大東アイ(四方山話)
第 1 話〜第 1000 話 第 1001 話〜第 2000 話
<大東アイ3020話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
今回のタイゴルフツアーは、7回目となりました。 アメリカゴルフツアーから数えて23回目となります。 ツアーを通じた皆様との素晴らしい出会いに感謝すると同時に、 改めてゴルフの素晴らしさを実感しております。 おかげさまで、満員御礼で、添乗のプロを5名に増員させて頂きました。 現地の長澤プロと殆ど毎日メール連絡を重ねて、準備に当たって来ました。 岡本プロをはじめ、今井プロ、田邉プロ、改めてご苦労さまでした。
平成25年2月13日 |
<大東アイ3019話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ラウンド1日目は、ベストオーシャンGCです。 グリーンが素晴らしいコンディションでした。 各ホールに池が配置されており、とってもシビアなコースです。 「持参したボールが1日で殆どなくなりました!」と悲鳴を上げられた方もいらっしゃいました。 タイゴルフは、プレーヤー1人にキャディー1人が帯同してくれます。 そのために、初心者ゴルファーの方でも安心してプレーして頂けます。 日傘を差してくれたり、グリーン上でボールをマークしてくれたり、至れり尽くせりです。 プレー中のコミュニケーションも楽しむことでタイゴルフを満喫して頂けます。 平成25年2月12日 |
<大東アイ3018話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
バンコクで一番人気であるロイヤルジェムスシティをラウンドしました。 オーガスタナショナルCCと世界の有名ホールをコピーしたコースです。 昨年は、洪水の被害を受けていたために、予定変更したコースです。 通常は、会員同伴で、ツアー団体を受け入れて頂けないゴルフ場です。 タイ在住10年以上の長澤隆史プロのご尽力で、実現しました。 アウトコースは、オークモントの教会の椅子、セントアンドリュースのホテル越えの17番、 TPCソーグラスのアイランドグリーンなど世界の有名コースのレプリカが続きます。 インコースは、マスターズ開催コースであるオーガスタナショナルのバック9のレプリカです。 ホールの形状は勿論のこと、バンカー、池の配置、ホールの傾斜までもソックリに出来上がっておりました。
平成25年2月11日 |
<大東アイ3017話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
「ゴルフを通じた出会いを大切に!」の理念のもと、毎年2月の上旬にタイゴルフツアーを開催しております。 極寒の日本を離れて、「微笑みの国」タイは、常夏で乾季のベストシーズンです。 毎日、PGAティーチングプロがご一緒に9ホールをラウンドさせて頂きました (写真左から、今井、大東、田邉、岡本、長澤プロ)。 日頃の、練習場でのレッスンに加えて、コースでご一緒することで、 コースマネージメント、クラブ選択や、ラウンドに関するさまざまな状況でのアドバイスをさせて頂きます。
平成25年2月10日 |
<大東アイ3016話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
タイゴルフツアーより、無事帰国しました。 今年は、定員を上回る40名の団体となりました。 参加者の皆様のご協力で、手前味噌ですが、すばらしツアーになりました。 天候にも恵まれ、4ラウンドを楽しんで頂きました。 ベストオーシャンGC、ロイヤルジェムスシティー、ビンテージGC、カスカータCCとも、 コンディションがとっても良かったです。 微笑みのタイランドは、いつでも緑の絨毯のようなフェアウエーを楽しんで頂けます。 お花も咲き誇り、芝生の緑とコントラストがきれいです。 タイ在住10年以上の長澤プロの全面サポート、ありがとうございました。 平成25年2月9日 |
<大東アイ3015話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
クラブを肩に置いてスイングを行います。 肩の回転を習得するためのドリルです。 バックスイングで90度、フォロースルーで90度以上回転します。 手先でスイングする傾向のある人におすすめの素振り練習です。 トップとフィニッシュでストレッチも兼ねて我慢します。 フィニッシュでは右肩がターゲットを指すぐらい回転します。 平成25年2月8日 |
<大東アイ3014話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
両手を胸にクロスします。 下半身の動きに着目する練習スイングです。 バックスイングで体重が右に、フォロースルーで左に移ります。 股関節を柔らかく使って、右から左の股関節で体重を受け止めます。 腰の回転をしながらスムーズな体重移動を体感します。 平成25年2月7日 |
<大東アイ3013話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
クラブを持っているイメージをだします。 実際にボールを打っているようにスイングします。 最初は、スイングの形を確認しながらゆっくりと行います。 次第にスピードを上げていきます。 最後は「マン振り」します。 スイングを矯正するには、素振りで行うのが効果的です。 ボールを打って癖を直すよりも、素振りを繰り返します。 平成25年2月6日 |
<大東アイ3012話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
平成25年2月5日 |
<大東アイ3011話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
平成25年2月4日 |
<大東アイ3010話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
