大東アイ(四方山話)
第 1 話〜第 1000 話 第 1001 話〜第 2000 話
<大東アイ2480話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
オールドコースの一番スタートは6時半。 当日の空きを狙って、順番待ちをします。 小生、4時に起床して、スタート小屋に4時半に着きました。 小雨の為に、誰も居なく、一番のりでした。 その後、続々とゴルファーがかけつけます。 ゴルフ好き(フリーク)が世界から集まってくるのです。 アメリカ人、南アフリカ人など、国籍もいろいろです。 幸い6時半スタートが2サムであったので、小生ご一緒することができました。 ロンドンから旅行に来た2人とアメリカ人と小生の4人となりました。 日本と違い、18ホールをスルーでプレーします。 所要時間は4時間弱。 夜の9時半まで明るいので、毎日2ラウンド3ラウンドは、体力の続く限りOKです。 平成23年7月15日
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<大東アイ2479話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
前回の1人マラソンは、1時間20分でリタイアしました。 トレーニング不足から膝痛で足が動かなくなりました。 そのリベンジを決して、今回は、1人ハーフマラソンに挑戦しました。 前回20キロ走ったのは、2ヶ月ほど前です。 一昨日の膝痛の教訓から前半は押さえ気味にペース調整をしました。 途中「ランナーズハイ」状態になり、快調に10キロ地点を折り返しました。 しかし、現実は甘くなく、最後の5キロはバテバテ状態でした。 結局、2時間20分でゴールしました。 この倍を走るフルマラソンを考えると、気が遠くなりそうです。 平成23年7月14日
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<大東アイ2478話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
今回は、オールドコースホテルに泊まりました。 「ホテル越えの17番」で有名な5つ星です。 17番のティーグラウンド側の瓦は、ボールの被弾で多くが張替えられていました。 イギリスは、物価が高く、このホテルも一泊、4〜5万円もします。 その中でもオールドコースビューの部屋は高いのです。 小生は、コースと反対側に、A氏と相部屋にしました。 だって部屋に居ている時間は、寝ているだけなんですから。 毎日4時に起床してスタート順番待ちにむかいます。 同室のAさん、「朝早くからごぞごぞすいませんでした」 この場をお借りしてお詫び申し上げます。 平成23年7月13日
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<大東アイ2477話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 日本人女子、世界で活躍
全米女子オープンゴルフの第2ラウンドが終わり、宮里美香、藍プロがワンツーフィニッシュ。 これは、快挙です。 同じように、「なでしこジャパン」も強豪ドイツを破りベスト4進出を決めました。 ともに本日の朝刊に間に合わない快挙です。 男子に比べて頼もしい、日本人女子選手です。 「まけるな日本」と書かれたバッジを帽子につけて頑張る姿に、勇気を貰った人も少なくないでしょう。 頑張る日本人女子が活躍して日本を引っ張ってもらいたいものです。 その後に、日本人男子が付いて行ければ・・・。 ちょうど韓国ゴルフ界がそうであったように。 平成23年7月12日
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<大東アイ2476話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
毎月、第4金曜日の6時半8時まで、中央公会堂で開催していますOGC講習会。 その後は、楽しい懇親会になりました。 お世話頂いた、成松さん西林さん、大変ありがとうございました。 皆様からの暖かいご意見メール、感謝申し上げます。 「昨日はありがとうございました。特に、懇親会では、皆様と親しく話し合いができ、一人一人のプロフィールや人となりが分かり、楽しく一時を過ごすことができました。又皆様とお会いできるのが楽しみです。」 「私たちは、朝型で遅くまで無理かな、とおもっていましたが、楽しくってよかったです。ありがとうございました。」 「いつも刺激をうけて帰ります。この頃としのせいか
前より下手になってしまいました。主人も同じだと言っています。少しでも上手く慣れたらと思います。ハッピーゴリファーの創造
嬉しいかぎりです。素晴らしい会に出会えて感謝です。有難うございました。」 「ogcメンバーの----と申します。この度はご苦労様です。7月も出席予定しています。前回は発表者のテーマを博士が上手くフォローし活発なやり取りになったように思います。ただ時間配分には工夫の余地があったかもしれません。半半位が適当だと感じました。以上です。宜しくお願いいたします。」 「来月も出席します。昨日の感想は…〓 西林さんのお話とレポートは分かりやすくてとても良かったです。質疑応答に時間をもっと欲しかったです。 懇親会は楽しかったわぁ〓これからよろしくお願いします。」 平成23年7月11日
