大東アイ(四方山話)
第 1 話〜第 1000 話 第 1001 話〜第 2000 話
<大東アイ2640話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
http://www.naturalgolf.co.jp/yomiuri.20111217.htm OGCゴルフ講座の内容は、上記でご覧になれます。 Nマネージャーが毎回、詳しくアップして下さいます。 「内容がフォローできてありがたいです」 「欠席した時に、必ずチェックしています」 《今年のベスト3ショット》 「一年間のベスト3ショットを思い出してください。 次回からのショットに活かすためです。 アニカソレンスタムの先生、ピアニールソンや 心理学者ボブルーテロ博士も言っています。 いいイメージを持てば、ナイスショットの確率が高まります。 スコアカードにOBと書く人が多いです。 ミスを正そうとする、減点主義の真面目な日本人に多いです。 あとで反省のために書いているのだと思いますが、 悪いショットを蘇らせるだけです。 過剰反応して極端に反対のショットがでることはないですか。 イップスは真面目な方しかならない 日本シリーズの4日目最終ホールの谷口プロ。 優勝パットの1mをはずして、3パット。 プロでも失敗は多いのです。
そこで、その失敗を引きずるか、忘れるかの違いが大きくなります。 いいことだけを蘇らせる回想を繰り返すことによって 再現できる可能性が高まります。 今年のナイスショットをみなさんの前に出て 発表してください。 そして、その時のショットを再現してみてください。」 いつも書記係、ありがとうございます。 平成23年12月23日 |
<大東アイ2639話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
今年最後のGHDの合同練習会では、「ショット別・技能テスト」を行いました。 ゴルフは、ドライバーからパターまで、14本のクラブを使用します。 ご自身の実力を客観的に把握することで、効果的な練習ができます。 ショット別に点数をつけることで、練習すべき課題が明確になるからです。 「20ヤードは満点でしたが、40ヤードでは、半分しかとれませんでした!」 「ドライバーはカンペキ! 130ヤードが、グリーン右前、ばっかりでした」 と、新たな発見がありました。 「ショット別・技能テスト」は、ドライバーからパターまでありますので、 定期的にチェックされることをお勧めします。
平成23年12月22日 |
<大東アイ2638話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
小生の名前入りのお茶を頂きました。 今年最後のOGCの打ち上げでのサプライズです。 オリジナルラベルのお酒は、知っていましたが・・・ 下戸の小生の為に、宴会部長のN氏がご用意頂きました。 心遣いに感謝・合掌・ありがとうございます。 OGCでは、各参加者に、担当を担っていただいております。 マネージャーを筆頭に、キャプテン、宴会部長、企画部長、会計、連絡部長、 コンペ部長、ツアー部長など、得意分野で活躍してもらいます。 われこそは!と、特技を生かして参加お願いします。 http://www.naturalgolf.co.jp/yomiuri.htm 平成23年12月21日 |
<大東アイ2637話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
今年最後のOGC(大阪市中央公会堂でのゴルフ講義)。 通常は、毎月第4金曜日ですが、12月度は第3金曜日に変更されました。 大阪のイルミネーションが真っ盛りの中、参加ありがとうございました。 Nマネージャーをはじめ、皆様のご協力ありがとうございました。 この集まりは、小生と皆様のボランティアで成り立っております。 参加費全額を東日本大震災への義援金にもさせて頂きました。 来年もパワーアップして、楽しく元気な集まりにしてまいりますので、 皆様のご参加をお待ちしております。 http://www.naturalgolf.co.jp/yomiuri.htm 平成23年12月20日 |
<大東アイ2636話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
今年のタイゴルフツアーに参加された、佐藤さま。 http://www.naturalgolf.co.jp/thailand2011001.htm お仕事は、ジュリーのモノマネ歌手なんです。 http://julie-mania.com/profile 今年のクリスマス会で来て頂きました。 なつかしのメロディーを中心に熱唱してもらいました。 平成23年12月19日 |
<大東アイ2635話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) N先生、生バンドで熱唱されました。
ロータリーのクリスマス会が開催されました。 生バンドが入り、ジュリー(物真似)が登場! アンコール前には、なんとN先生が熱唱されました。 「生バンド演奏で、一生に一度は、歌ってみたかった!」とご満悦。 これって、職権乱用では(笑)。 平成23年12月18日 |