http://www.naturalgolf.co.jp/yomiuri.htm 平成25年2月3日 |
<大東アイ3039話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
http://www.naturalgolf.co.jp/yomiuri.htm 平成25年2月2日 |
<大東アイ3038話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
http://www.naturalgolf.co.jp/yomiuri.htm 平成25年2月1日 |
<大東アイ3037話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
http://www.naturalgolf.co.jp/yomiuri.htm 平成25年1月31日 |
<大東アイ3036話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
大学時代の集まりがありました。 卒業から30年以上経ち、子供が結婚する年代となりました。 30年前の雑誌を持参されました。 ファッション雑誌に取り上げられた皆様は、実にまぶしいです。 いいえ、今でも十分にまぶしいですよ! 平成25年1月30日 |
<大東アイ3035話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
金美齢さんをお招きして、講演会を催しました。 小生の母と同じ昭和9年生まれの78歳です。 「奉仕の心でつなぐ平和な世界」の題で、1時間半にわたり熱弁をふるって頂きました。 「台湾からの大震災の義援金は、表に出ているだけで250億円。 全世界からの総額よりも多かったのです。 それだけ台湾人は日本が好きなんです。」 大変、参考になる話を頂き、ありがとうございました。 平成25年1月29日 |
<大東アイ3034話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
Mさんから優勝報告を頂きました。 雲雀が丘は、パー60のショートコースです。 後半は、出だしで7のトリプルボギーを叩きながら、 その後の8ホールを2バーディー2ボギーと、ナイスプレー。 こんな報告を頂けることが、一番嬉しいことですね! 平成25年1月28日 |
<大東アイ3033話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
タイゴルフツアーの参加記念パッティングコースター。 お名前を、漢字とローマ字で入れていますので、キャディーバックとスーツケースに付けて名札として、利用できます。 アメリカ人プロの中では必需品のパッティングコースター。 いつでも何処でも練習のお供としてお使い下さい。 「最適スピード」が分かるのでカップインの確率が高まります。 通常は、キャディーバックに付けておき、リングから取り外して練習しましょう! 詳しい使い方は http://www.naturalgolf.co.jp/pattingcoaster.htm をご覧下さい。 これを使えば、パター数が激減すること間違いありません! 平成25年1月27日 |
<大東アイ3032話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
中学の体育のT先生とゴルフを一緒しました。 40年前、バレーボールの授業の時、 「大東、前に出てトスをあげなさい」と言われました。 下手な見本として皆の前で、紹介された事を、昨日のことのように思い出します。 小生、それほど運動音痴だったのです。 でも、ゴルフで大切なのは、運動神経よりも反復練習なんですね。 40年ぶりに、先生の前で証明できて、胸のつかえが取れた思いです。 平成25年1月26日 |
<大東アイ3031話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
昨年のシニア選手権に初参加されましたT氏。 初参加でありながら、予選を突破し、マッチプレーでも勝ちあがり、 見事、チャンピオンになられました! 実は、小生の中学、高校の体育の先生なのです。 40年前は、大変怖く、近寄り難い先生でありました。 槍投げ選手として鳴らされた、その当時と変わらぬ体型で、 飛距離も凄いです! 平成25年1月25日 |
<大東アイ3030話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
「タイゴルフツアー」2013/01/30−02/04/の横幕が出来上がりました。 バックに写真を配置して、A3用紙を12枚にわたりカラー印刷したものです。 今井支配人が、イラストレーターを駆使して作成してくれました。 今年のしおりには、参加インストラクターの顔写真と紹介も載せております。 出発前の準備は大変ですが、参加者の皆様の笑顔を思い浮かべながら、 夜な夜な頑張ってくれています。 平成25年1月24日 |
<大東アイ3029話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
先日、ある会合でお邪魔したワインハウス。 枚方公園では、めずらしいスポットです。 ワイン好きの方には、お勧めです。 http://tabelog.com/osaka/A2707/A270702/27011380/ 「新しいスタイルの酒屋を目指した WINE HOUSE SANOYA では、定温管理している500種類の ワイン販売は勿論、週替りで10種類のグラスワインをボトル価格の15%で楽しんでいただけます」 平成25年1月23日 |
<大東アイ3028話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