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<大東アイ2475話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
秋山さんが始めて付いたキャディーのラスリーさん。 それ以降26年間、同じキャディーを使われています。 ラスリーさん自身は、現在キャディーを引退しています。 しかし、秋山さんがセントアンドリュースに来た時は、キャディーを担当されています。 年金生活の悠々自適であるのだが、手引きカートを引きながらコースを歩かれる姿に、 長年連れ添った信頼関係と同時に郷愁を感じました。 ヘビースモーカーで、一日何箱もタバコをすわれます。 イギリスでは、タバコは大変高価で、1箱、約千円もするのです。 キャディーさんは、ヘビースモーカーが少なくなく、 チップに加えて日本からのタバコをあげるのも良いかもしれません。 平成23年7月10日
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<大東アイ2474話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
読売新聞で被災地の支援活動を取り上げさせて頂きました。 今回の東日本大震災の津波によって流された車は26万台と言われています。 その車のトランクに入れてあったゴルフクラブは少なくありません。 日本のゴルフ界も積極的にチャリティー活動に取り組み、関西からも被災地にゴルフクラブを届ける活動をしています。 実際のところ「被災地の方々は、ゴルフどころではないでは」という気持ちもありました。 しかし、地震から3ヶ月後に現地に出向いた際、復興の合間に、ゴルフを楽しんでいる方々を見て、改めてゴルフの素晴らしさを実感しました。 「ボールを打っている瞬間は、震災のことが忘れられる。」と言われた方もおられました。 黙々とボールを打っているゴルファーの方々の姿を見て、改めて「ゴルフを通じてお役に立てることをしたい」と考えました。 家に眠っているゴルフクラブ(製造5年までが目安)の提供をお願いしています。 ゴルフクラブをなくされた被災者に提供することで、ゴルフが出来る喜びをお分けできると思っています。 提供できる方があれば、東香里ゴルフセンターまでお願いします。 平成23年7月9日
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<大東アイ2473話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
EU加盟国の中で通貨統合をしていないイギリス。 かたくなに自国のポンドを使用しています。 「女王様の印刷されたお札に愛着がある」 「現状でも経済成長率はEU内でNO.1」 「ユーロ導入国のドイツ、フランスの経済が低迷している中、今のポンドからユーロに移行する積極的な理由は見えない」 など、いろいろな意見があるところです。 さらにスコットランドでは、違う紙幣が流通しているのです。 このスコットランド紙幣は、日本に持ち帰っても円と返還することができないので、現地で使い切ってしまう必要があります。 その中で、ジャック・ニクラウスが印刷された5ポンド紙幣がありました。 優勝した1970年、78年のスコアが印刷されているゴルファーなら喉から手がでるほど欲しいレアものでしょう。 平成23年7月8日 |
<大東アイ2472話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
初マラソンに挑戦しました。 と言っても参加者は小生だけの仮想「大阪マラソン」。 今まで最高でも20キロしか走ったことがなかったので、 42.195キロを走りぬく練習が必要と思ったのです。 結果は、1時間半で左膝が痛くなり、あえなくリタイヤしました。 「日頃からの走りこみなしで、無謀だよ!」 「最初から無理をしないで、毎日コツコツと走りましょう」 と、皆様のアドバイスが改めて正しいことを立証したことになりました。 でも小生にとってみれば、左膝痛の発見が出来たことだけでも、プラスであります。 次回は、サポーターを着けてのぞみます。 平成23年7月7日 |
<大東アイ2471話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
