供して頂いている。 また今回、SIRスポーツさんからも、ご協賛を頂きました。 その目玉は、プロ仕様のゼクシオキャディーバック。 優勝は、、、小生となってしまいました。 そこで、あみだくじでこのキャディーバック争奪戦を行うことしました。 みごと栄冠を勝ち取られたのは、Oさんでした。 いつも、コンペ賞品を持参して頂いていたのを、神様は見逃さなかった!のでしょうか!? 平成22年4月13日 |
<大東アイ2022話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
日本ゴルフジャーナリスト協会のコンペで訪れたサンロイヤルゴルフクラブ。 実は、取材撮影も兼ねたものとなりました。 4月14日からデイリースポーツで小生の連載が始まります。 その写真撮影をラウンド中に行うのです。 13回の題材に関して、最適な撮影スポットを見つけて撮影します。 普通ならプレーなしで行うのですが、前回予定していた日が雨でキャンセルとなり、この日に持ち越されたのです。 プレーをしながらの撮影は大変そのものでありました。 また、一緒にラウンドしたSさんにも多大なご迷惑をおかけしました。 この場をお借りしてお詫び申し上げます。 平成22年4月12日 |
<大東アイ2021話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
日本ゴルフジャーナリスト協会のコンペがサンロイヤルGCで開催されました。 春爛漫という季節のはずが、戻り寒波が到来しておりました。 当初は、桜のお花見ゴルフを期待しておりましたが、期待通りには行かないものです。 咲きかけていた桜のつぼみが季節外れの寒波でもう一度しぼんでしまった。 それでも天候のめぐまれ、楽しい一日を過ごすことができました。 また、強力メンバーであるY新聞のSさんにも参加を頂きました。 平成22年4月11日 |