東京から荒井会長をお迎えして、日本ジャーナリスト協会・関西地区の新年会が開催されました。 荒井会長からJGJAの現状と今後の展開に付いてのお話がありました。 関西地区の会員は、秋山会員をはじめ、協会設立当初からの事情をご存知の方々がいらっしゃいます。 協会の今後の発展の為に、忌憚ない活発な意見交換がなされました。
平成25年1月22日 |
<大東アイ3027話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ゴルフのイラストがあしらわれた絵皿を頂きました。 わざわざ作成して頂き、ありがとうございました。 その裏側には、「まさ」の刻印がありました。 本来は表の写真をお見せするところでありますが、 想像にお任せするといたします。 平成25年1月21日 |
<大東アイ3026話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
158センチで、シード選手中、背が一番低い上平栄道プロ。 昨年は、優勝こそなかったが、賞金ランキング16位に躍進しました。 出身校の桃山学院大学にかけた桃太郎のコスチュームでのブロマイドが出来上がりました。 そこに、直筆サインをしてもらいました。 http://www.naturalgolf.co.jp/yomoyama.htm プレゼントさせて頂きますので、ご応募お待ちしております。 平成25年1月20日 |
<大東アイ3025話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
東香里ゴルフセンターでは、ゴルファーの方のエージシュート達成の偉業を練習場で表彰すると共に、 エージシュート達成者の方に敬意を表し、お名前と達成回数をボードに記載させて頂き、 エージシュート達成者やもう少しでエージシュート達成の皆様のゴルフライフを応援させて頂いております。 名誉会員の植杉乾蔵氏のエージシュート千回達成の偉業を記念して、シニアゴルファーを応援し、 エージシュート記録登録制度の登録者の方を募集しております。 「ゴルフエージシュート経験者の方」 「あと少しでエージシュート達成の方」 (エージシュートまであと20ストローク以内のスコアを出された方。) 登録者の方が、記録スコアの向上及びエージシュート達成の度に、プリペードカードを進呈致しております。 詳しくは、東香里ゴルフセンターまで、お問合せ下さい。 平成25年1月19日 |
<大東アイ3024話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
「本日、エージシュート千回達成させて頂きました!」と植杉さんからお電話を頂きました。 「おめでとうございます!早かったですね!」と小生。 ホームコースである熊本県の球磨カントリーで見事達成されました。 記念コンペを3月28日に球磨CCで開催されます。 植杉さんの偉業に立ち会いたいゴルファーの皆様、 是非ご参加くださいません。 平成25年1月18日 |
<大東アイ3023話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
上の振りを中心とした体の一体感のあるゴルフスイングが習得できる。 両手でサッカーボールを持ってゴルフスイングする。 サッカーボールを動かすことにより、 腕の振りと身体が一体感のある動きが習得できる。 身体のストレッチにもなり、 大きな筋肉の動きのトレーニングとなる。 平成25年1月17日 |
<大東アイ3022話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
振りぬきが良くなり、距離感がでる。 ヘッドスピードが速くなり飛距離が出る。 目標の意識を高める練習方法として効果的なドリルは、 プレショットルーティーンからの習慣づけ。 まずボールの後ろに立ち、自分の打とうとしている球筋を鮮明に頭に描く。 そしてボールに向かってアドレスしたときにも、 もう一度ターゲットを2秒以上「凝視」して、 そのイメージを頭に残したまま視線だけをボールに返してくる。 その時、地面のボールを凝視せずにボンヤリと目線に入ってくるだけの状態。 目を閉じれば、目標の残像が残っていることを確認しましょう。 平成25年1月16日 |
<大東アイ3021話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
スムーズなスイング形成に役立つ。 バスタオルの端に結び目を作る、反対側をグリップする。 フィニッシュからトップオブスイングまで連続のゴルフスイングを 3分間続ける。 バックスイングはゆっくりとしたリズムで、 結び目が左脇下にポンと当たったと同時にリズム良く切り返して振りぬく。 フィニッシュウでは右脇下に結び目が当たる。 鏡の前で自分の姿をチェックしながら行えば、より効果的だ。 3週間後には、ゴルフスイングが自然と身に付き、 驚くほどスムーズなスイングとなる。 3週間後にベストスコアが103から78になったゴルファーがいるほどだ。 平成25年1月15日 |
<大東アイ3020話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
NHK大河ドラマがスタートしました。 同志社大学の創立者の新島襄を支えた妻、八重。 「八重の桜」同志社大学が全面協力することで実現したドラマです。 初回の視聴率は20%を越えて、まずまずのスタートを切りました。 その中で、子役の鈴木梨央(すずき りお)チャンの演技は、すばらしい!です。 是非、これからもお見逃し無く!!! 平成25年1月14日 |
<大東アイ3019話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
「会津藩の砲術師範であった山本権八・さく夫妻の子として誕生。戊辰戦争時には断髪・男装し家芸であった砲術を以て奉仕し、若松城籠城戦で自らもスペンサー銃を持って奮戦した。