エジンバラ到着した夜に、中部ゴルフ練習場連盟の皆様と合流しました。 1週間前からセントアンドリュースを先発隊で訪れ、翌日早朝に帰国されます。 「初日から、いきなり暴風雨の洗礼をカーヌスティーGLで受けました」 「オールドコースでの感動は、忘れがたい体験です」 「中華料理をはじめ、とても美味しい食事を設営してもらいました」 まさに生の、そして昨日までの鮮度抜群の情報を頂きました。 関西ゴルフ練習場連盟一行にとって、貴重な体験談で、今からの旅のボルテージがますます上がる思いでした。 セントアンドリュース・オフィシャル写真家の秋山真邦氏のお世話で実現した今回のゴルフ聖地への旅。 26年前から、70回以上も通い続けた秋山さんだから案内できるのでしょう。 今まで写真集やカレンダーなど数多くの書籍を出版されておられます。 その中でも「セント・アンドリュース=聖地で出会った、ほんもののゴルフ=」は、全英オープンを取材する報道関係者のバイブルとなったほどです。 平成23年7月6日 |
<大東アイ2470話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
エージシュート経験者と目指している方を対象とした大会が開催されます。 詳しくは、下記のホームページをご覧下さい。 第1回全日本エージシューターマスターズゴルフ大会 日 時 : 平成23年11月1日(火)8時スタート
場 所 : 球磨カントリークラブ
参加費 : 8,000円(3000円
参加費 5000円後夜祭) 申込締切: 平成23年9月30日
申込み先: 〒868-0301 熊本県球磨郡錦町木上1番地 球磨カントリークラブ 0966-38-2111
FAX38-2115 主 催 : 全日本エージシューターマスターズゴルフ大会実行委員会
共 催 : TKUテレビ熊本
後 援 : 九州ゴルフ協会・熊本県ゴルフ協会・熊本県・球磨郡町村会・人吉市他 平成23年7月5日 |
<大東アイ2469話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
オランダ・アムステルダムのスキポール空港。 オランダは、自他共に認めるチューリップ大国です。 その中でもキューケンホフ公園は世界的にも有名で、 小生カレンダー製作の撮影の為に15年前に訪れました。 空港のいたるところに、チューリップのオブジェがあります。 またお土産の球根も盛りだくさんです。 チューリップの前で今回ご一緒する三銃士のみなさま。 左から阪奈GCのA氏、尾上GCのO氏、豊岡GCのO氏。 皆様、オランダの豊富なチューリップの品種に負けない、個性の持ち主です。 平成23年7月4日 |
<大東アイ2468話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
二人同志は、面識はなかったのですが、直ぐに打ち解けてくれました。 最初は緊張してた、小学生の風佳ちゃん。 対して、中学生の笙子ちゃんは、立派なお姉さん役。 何でも聞いてくる風佳ちゃんへやさしいアドバイスをします。 ラウンド中は、二人を遠めに微笑ましく、思いました。 風佳ちゃんも、改めてゴルフに対するやる気が出てきたようです。 笙子ちゃん、ありがとうございました。 平成23年7月3日 |
<大東アイ2467話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
今回はKLMオランダ航空を利用させて頂きました。 関空からアムステルダムまで直行便で12時間弱。 そこからスコットランドの首都エジンバラまでは1時間25分。 この一番便利な乗り継ぎでも合計15時間あまりかかります。 長距離の移動がキツクなることは、歳を重ねて来たことなのでしょう。 20年前から毎年、フロリダミニツアーのお手伝いをさせて頂いていた頃とは大違いです。 日本からフロリダに行った2日後に、通訳のお手伝いでハワイを往復する強行スケジュールでもOKだったんですから。 平成23年7月2日 |
<大東アイ2466話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
最初に東香里ゴルフセンターに来た時は、小学生だった佐々木笙子ちゃん。 いまは、15歳の中学3年生。 「16歳でプロ宣言します!」と目標を立てています。 167センチ65キロ(失礼!本人公証)の見事な体格です。 ドライバーの平均飛距離は260ヤード。 「冬場に3キロのダンベルを使って、毎日100回の素振りで飛距離アップしました」 毎回、小生をオーバードライブしていきます。 「ボブ・ルーテロ博士の『ゴルフが上手くなる考え方』をバイブルにしています」とメンタル強化をはかっています。 http://www.naturalgolf.co.jp/rutero/index.htm 1年後のプロ入りに向けて、いまからスポンサー募集中です。 平成23年7月1日 |
<大東アイ2465話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
フィニッシュが若々しい!! 31歳の時の小生だから。 当時、ロンドンで2日間休暇を貰って、一人で出かけました。 ゴルフ場のエントリー、宿泊先の予約もなしに聖地おもむきました。 もちろんゴルフクラブも持参することなく。 ラッキーにも着いた当日に「ニューコース」、翌日に「オールドコース」をラウンドすることができました。 地元の人に暖かくむかえて頂いた思いでは、いまでも感謝と共に小生の胸中にあります。 この感謝の気持ちを持ち続け、ゴルファーに還元できるように、そしてゴルファーの喜びに関われるように、22年ぶりに聖地に帰り、気持ちを新たにしました。 平成23年6月30日