<大東アイ2634話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
一昨年のQTで2位に入り、昨年の出場権を得た韓国のアン・ソンジュプロ。 昨年日本ツアーの開幕戦であるデビュー戦のダイキンオーキッドで2位に5打差の圧勝で初優勝をはたしました。 その後も3回の優勝を重ね、一年目で賞金女王を獲得しました。 外国人女王は、1991年の台湾の涂阿玉以来19年ぶり二人目です。 練習熱心で夕暮れのトーナメント会場で一人居残る姿を何度も目撃しました。 今年も4勝をあげ、ダントツの2年連続賞金女王に輝きました。 アンプロのドライバー飛距離は、女子プロ界屈指です。 それはダウンスイングでの左腕とシャフト角度が鋭角(赤線)でタメが出来ていることからも覗えます。 もう一つの特徴は、フォロースルーまで右足裏が地面から離れなく(青丸)、頭の位置がアドレスのそれと同じ「ビハイン・ザ・ボール」をキープしています。 このように右サイドの軸を中心として身体が回転することにより、フォロースルーで両手が確りと伸び、見事なフニッシュとなります。 スイング中に頭の上下の動きがないのも見事です(オレンジ線)。 今年の出場試合の全てで30位以内をキープしているのも、安定感のあるショットが要因でしょう。 それもこれも練習熱心のなせる業ではないでしょうか。 平成23年12月17日 |
<大東アイ2633話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
コカ・コーラ東海クラッシックでツアー初優勝を飾った松村道央プロ。 カシオワールドで2勝目を上げ、獲得賞金もはじめて1億円を突破した(賞金獲得5位)。 松本道央プロの強みは飛距離と正確性を両立しているドライバーショットであろう。 2010年の ショットの安定性があることは、スイングプレーンが見事にオンプレーンであるからこそ。 ダウンスイング時にグリップエンドがボールを指している(白線の→)。 またフォロースルーでもシャフトがスイングプレーンと一致している。 これはクラブヘッドの位置でも確認できる。 先ずテークバックでシャフトが地面と平行時に同時にターゲットとも平行の状態(ダブルパラレルポジション・青丸)。 トップオブスイング時でもヘッドだけが見える(青丸)オンプレーンである。 そしてハーフウェイダウン時にも同様のダブルパラレルポジションであることがクラブヘッドだけが見えていることで確認できる(青丸)。 フィニッシュ時にはクラブヘッドがターゲットを指すまで振り切られている。 腰の回転のリードから振り抜きの良いスイングで飛距離を生んでいることが分かる。 平成23年12月16日 |
<大東アイ2632話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
紅葉、美しい季節です。 「美しさの裏には思わぬ落とし穴が・・・」とは、ゴルフにも言えるのでは、ないでしょうか? 芝生が枯れて、寒い中のゴルフは、注意が必要です。 ライ(ボールの状況)によって、ショットの内容を変える必要があるからです。 薄い芝生からの、ピッチショットは、難度が高くなります。 バンスのあるウエッジでは、ボールと地面の間にヘッドを入れることが難しいからです。 アプローチでは、ランニングを多用しましょう。 ピッチショットに比べて、グリーンの面を読む必要が出てきます。 また、冬場の斜面は、使えます。 芝生が寝ているので、フェアウエーまでキックしてくるからです。 ドライバーショットでは、山側を使って広くコースを使いましょう。 「キックは一時の恥」と言うコトワザがあるのですから・・・ 平成23年12月15日 |
<大東アイ2631話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
わいず倶楽部ゴルフコンペの為に、ミズノのスタッフが来られました。 弾道測定の機材を持ち込み、試打会がおこなわれました。 小生も、自分自身のクラブを持ち込み、計測してもらいました。 なんと、ヘッドスピードが、44m/s しか出ていません。 47くらいはあったのですが、最近は、素振りもせずに、忙しさにかまけていた結果なのでしょう。 ミート率が1.48で、打ち出し角度15度、スピン量が2500、飛距離が250ヤード。 ちなみに申ジエプロと同じ位です。 でも、ミート率はぜんぜん違いますが・・・
平成23年12月14日 |
<大東アイ2630話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
わいず倶楽部ゴルフ部コンペが読売CCで開催されました。 申込が殺到して、抽選で選ばれた110人がプレーをエンジョイされました。 最高の天候の中でコースコンディションも最高。 グリーンの速さは、10.5フィートとトーナメント並の高速グリーンに仕上がっていました。 通常は、8フィート半ばでプレーされているゴルファーが多いので、戸惑う方が多かったようです。 そこで、スタート前に、練習グリーンにてパッティングレッスンをさせて頂きました。 ロングパットの距離感を養うために、15ヤードを練習します。 平坦なラインをはじめ、登りと下り、そしてブレークライン(傾斜)です。 高速グリーンは、傾斜を的確に読むことからスタートします。 曲がるラインでは、通常よりも膨らませてプロサイドに打つ必要があります。 「とっても参考になりました」 「ロングパットが何回も入りました」と、嬉しい報告を頂きました。 平成23年12月13日 |