戊辰戦争が始まる前、但馬出石藩出身で藩校日新館の教授をつとめていた川?尚之助と結婚したが会津若松城籠城戦を前に離婚、一緒に立て籠もったが戦の最中に尚之助は行方不明になった。 明治4年(1871年)、京都府顧問となっていた実兄・山本覚馬を頼って上洛する。翌年、兄の推薦により京都女紅場(後の府立第一高女)の権舎長・教道試補となる。この女紅場に茶道教授として勤務していたのが13代千宗室(円能斎)の母で、これがきっかけで茶道に親しむようになる。 兄の元に出入りしていた新島襄と知り合い、明治8年(1875年)10月に新島襄と婚約。当時、新島のキリスト教主義の学校建設を阻止しようと町の僧侶・神官たちが連日のように抗議集会を開き、京都府知事・文部省に嘆願書を提出するなどし圧力をかけていた為、京都府は婚約直後、突如八重を女紅場から解雇した。 明治9年(1876年)1月3日に再婚。京都初の日本人同士のキリスト教式の結婚式であった[1]。女紅場に勤務していたときの経験を生かし、同志社の運営に助言を与えた。欧米流のレディファーストが身に付いていた襄と、男勝りの性格だった八重は似合いの夫婦であったという。夫をかしずかせ、車にも夫より先に乗る姿を見て世間から悪妻と評された[1]。 同志社英学校においても戊辰戦争の際、会津藩を攻めた薩摩長州出身の学生を冷遇したり、問題を起こした兄嫁を義兄や襄が許しても家から追い出したりと、西洋の感覚を身に着けながらも、武士の誇りと道徳にこだわったため、周囲と軋轢を生んだ[1]。このため、同志社英学校の学生達の演説会に夫婦で出席した際は、当時学生であった徳富蘇峰に演壇より「頭と足は西洋、胴体は日本という鵺のような女性がいる」と強く非難された[1]。これに対し八重は全く動じなかったと伝わっている[1]。しかし夫婦仲はとても良くこの時期夫の襄はアメリカの友人への手紙で「彼女は見た目は決して美しくはありません。ただ、生き方がハンサムなのです。私にはそれで十分です。」と書いている[1]。 明治23年(1890年)、襄は病気のため急逝。襄の臨終の床で徳富蘇峰に過去の非礼を詫びられ、和解した。 前々年の明治21年(1888年)5月、襄は彼のよき理解者であり、協力者であった奈良県吉野の山林事業家で自由民権運動の財政的後ろ盾でもあった土倉庄三郎に「小生ノ病症は早ヤ心臓病ニ相違無之、早晩小生ハ此之病之為ニ斃るへきハ覚悟せねばならさる由」(「新島襄 人と思想」晃洋書房 より原文のまゝ)と、学校のこと八重のことを書簡で縷々述べ、土倉に協力を求めている。 2人の間に子供はおらず、更にこの時の新島家には襄以外に男子がいなかったため養子を迎えたがこの養子とは疎遠であったという。さらにその後の同志社を支えた襄の門人たちとも性格的にそりが合わず、同志社とも次第に疎遠になっていったという。この孤独な状況を支えたのが女紅場時代に知りあった円能斎であり、その後、円能斎直門の茶道家として茶道教授の資格を取得。茶名「新島宗竹」を授かり、以後は京都に女性向けの茶道教室を開いて自活し裏千家流を広めることに貢献した。 日清戦争、日露戦争では篤志看護婦となった。功績により昭和3年(1928年)、昭和天皇の即位大礼の際に銀杯を下賜される。その4年後、寺町丸太町上ルの自邸(現・新島旧邸)にて死去。86歳没。葬儀は「同志社社葬」として4000人もの参列者があった。墓所は襄の隣、京都市左京区鹿ケ谷若王子山町の京都市営若王子墓地内同志社墓地。」
平成25年1月13日 |
<大東アイ3018話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
50肩でゴルフが出来ないM氏。 いまだ肩が上らない状態で、2ヶ月ぶりにゴルフをしました。 激痛がはしるなか、散々なプレーとなりました。 「しばらく、ゴルフを止めます」と宣言されたM氏に、 「私事で恐縮ですが、小生のいとこが、癌のために入院され、大好きなゴルフが出来ない状態です。 定年退職後は、一昨年にシングル入りして、無類のゴルフ好きな方でした。 ゴルフが出来なくても、週刊ゴルフダイジェストとパーゴルフを読まれている姿を見ると、 改めてゴルフが出来ることを「ありがたく」感じた次第です。 「ありがたい」とは、在り得ないことである言葉の意味の通り、ゴルフが出来ることを「あたりまえ」と思わず、 「ありがたい」と感謝の気持ちを持ちながらプレーをしようと思いました。 Mさんにおかれましても、50肩で思い通りのプレーが出来なくても、歩けるならゴルフをしましょう!」と小生が手紙を送りました。 「大東先輩おはようございます。 今朝、先輩からのお便りを拝見致しました。 その中に、過分なるお心尽くしがございまして、 大変恐縮致しております。 お心遣いに重ねて御礼申し上げます。 ご親族の方が膵臓ガンを患われたとのこと、 誠にお気の毒なことでございます。 ゴルフがお好きな方であれば、プレーが出来ない 苦しみは、残念無念でありましょう。 “歩けるうちはゴルフをしましょう”まさに、 ゴルフ好きなら実行せねばなりませんね!? 五十肩の治療にと、あちらこちらに駈けずり 回っておりますが、決め手になる治療法に 出会えておりませんが、今後はリハビリも兼ねて コースに足を向けるように致します。 当分、スコアを追い求めることは度外視して 純粋にゴルフの楽しさを追及してみたいと 心を新たに致しました。 まだまだ歩くことが可能な私ですので、文句を 言わず、周りの方との団欒を楽しませて頂きます。 そして、いとこ様の痛みが少しでも和らぎますこと、 また、奇跡的なご回復を心より念じてさせて頂きます。 交野CCさんの会報は、毎回お送り頂いております。 先輩の寄稿も先日拝見させて頂きました。 植杉さんのように89歳になってもゴルフを楽しめるように 心身を鍛え直したいと存じます。 今年は、北六甲も30週年を迎えさせて頂きます。 この1年もご好誼のほど、引き続いてお願い致します。 では、メールで失礼ながら御礼申し上げます。 有り難うございました。」とお返事を頂きました。 平成25年1月12日 |
<大東アイ3017話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
