大東アイ(四方山話)
第 1 話〜第 1000 話 第 1001 話〜第 2000 話
<大東アイ3340話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
役員応接室には、色々な表彰盾やゴルフトーナメントにまつわるものがあります。 タイガー・ウッズやアニカ・ソレンスタムが使用したサイン入りドライバーも展示してありました。 ツルヤトーナメント、ミズノレディースクラッシック、ダンロップフェニックスのゴルフトーナメントは、MBSが主催者なんです。 河内一友社長は、同志社大学の先輩でもあります。 当社のなんば・桃山六地蔵・堺泉北・大津プリンスホテル住宅博は、MBSの主催事業として テレビやラジオの社告コマーシャルを定期的にうってもらっています。 いつもはお会いできないようなお偉い方ですが、先輩後輩の関係で失礼しました。 |
<大東アイ3339話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ゴルフダイジェストの興味深い記事を翻訳! 知人のMコーチの偉業です。 1990年代、米国にティーチング&コーチングサミットやセミナーに行きました。 デビット・レッドベター、ブッチ・ハーモン、ハンク・ヘーニー、ジム・マックリーンが、ビック4と言われていた時代です。 「新ハンマー打法の脅威」(ジャック・カーケンダル著、大東将啓訳)の出版に関しても、翻訳をお手伝いしてもらいました。 最近は、Mコーチのように勉強熱心なティーチングプロが少ないです。 翻訳を淡々と熱心に続けているMコーチに日の当たる活躍を期待しております。 |
<大東アイ3338話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
北六甲CCの補充会員が募集されています。 ゴルフ会員権市場では、人気で品薄なゴルフ場です。 預託金返還に伴う補充会員を募集されます。 東西コースとも、チャンピオンコースです。 36ホールで約1800名の会員数ですから、余裕があります。 メンテナンスも良く、キャディー教育も行き届いています。 お料理が美味しいのも魅力です。 アベノミクスで、会員権市場も活況となってきました。 ゴルフ場の会員権を購入される方は、是非検討されてはどうでしょう!? 小生、営業マンでも何でもなく、マージンも貰えませんが、お勧めです! |
<大東アイ3337話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) http://www.naturalgolf.co.jp/yomiuri.htm |
<大東アイ3336話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) http://www.naturalgolf.co.jp/yomiuri.htm |
<大東アイ3335話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) http://www.naturalgolf.co.jp/yomiuri.htm |
<大東アイ3334話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 「グリーンでのボールは、誰が拾い上げても良いのでしょうか?」 ルールで質問を頂きましたが、小生、即答できませんでした。 下記のように出来ます! 勉強不足でしませんでした。 ルールブックを紐解く以外にも、グーグル検索で下記のページが出てきます。 http://www.jga.or.jp/jga/html/rules/decisions/rule20/IT20_4.html 「20-1 球の拾い上げとマーク
規則により拾い上げる球は、プレーヤーかパートナー、またはプレーヤーの認めた人が拾い上げることができる。その場合、プレーヤーはどのような規則違反についても責任がある。 リプレースを要する規則により球を拾い上げる場合は、拾い上げる前にその球の位置をマークしなければならない。マークしなかったときは、プレーヤーは1打の罰を受け、その球はリプレースされなければならない。リプレースされなかったときは、プレーヤーは規則20-1の違反に対して一般の罰を受けるが、規則20-1による罰(1打の罰)を追加する必要はない。」
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<大東アイ3333話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
皆様からのありがとう!メッセージを頂きました。 東北震災チャリティーゴルフ講座が、32回となりました。 今年も、「読売光りと愛の事業団」に50万円の寄付をさせて頂きました。 改めて参加者とスタッフの皆様に感謝申し上げます。 ボランティア精神の少ない小生に、このような大義名分を与えていただき、 そして続けてこられたのも、皆様のご協力の賜物です。 「頼まれ事は、試され事」 人前で話すことは、自分自身の勉強になります。 自分自身がワクワクすることを今後も続けていきたいと思います。