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<大東アイ2464話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
交野CCでは、年間2回、新入会員のためのコンペが開催されます。 今年から、名義書換料が50万円に減額されました。 したがって100万円を切る総額で入会ができるようになりました。 今回の懇親コンペには43名の方が参加されました。 スタート前には、練習グリーンでパッティングレッスンをさせて頂きました。 まずは、当日のグリーンの速さを体感するために、グリーンの回りに9ホールのパッテイングコースを設営しました。 2周すれば18ホールのパッティングをすることとなります。 ご自身のパター数も数えてもらいました。 次は、パッティングルーラーを使って、インパクト時のフェースの向きをチェック。 10回トライすれば、自分の癖が見えてきます。 ルーラーから右に外れればオープン、左であればフィースがクローズになっていることがセルフチェックできます。 3つ目は、タコ糸を使った目線とストローク軌道がセルフチェックできるドリル。 4つ目は、入れごろ、外しごろの2ヤードの8ボールドリル。 さらには、カップサイドからラインを観察して、そこから補足しながらボールに向かい、途中でストップして傾斜をチェック、最後にボールサイドからラインを再確認する「3点観察法」を紹介させて頂きました。 「3点観察法でパッティングがバッチリでした」 「スタート前にレッスンで、ベストスコアーがでました!!」 「インパクトの時のフェース面の癖がわかりました」など、 嬉しい反響をたくさん頂きました。 お馴染みのスタート時のスイング動画撮影をして、お一人ずつCD作成してプレゼントさせて頂きました。 皆様のスイング動画は、http://www.naturalgolf.co.jp/swingdoga20110625.htm にアップさせて頂きました。 また、小生の無料ラウンドレッスンは、9月10日(土)となっておりますので、再会できるのを楽しみにしております。 平成23年6月29日
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<大東アイ2463話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
オールドコースの18番のティーショット。 正面の遠方に見えるのがR&Aゴルフクラブ。 言わずと知れた全英オープンを主催し、ルールを決めるゴルフの総本山。 この度、写真家の秋山真邦さんにお世話になりゴルフ練習場連盟の皆様とご一緒させていただきました。 オールドコースは、世界最古のゴルフコースとして600年もの歴史を刻んでいます。 オールドコースを含め18ホールのゴルフコースが6つあり、全てがパブリックコースであることは、あまり知られていません。 オールドコースだけは、日曜日にクローズされ、市民がコース上を散歩しています。 22年前に訪れた時と、何一つ変わらぬ姿で受け入れてくれました。 「年々歳々花相似たり歳々年々人同じからず」 平成23年6月28日
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<大東アイ2462話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
小生、石巻の練習場に皆様から頂いたゴルフクラブを贈らせていただきました。 その練習場に偶然ボランティアに活動に訪れた、白山ビレッジCC福田社長が立ち寄られました。 そして産まれた「被災地にゴルフクラブを贈ろう。」プロジェクト。 大きな広がりを持つ動きになって来ています。 「東北ゴルファーへクラブ寄贈プロジェクト ゴルファーからゴルファーへ
被災されたゴルファーにゴルフクラブを寄贈するプロジェクトです。 被災地では遅々として進まない復興作業に不安をぬぐい去ることができない毎被災された方にも、日々の生活があり、余暇も必ず必要です。 そして、ゴルファーにはゴルフをしてもらう事が一番のリフレッシュになると思います。 そんな現地のゴルファーに直接支援をしてもいいのではないでしょうか。 実際、被災後初めてティーグラウンドに立って涙したというゴルファーもおられます。 現在、被災後3カ月を目前としていますが、まだまだゴルフどころではないという方もいますし、そろそろゴルフでもしたいという方もいます。 しかし、震災後6カ月後はゴルフのベストシーズンの秋を迎えます。仮設住宅に移られた方なども少しは落ち着くころでしょう。 現地での配布活動は「東北プロゴルフ会」
でイベント・チャリティー活動を通じて被災ゴルファーに贈られます。 皆さまのご理解・ご協力をお願いいたします。 詳しくは、http://ameblo.jp/club-project/ をご覧下さい。 平成23年6月27日