毎回のタイゴルフツアーでお世話になっている長澤プロ。 ゴルフ場のエントリーから現地での手配まで、長澤プロなしでは、 このツアーは実現しませんでした。 なんたって会員専用、タイナンバー1と言われているゴルフ場も団体エントリーできるのだから。 もちろん参加者皆様とのラウンドレッスンもしてもらいます。 タイ語もぺらぺらなので、言葉の問題もありません。 実は、長澤プロは岡本光康プロの先輩にあたります。 2人のコンビで、成り立っているタイゴルフツアーです。 平成25年1月11日 |
<大東アイ3016話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
今年もタイゴルフツアーをさせて頂きます。 アメリカのオーランドやハワイなどから数えて、23回目となります。 今回は、40人あまりの人数となりました。 添乗プロは、小生を含めて5名です。 長澤隆史プロは、タイ在住10年以上です。 言葉はもちろんの事、何でもご相談下さい。 シード選手の塚田好宣プロのアドバイザーでもあります。 本ツアーの特徴の一つは、毎日9ホールずつ、プロがご一緒にプレーをすることです。 最高の天候と最高のゴルフ場でラウンドしながら、何なりとお申し付け下さいませ。 今までのツアーの模様は、下記のアドレスをご覧下さい。 http://www.naturalgolf.co.jp/thailand202.htm 平成25年1月10日 |
<大東アイ3015話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
「あれから40年!」、「歩み」の大切さ。 交野カントリー倶楽部の開場40周年、おめでとうございます。 開場当時の1973年といえば、第一次オイルショックで、トイレットペーパーや洗剤などの買占め騒動が起こった年でもあります。 また、年間の出生数が209万人と、第二次ベビーブーム(団塊ジュニア)と言われた時代でもありました。 いわゆる「巨人、大鵬、卵焼き」と言われた高度経済成長期が終焉した時期でした。 ゴルフ界では、尾崎将司プロが、1971年に日本プロで初優勝を飾り年間5勝を挙げる大活躍でゴルフブームの火付け役となりました。 「あれから40年!」、綾小路きみまろではないですが、時代は大きく変わりました! ゴルフ界にも外資が入ってきて、大衆スポーツとなりました。 ゴルフ人口の減少とプレー料金のデフレ化。 プレースタイルも、ゴルフカートの導入とセルフ化が進みました。 日常生活においても車社会が進み、歩くことが少なくなりました。 せっかく、ゴルフは「歩くスポーツ」であるはずが、車社会と同様に便利になったばかりに、皆様ラウンド中、カートに乗っていないでしょうか? 日常生活でもゴルフでも歩くことの大切さは、変わらないはずです。 専門家の研究では、「歩く」ことで、@頭痛、肩こり、腰痛に効果 A生活習慣病の予防に効果 Bダイエットに効果 C骨粗しょう症に効果があると言われています。 エージシュート千回を目前にされている植杉乾蔵さん(89歳)は、年間180回のゴルフプレーを歩いてされています。 その内、エージシュート達成が140回を超えます。 「特別なトレーニングはしておりません。ゴルフすることが、健康維持の源です」と植杉さんは、言われています。 是非、皆様にもプレーする時は、フェアウエーを歩くことをお勧めします。 芝生の上は、コンクリートやアスファルトに比べ膝への負担が少なく、適度なふりくがありますので、トレーニングには、最適です。 ティーショットを打った後は、セカンドで使うクラブを3本を背中に抱え、フェアウエーを歩きましょう。 ストレッチを兼ねると同時に、歩くことによって距離の感覚や、傾斜の対応、風などの情報なども得ることができます。 まさしくゴルフプレーの幅が広がること間違いないのです。 また歩くことでゴルフスイングに一番大切な下半身の安定感が出てきます。 植杉乾蔵さんのダウンスイングを見ても、ドッシリした下半身の安定が見受けられます。 とても89歳と思えないです。 「真夏でも毎ホール水分補給をして、歩くようにしています。」と植杉さん。 ご夫婦でフェアウエーを仲良く歩いている姿を見ますと、改めてゴルフの素晴らしさを実感します。 私事で恐縮ですが、東香里ゴルフセンターの開場は、交野CCさんの翌年の昭和49年であり、1年遅れで40年を迎えることとなります。 先日の週刊ゴルフダイジェストに、「シニアの楽園・夢のエージシュートを支援する練習場」として取り上げて頂きました。 練習場には、植杉乾蔵氏に顧問となって頂き、「エージシュートボード」を掲示しております。 エージシュートを達成された方々は、ボードの上段に名札と達成回数を、目指されているゴルファーの皆様は、名札とエージシュート達成までのストローク数を提示しております。 「皆様にもエージシュートを祝福してもらい幸せ一杯です」 「健康でゴルフが出来る喜びと新たな目標が出来ました!」 「ボードに名前を載せることで、目標に向けて頑張ってます」などの声を頂きました。 ゴルファーの究極の目標である「エージシュート」。 その夢の目標を、今後もトータルでサポートさせて頂きたいと思っております。 40年の歩みで、時代と共に大きく変わってきたことと、変わらないことがあるのではないでしょうか? ゴルフを通じた皆様との「歩み」を大切に、今後ともゴルファーの夢の実現のためのお手伝いが出来ればと思っております。 大東将啓 平成25年1月9日 |
<大東アイ3014話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
今年から、小生のボールにマークを付けました。 以前から「ありがとう!」と印字をしておりましたが、 6色のマジックを使ってマークをつけました。 カラフルになり、誤球の防止にもなります。 アメリカ人プロのダフィー・ウォルドロフは、子供にイラストを描いてもらっていました。 「和やかな気持ちでプレー出来るんです!」とコメントしておりました。 タイガーは、真っすぐなラインを引いています。 アン・ソンジュもカラフルなドットを自分自身で付けています。 皆様も自分の思いをボールに描いてみては、いかがでしょうか!? 思いを込めたボールでプレーをすれば、意志ある飛びにつながるかもしれません。 念じて、信じてプレーをしてみましょう!!! 平成25年1月8日 |