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<大東アイ3332話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
第32回チャリティーゴルフ講座の特別ゲストは、北野友之氏。 関西ゴルフ練習場の理事長で、菊水ゴルフクラブの社長さんです。 タイトル:『ゴルフ界の現状と今後の展望』 1.菊水ゴルフクラブと私の生い立ち 2.ゴルフ業界の現状 3.ゴルフの楽しみ方 4.皆さんにお願い ゴルフ用語テスト 下記のゴルフ用語の英語での呼び方を答えてください。 1.台 打( ) 2.侍 童( ) 3.水 難( ) 4.転 入( ) 5.近 打( ) 6.照 幅( ) 7.爆 打( ) 8.盲目賞( ) 9.放 心( ) 10.草 杖( ) 楽しいお話、ありがとうございました。
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<大東アイ3331話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
今回の合同練習会のテーマは、アプローチです。 ゴルフでは、100ヤード以内のショットがスコアの65%を占めます。 しかしショートゲームに時間を割いているゴルファーは、少ないです。 「30ヤードショットがスイングの基本」と言われています。 グリーンの直径が、約30ヤード。 真ん中にピンがあり、グリーンエッジから15ヤードにボールがあれば、 30ヤードのアプローチショットとなります。 ウエッジで8時から4時のふり幅となるでしょう! ●
クラブの重みを感じながら振り子のようにスイングしましょう。 ●
ボールに当てにいく意識を捨てて、ターゲットに意識を向けましょう。 ●
頭の上に乗せたヘッドカバーが落ちないようにしましょう。 地道な練習ですが、スコアーメークには、一番の早道です。
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<大東アイ3330話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 来年のタイゴルフツアーが満員御礼となり、添乗員の中田さんがご一緒いただけることとなりました。 「この度は東香里ゴルフセンター・タイゴルフツアーへご参加いただきましてありがとうございます。今回より添乗員としてご同行させていただきます。ツアーが無事遂行するよう全力で務めさせていただきます。よろしくお願い致します。」 中田 学(ナカタ マナブ)
・資格 総合旅行業務取扱主任者 ・出身地 大阪府 ・生年月日 1983年4月29日 ・住まい 堺市 ・血液型 B型 ・好きな言葉 日進月歩 ・趣味 旅行、写真撮影 ・メールアドレス nakata@libero-viaggi.com ツアー中は、何なりとお申し付け下さいませ。
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<大東アイ3329話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
植杉乾蔵氏1000回達成記念・エージシュート大会が開催されました。 今年の12月1日で満90歳を迎えられても、ますますお元気です。 サラリーマンを55歳で定年退職されてから、 本格的にゴルフを始められました。 「誘われたゴルフは断らない」ことを信条とされてこられました。 エージシュートの全ての記録を千枝子奥様がパソコンに記録されています。 栄養士で元看護士の奥様が食事から生活習慣まで全てをケアーされています。 まさに二人三脚で達成された偉業です。
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<大東アイ3328話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
大正12年12月1日生まれの植杉乾蔵さんは、今年満90歳です。 昨年は年間180回ゴルフをされ、その内150回がエージシュート達成されました。 現在のエージシュートは1127回となり、来年はギネス申請される予定です。 先週、タイゴルフツアーから帰国されました。 毎年、この時期に遠征されており、5日間連続でゴルフをされます。 その内、4日間エージシュートを達成されました。 いつもノータッチ、OKパット無しでラウンドされます。 「あるがままの状態でプレー」されている姿は、ゴルファーの鏡です。
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<大東アイ3327話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