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<大東アイ2461話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
「第1回の講義ですが、久しぶりに自分の体のバランスをチェックしたのですが、なかなか出きるようで、出来ないものだなぁ〜と思いました。 参加者の皆様の話を聞いたり、悩みを聞いたり、博士の答えを聞いたりすると、自分の為に凄くなりました。 何故なら、悩みが同じ人や、自分が通って来た事を確認出来たり、これからどう進めば、自分の目標に近づけるのかなど、話さないと理解出来ない事がわかりました。 ラウンドレッスンは、ラウンド中に何が悪いかが、凄く理解できました。 技術的な問題なのか、体(体力的)の問題なのか、精神的な問題なのかを、博士にチェックして頂き、参考になりました。 なかなか、ラウンド中には治せませんが、問題点を教えて頂いているので、それを持ち帰って練習を重ねて行こうと思います。 単に、ラウンドを重ねるより、ラウンド中に自分がどうなっているかを、博士に指摘して頂き、自分で自分を把握する事で、ラウンド後の練習も立て易くなりました。 第2回の講義ですが、スロースイングは大変役立ちます。 宮里藍選手も練習に取り入れている練習ですが、間違った形を覚えてしまわないようにキチンと教えて頂いたので、いつかスロースイングのように、ラウンド中も振れるようになりたいですね。 留学の話も、楽しかったです。 世界的なレッスンプロから、教えて頂いた事を、聞く事が出来たので、それを練習すれば、自分も良くなると思います。 第1回、第2回、ラウンドレッスンを通しての感想ですが、楽しい仲間と自分が好きなゴルフの話やゴルフが出きる事に感謝しております。 本当に楽しい時間をありがとうございますm(_
_)m 最近の講義は体の動きを実際にするので楽しいです〓 会場が狭いので、体を動かす時に、机を皆さんでずらしてからするのはいかがですか?動きやすいし、お互いに見やすいかなって思います。 それと開催場所は出来るだけ変わらない方がいですね。 皆さんが続いて来るのに分かりやすいので。 いつも博士が一生懸命に教えてくださっているのには感謝します。 お世話さま!講義の中に体操をお願いしたいです。 私は基本からやり直しなのでプロの出版されている本から講義をお願いしたいと思いますが、皆志が違うのでプロは?感じだと思います。 親切にお尋ねくださっていることに感謝します いつもありがとうございます〓 何から何まで満足だったんですが、あえてひとつわがまま言うとすれば… ドライバーショット以外の例えばつまさきあがりのウッドの打ち方など聞きたい細かいところはありました〓
質問を帰りにまでにまとめておけばよかったんですが〓 マジックボールは、博士の愛を感じました〓
わたしにとって、非常に有益な講座でした。以下に列記します。 1.
この講座を通じて、新しい仲間が出来たこと 2.
ゴルフの基本が、大事と教わり、大いに納得させられました。 それは、正しいアドレス、セットアップ (常に、ねらった目標にたいして、スクエアにたつこと、アドレスは、静から動への第一歩) そのためには、肩胛骨周りや、股関節の柔軟性が大事 そのように言われても。。。年齢や個々人によって、その箇所の柔軟性が、違うのと違うん???? このような疑問に、各人の体の、肩胛骨周りや股関節の柔軟性を測り、柔軟性エクササイズをアドバイスいただいた。 ちなみに、小生は、肩胛骨周りの、柔軟性が、少なく。。 これは、年のせい?? エクササイズ 08肩入れ体操 エクササイズ 09肩と腰の捻転差づくり これから、毎日やることにしました。 これに加え、いままでの、スクワット50回、素振り、アプローチ練習も続けていきたいとおもいます。 ゴルフを続けていけるのは、これからの人生の喜びと、健康維持、ぼけ防止に最適かと、思っております。 これからも、大東博士のご指導や、皆様と楽しくおつきあい出来ますように! よろしくお願いいたします。 基本的には生徒つまり患者が相談しドクターが回答するスタイルが良いとおもいますが。 ただしドクターの前に同病の方の意見や克服した元患者の意見を引き出しまとめとしてドクターにお話いただくというのはどうですか。 できるだけ多くの方の意見を引き出すことが出来れば盛り上がるとおもいますが。 それぞれに参加させて頂きましたが、どれもワンポイントアドバイスを受けて、ゴルフのスイングも、自分では気付かない点を指摘され、良くなりました 有意義な講習会と、コンペでした 有難うございました 月例で優勝しました。 ありがとうございます。ホームコースで、(42・44.)86 2アンダーBクラスを維持できたことで、ほっとしてます。 5月までの成績でクラスが決まるので、何とか楽しいゴルフよりもパーゴルフを目標でした。 いつもきまってOBがでましたが、今回はなかったこととアプローチが良かったようです。 週に4〜5回素振りをしてました。体が軽かったのも日頃の素振りのお蔭とおもいます。 やりすぎて棒が折れてしまいました。」 平成23年6月26日
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