<大東アイ3013話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
今年初めてのラウンドです。 寒さ厳しく、防寒具を着込みました。 体が回らず、ショットがままならない状態でした。 その上、グリーンが凍っており、ボールが止りません。 1番から3パットボギー、その後もボギーが止りません。 ピンチの後にチャンスあり! 6ホール目にチップインバーディー、そして次もバーディー! 「待てば海路の日和あり」通り、その後も2バーディーが来ました。 平成25年1月7日 |
<大東アイ3012話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
「あのね、私ゴルフ始めた頃交野に行った時初めて一緒に廻った人がすご〜く上手い人で その人がバター打つ時 アプローチするとき自分が打つの忘れるぐらいに覗き込んで見ていたのね、 そしたらハーブ終わった時食事も取らずパターだけ持っておいで!! っとそれから、ず〜っと練習の仕方
注意すること
ず〜っと休憩の間教えてくれてね〓〓私感動したのよ〓 途中ちゃみせで大福
食べながら涙 で涙で止まら無かったのよ〓 その人が〜 私もそうして教えてもらって今日なのよ〓いつまた貴方に会えるか分からないから
今日私がやって来た事を言ったまで〜 何も恩義に感じる事要らないよ〓 少しでもお役に立てば〜っと言われてね 私の周りにいっぱい足長おじさんがいたからね!! っと言われたの〓 私も
町内一の
いや関西一足の短い(笑)足長ば〜さんになりたいな〜っと思ってるだけなのよ(笑) な〜んにも気を使わずど〜ぞ何でも盗んでプラスにして励んでください〓 そして上手くなって、また誰かの足長おばちゃん(笑)になってくださ〜 有り難うございました。来年こそあ〜っと驚く一年にしましょうね〓」 「Oさん メールありがとうございます〓 そして、昨日はありがとうございました〓 (私がメールしないといけないのに、すみません、) Oさんのメールを読んで、またまた、ウルウルしてしまいました〓 本当にありがとうございます(T
^ T) ブログにも書きましたが、 昨日は今年最後のラウンドでしたが、Oさんのお陰で、気持ちよく終わることができました〓 感謝!感謝です〓〓 そして、ろくに努力もしないで、スコア悪くてメソメソしてる場合じゃないってことも!!! 練習でもラウンドでも、自分に厳しくってことも!! いっぱいいっぱい教えていただいてありがとうございました〓〓〓 来年は、心を入れ替えて、練習がんばります!!!!! そして、いつか私も今まで教わったことを誰かに伝えてあげれる日がくるようにもっともっとがんばります〓 そして、また、ご一緒できる日を楽しみにしています〓〓 よいお年をお迎えくださいね〓」 「私でお役に立つ事でしたら〜な〜んでも
ど〜ぞ何でしたらビキニにだってなりますけど〜
(笑)それは、いらないですか?(笑) Nさん、後日談が有ってね
何日かして私ど〜してもその教えて下さった方にお礼を
っと知った方通じてお届け物をしたんだけど〜 その渡すのをお願いした方からの連絡で 貴方の感謝している気持ちとその品を
渡したら その私を教えて下さった方は、 そんな日も有ったかな〜っと笑って感謝して下さるのなら今度は、 また一生懸命努力している人に貴方の覚えて来た
ノウハウを聞かせてあげてね、!! っと何も受け取らず帰られたとの事でした。〓 どう〜カッコイイでしょう〓私未だにその時の教えてもらった事実行してるのよ〓 こんなカッコイイば〜ちゃんになりたいんだ!!〓(笑) 頑張ろう〓宜しくね〓」 「ありがとうございます〓〓 ビキニは、怖いもの見たさで見てみたい気もしたりして(笑) きゃあ!! すごい(>_<) また、また感動(>_<)〓〓 涙がでてきますね〓〓〓 教えるとか伝えるってそういうことなんてすね。。。 そして、それを人に伝えてあげられるようになるためには、自分ももっともっと頑張らないといけないってことですね。。。 あー、 人生って深いですね。 ゴルフから、ほんとうにいろんなことを教わりますね。。 素敵なお話ありがとうございます〓」 平成25年1月6日 |
<大東アイ3011話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
コンペに遠路から参加されたNさん。 岐阜から車で2時間かけて大津に前泊されて来られました。 小生のホームページをご覧になられたとのことです。 「大東先生 お世話になります。 先日岐阜から参加させていただいた南保です。 最近伸び悩んでいたところの参加でした。 あの短時間の間で、弱点の指摘をしていただき、感謝しております。 実は昨日、近くのショートコース(恵那峡パークCC)で打ち納めをしてきました。 結果はパー60のところ72(34,38)でした。 アプローチ&パター(31パット)はまずまずでしたが、パー4でのユーティリティでのティーショットを曲げ(右プッシュ) アイアンでのショットでショートという現象はやはり何度か出てしまいました。 これは、練習で修正するしかないので、まずは正月休みの間、実家近くの練習場でやってきます。 ・ゆるグリップのトップから先での維持 ・トップで左足3回タップ ・フィニッシュでの左への回転⇒股関節の捻転からの右足かかと上げ 初参加にも関わらず、皆さん明るくていい雰囲気で楽しむことができました。 またホームページでチェックして、次回イベントに是非参加したいと思います。 来年もよろしくお願いします。」 平成25年1月5日 |
<大東アイ3010話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