歴史ある大阪ロータリークラブで、卓話をさせて頂きました。 1922年に設立され、260名の会員数を誇ります。 「毎日5分の新ゴルフエクセサイズ」を皆様とご一緒にストレッチしながら、 とっても楽しい時間をありがとうございました。 会長の立野純三様は、20年以上前のソ連邦時代に、 ミッションでご一緒した時の団長でありました。 幹事の上山直英様(キンチョウの社長さん)は、 小生のゴルフの講習会に参加されていました。 二人の同時通訳者が卓話を英訳されているのも、驚きです。 会場みんなでご一緒にストレッチすると、 会場は、熱気むんむん状態となりました。 「誰一人寝る人無く、とっても楽しい話、ありがとう!」 「目からウロコ!今日から実行します」 「今までで、一番分かりやすいゴルフ講座でした!」と、 道上洋三さんからもコメントを頂きました。 「ワクワク」した職業奉仕を感じた次第です。
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<大東アイ3326話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 「大東様 いつも大変お世話になっております。 この度は全日本ゴルフ練習場連盟表彰制度にエントリー頂きまして誠にありがとうございます。 本日、3部門の最優秀者を決定する投票期間が終了し、「サービス部門」で大東様が最優秀に輝きましたのでご報告致します。 あめでとうございます。 今後は最優秀者の結果を会報誌やホームページに掲載させて頂きますので宜しくお願致します。 後ほど連絡させて頂くと思いますが、取り急ぎ結果を報告させて頂きます。 公益社団法人 全日本ゴルフ練習場連盟
事務局 田坂 陽介」 「日本のゴルフ練習場文化は、ゴルフ業界の中で、世界に誇れる物ではないでしょうか。韓国、台湾、タイランド、中国などのゴルフ練習場は、設備面を始め運営ノウハウに至るまで日本を手本としております。そのゴルフ練習場文化を創造し、そこで働く優秀な人材を発掘し表彰する事は、大変意義深い連盟活動になるものと確信しております。 またJGRA加盟練習場の優秀な経営・管理者と指導者を表彰することにより、そこで働くスタッフの意欲を高めると同時にJGRAのゴルフ界への活動を周知させることとなります。」 そんな趣旨で、7年前にスタートした表彰制度でした。この度、自分自身が応募して表彰されることは、はなはだお恥ずかしい次第ですが、今後の練習場業界の発展にわずかながらでも寄与できることを願っております。
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<大東アイ3324話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ショットマーカーを貼って打点をチェックしてみましょう! フェースのどこで当たっているかを知ることで新たな発見があります。 アイアンとウッドでどのように違うか!? 皆様の打点を並べてみると個性のオンパレード!? 「ネックに当たってました!知りませんでした!」 「以前のヒール気味の打点が直りました」 「アイアンは良いですが、ドライバーがばらばら!恥ずかしいです!」
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<大東アイ3323話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
阪本漢方の阪本先輩は、小生が25年前よりお世話になっております。 金井重要工業の金井先輩も大阪青年会議所に同期入会した1985年からお付き合い頂いております。 小生もJCを卒業して15年以上たちました。 現在の山本樹育理事長は、小生のお世話になった山本裕久元専務理事の息子さんです。 20年ぶりにじゃがいもクラブのイベントに参加させて頂き、 あらためて世代交代を感じたしだいです。
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<大東アイ3322話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
「ドライバーでボールを飛ばそうとすればするほど飛ばないのは、なぜでしょうか?」 「飛ばしたい思えば思うほど、飛ばない自分を否定しているのです」 潜在意識は、感情を認識しますが、否定形は認識しないのです。」 95%の潜在意識が飛ばない自分を認識することで、体が自然と飛ばないようになってしまうのです。 「池に打ち込みたくない!」と強く思えば思うほど、「池ポチャ」するのは、 潜在意識に、池に打ち込むイメージが強く残るからです。 今回のイメージングセミナーは、まさしくゴルフに当てはまることなのです。
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<大東アイ3321話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
イメージトレーニングの2日間集中コースに参加しました。 1日目のお弁当は、和洋中の3種類から選択できました。 「お弁当が選択できるなんて!ありがたいです!」と 参加者からの感謝の声が島袋マネージャーにあがります。 2日目のお弁当は、なんと8種類が用意されていました。 期待を裏切るサプライズです。 これこそ真の「おもてなし」では、ないでしょうか!? 6ヶ月先まで満員の理由がこんなところにも、現れているようです。
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