初参加で準優勝のNさん。 2時間かけて遠路から参加して頂きました。 「ゴルフプロフェッショナルは、ゴルフのビジネスマンたれ!」 小生のホームページの一行に惹かれたそうです。 逆ピボットになっているNさんのスイングを、 ●
トップで右足をトントンとする。 ●
ダウンスイングで左股関節を使う。 2点をアドバイスさせて頂きました。 股関節の動きは、手取り足取り股関節をとり、一緒に! 「この動きは少し、やらしい〜!ですが、しっかり覚えて帰って下さい」と小生がコメントすると、 隣にいた女性が、 「大東先生は、やらしい〜!」と突っ込みます。 「これが、大阪の突っ込みですか!!!」とNさんが笑っておられました。 平成25年1月4日 |
<大東アイ3009話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
今年の年末コンペは、悪天候の合間に、最高の天気となりました。 春先を感じさせるほどのぽかぽか陽気でありました。 3人のコーチが9ホールずつ一緒にラウンドさせて頂きます。 18人の枠のところ、何時もキャンセル待ちが出るほどです。 やはりゴルフは、天気の良い日にするに限りますね! 小生も、服を1枚脱ぎ、爽快に1番ティーショットを放ちました。 出だしから好調に、バーディー!そして2番もバーディー! 車のナンバープレートのようにハーフ27が出るかも?と思いましたが、 その後は、9番のバーディーだけで終わりました。 今回も皆様のスイング動画をI-pod
で撮影して解説させて頂きました。
上記のホームページの「スイング動画集」をクリックしてください。 平成25年1月3日 |
<大東アイ3009話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
片付け物をしていたら、昔の写真が出てきました。 今からちょうど30年前の小生です。 アメリカに留学して2年弱が経ち、ようやく「卒業」が見えてきたころです。 知人も親戚もいない世界に飛び込み、不安と希望がいっぱい。 30年前の気持ちに帰りながら、 「初心に帰り」冒険を続けて行く決意をしました。 平成25年1月2日 |
<大東アイ3008話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
2度目となった大阪マラソンは、完敗でした。昨年のタイムは5時間57分で、今回は目標を大きく上げて3時間台としました。1年前は53歳での初マラソンとあって、無理をせずに完走することを目指しました。ペースを抑えめにし、大きなトラブルもなくゴールできました。一方、給水地点で毎回ドリンクを取ったこともあり、トイレに4回立ち寄りました。今回はロスを減らせば時間を短縮できると、甘く見ていた感があります。 「目標は高く」が私のモットーです。出だしから飛ばしました。25`までは順調でしたが、26`付近から足がつり始めました。最初は左ふくらはぎで、しばらくすると太ももにまでけいれんが上って来ました。左足をかばおうとして右足もつってしまいました。最後は股関節まで硬直してしまい、歩くのがやっとに。足を引きずり、ふらふらになりながら5時間32分でゴールしました。昨年から25分短縮したとはいえ、目標とはほど遠かったです。ふがいない結果に反省もありますが、温かい声援のおかげで力を振り絞ることができました。 ゴルフで「球聖」と呼ばれ、1930年に全英オープン、全英アマ、全米オープン、全米アマのグランドスラムを達成したボビー・ジョーンズ(米)は、こんな名言を残しています。「人間は、敗れた時こそ様々な教訓を得るものだ。私は勝った試合からは何も学び得たことはなかった」 今回は無謀な目標を立てたばかりに飛ばしすぎ、後半のアクシデントに見舞われました。また、トイレを心配して水分補給をしなかったことも間違いでした。忙しさにかまけて、トレーニング不足もありました。やはり練習は嘘をつきません。マラソンもゴルフも人生も、地道な練習を欠かさないことが第一。42・195`を走り終え、大事なことを学びました。 最後になりましたが、皆様のご健康とご多幸をお祈りしております。 今年も、よろしくおねがいします。 大東将啓 平成25年1月1日 |
<大東アイ3007話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
琵琶湖の湖畔にたたずむ大津プリンスホテル。 その敷地内に「大津プリンスホテル住宅博」があります。 日本で初めてのホテル内の住宅展示場として 今年リニューアルオープンしました。 新年は、2日からオープンしておりますので、 是非お越し下さいませ。 http://www.jutakuhaku.co.jp/flame.html 平成24年12月31日 |
<大東アイ3006話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
例年の東香里ゴルフセンターの忘年会がありました。 総勢40名、練習場に併設している御寿司屋さんを貸切させて頂きました。 司会進行は、クリスマスが終わったのにも関わらず、なぜか、サンタコスチュームの福井プロです。 今年は、携帯マイクをつけて声が通るようにお願いしました。 毎年この時期に忘年会をスタッフの皆さんと開催できることは、 大変、有り難いことであります。 日本経済が厳しく、御多分にもれず、ゴルフ練習場にとっても、 厳しい状況が続いております。 そんな状況の中でも、スタッフが頑張っているからこそ、こうして無事に忘年会がおこなえるのです。 小生もこの歳になり「ありがたい」意味がわかってきたように思います。 通常の生活のなかで当たり前のような事でありますが、 実は、「有り難い」=ありえないようなことなのだと。 お客様が当センターをわざわざ選んで来場頂くのも、大変有り難いことです。 スタッフ皆が、そんな気持ちを持ちながら、お客様に接することを、第一歩としていきたいものです。 平成24年12月30日 |
<大東アイ3005話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
「あっと言う間にクリスマスも過ぎ、 街は師走の喧騒に包まれています。 みなさん、お変わりありませんか? さっそくですが、 21日の講座そして忘年会にご参加いただいたみなさん、お疲れ様でした。 ありがとうございました。 博士が、21日のOGC忘年会のお写真を アップしてくださいました ご参加いただいた方はもちろん、残念ながらご都合が合わずご参加いただけなかったみなさんも、きっと、写真のたくさんの笑顔を見たら元気になれるはず!!(笑) 私も、みなさんの眩しい笑顔を見て 今までOGCをお手伝いさせていただいてよかった〜と、とっても幸せな気持ちになりました ありがとうございました! そして、そして、 博士よりOGC講座受講のみなさん宛てにメッセージをお預かりしましたので、転送させていただきますね! 「大震災の翌月から始めたチャリティーゴルフ講座。毎月第4金曜日の18時半に大阪市中央公会堂にゴルフ仲間が集います。ゴルフを通じた人の輪が広がり、「ゴルフでわくわくする思い」も広がって来ました。小生も、ますます「ゴルファーの喜びに関わりたい」思いを強く持つようになりました。みなさま、1年間本当にありがとうございました。 来年も、皆様の「わくわく」の花が大輪を咲かすようにサポートさせて頂きたいと思いますので、よろしくお願い致します。 新しい年が、みなさんにとって素晴らしい年になりますよう、祈念致しております。大東将啓」 今年も残りあとわずかになりました。 一年間ほんとうにお世話になりました。 来年もよろしくお願いします。 また、新しい年に、みなさんの輝く笑顔にお会いできることを、楽しみにしています よいお年をお迎えください。 OGCマネージャー」 「今年4月18日に大東プロと出会い、〓に対する考え方が、一皮剥けて充実したラウンドを楽しんでます〓西林さんにも講座にお誘い頂き、皆さんとの楽しい出逢いがあり、感謝してます〓有難うございます。来年もよろしくお願いいたします。大東プロ、西林さん良いお年を[\(^o^)/]追伸〜27日・29日〓です〓\(^_^)/」 「21日の講演会・忘年会、お世話頂き有難うございました。 とても楽しく、あっと言う間に時計の針が回ってしまいました。 これからもお世話になりますが、懲りずにお願いいたします。 一段と寒さ厳しくなりますが、御身大切にお過ごしください。」 「忘年会の写真ありがとうございました。 年を忘れて、楽しい時間を過ごさせてもらいました。 今年の1月よりこの会に参加させてもらって、ゴルフに対する 気持が上がっている事を感じました。 残念なのは、10月まではゴルフが上達した事を感じていたのですが、 ぎっくり腰を発症してから、元の悪い状態に戻ってきました。 来年は体調を崩さないよう、日ごろのトレーニングを大事にしたいと思っています。 本年は私にとっては、3月のホールインワン 6月〜10月までのゴルフが良かったことなど OGCゴルフ講座のおかげと感謝しております。 いろいろとありがとうございました。 来年も積極的に参加させていただきますので、よろしくご指導お願いします。 良いお年を!!」 平成24年12月29日 |
<大東アイ3004話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
http://www.naturalgolf.co.jp/yomiuri20121221now.htm 毎月第4金曜日の18時半に大阪市中央公会堂にゴルフ仲間が集います。 ゴルフを通じた人の輪が広がり、「ゴルフでわくわくする思い」も広がって来ました。 小生も、ますます「ゴルファーの喜びに関わりたい」思いを強く持つようになりました。 来年も、皆様の「わくわく」の花が大輪を咲かすようにサポートさせて頂きたいと思います。 ゴルフを愛する良きゴルファー仲間、詳しくは http://www.naturalgolf.co.jp/yomiuri.htm まで。 平成24年12月28日 |
<大東アイ3003話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
12月のチャリティーゴルフ講座の後は、恒例の忘年会。 大震災後にスタートし、毎月第4金曜日に開催しています。 この12月で第21回目となりました。 皆様に盛り上げて頂き、立ち見が出るほど。 「こんな楽しい忘年会、初めてです」 「来年は、ホテルを借り切って!?やりましょう」 小生もサンタの姿で、プレゼントを配布させて頂きました。 平成24年12月27日 |
<大東アイ3002話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
第21回となりました、チャリティーゴルフ講座。 目標設定シートを配布させて頂きました。 ●
どんなゴルファーになりたいか!? ●
ゴルフでわくわくするような体験は? ●
一年後の目標設定は? を、皆様に発表してもらいました。 「仲間とゴルフが楽しめることが目標です」 「自分自身が毎年過ごしづつ上達していることが、わくわく!」 「ナイスショットをして、周りから褒められることが快感です」 「知らない方々と一緒にゴルフができることが素晴らしい」 皆様の発表を聞きながら、改めてゴルフの素晴らしさを再認識した次第です。 平成24年12月26日 |
<大東アイ3001話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
http://www.ageshoot.org/result/index.html エイジシュートを目指すゴルファーの祭典「全日本エイジシュータマスターズ選手権 CRAZY
CUP」が、11月5日、茨城ゴルフ倶楽部東コース(男子6258Y、女子5355Y、パー72)で開催されました。出場者は北は青森から南は鹿児島まで全国5会場における予選を勝ち上がった男女アマチュア出場者108人と、陳清波(81歳)、杉本英世(74歳)さんらエイジシュート世代のプロ38人の合計146名。 平成24年12月25日 |