<大東アイ2629話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
毎年2月のタイゴルフツアーも、今回で7回目となります。 洪水で大変であった状況も乾季となり、ベストコンディションとのことです。 今回も、現地在住12年の長澤プロにお世話になります。 目玉は、今年オープンしたロイヤルジェムズゴルフシティー。
フロントナインは世界の有名コース、バックナインは、オーガスタナショナル(マスターズ開催コース)をコピーしたもの。地形も、ソックリそのまま再現したとのことです。 11番から13番までは「アーメンコーナー」と呼ばれ、神に祈らなければ無事に通過できないと言われるほど難しいのです。 寒い日本を離れて、絶好のゴルフシーズンに皆様とご一緒できるのを楽しみにしております。 2012年2月1日(水)から6日(月)、4泊3ラウンド付き+1R。 お申込、お問い合わせは、下記のアドレス、または、東香里ゴルフセンター、担当:岡本まで(072-853-3500)。 http://www.naturalgolf.co.jp/thailand2011now.htm 平成23年12月12日 |
<大東アイ2628話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
忘年会シーズン、真っ只中です。 小生も最近、外食が多くなってきました。 お酒が入ると、いろいろと「ここだけの話」がされます。 先日も、A新聞の元運動部長の方とご一緒させて頂きました。 「今、大阪で喜んでいるのは、Y新聞と大阪府庁の職員」 「どうして、ですか???」 「清武と橋下が辞めたから・・・中略・・・」 「なるほど!!! そうだったんですか!!!」 話が見えないと存じますが、今度お目にかかった時に、 直接に「ここだけの話」をさせて頂きます。 平成23年12月11日 |
<大東アイ2627話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) オーガスタナショナル攻略方法・15番
来年のタイツアーの「ロイヤルジェムズ」は、世界の名門コースと、オーガスタをコピーした、大変ユニークな注目のコースです。 小生がオーガスタのラウンド経験をふまえた、攻略方法を紹介します。 15番
Firethorn 530ヤード パー5 セカンド地点左サイドに林が張り出しています。 しかもフェアウエーが左に傾斜しています。 ティーショットが上手く行けば、2オンが狙えるホールです。 グリーン手前が池に傾斜して、しかも短く刈り込んであるので、ショートするとボールが池に戻ってくることとなります。 1935年にジーン・サラゼンがアルバトロスを決めて、優勝したことで有名なホールです。 それを記念して、グリーン左手前にサラゼンブリッジがあります。 第3打のアプローチは、目の前の大きな池、その上、左足下がりとなり、簡単ではありません。 平成23年12月10日 |
<大東アイ2626話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
OGCゴルフ講座は、毎月第4金曜日に開催しています。 読売文化教室から足掛け3年となりました。 今年は、参加費全てを義援金とさせて頂いています。 この度、Nマネージャーから義援金報告をして頂きました。 「義援金報告』 4月分義援金15000円 (※5月12日日本赤十字社に振込み済) 5月分義援金12000円 6月分義援金18800円 7月分義援金11800円 8月分義援金13800円 9月分義援金11800円 9月撮影会6000円 9月観戦ツアー義援金10000円 10月分義援金15800円 5月〜10月分の合計金額がぴったり10万円になりました。 みなさん、ご参加ご協力ありがとうございました。 この義援金の10万円は、 陸前高田市の「ふるさと大使」をされている菅野徳雄氏に 義援金として送金させていただきました。」 今後も、引き続き活動を続けていきますので、ご協力をお願いします。 平成23年12月9日 |
<大東アイ2625話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) オーガスタナショナル攻略方法・14番
来年のタイツアーの「ロイヤルジェムズ」は、世界の名門コースと、オーガスタをコピーした、大変ユニークな注目のコースです。 小生がオーガスタのラウンド経験をふまえた、攻略方法を紹介します。 14番
Chinese Fir 440ヤード パー4 オーガスタで、唯一バンカーのないホール。 ただし半端じゃないくらいの傾斜のきついグリーンです。 11,12,13のアーメンコーナーをクリアして安心していると、 パッティングで思わず失敗することがあります。 ピン位置を確認して、上につけない注意が必要です。 上につけた場合は、パッティングがとんでもない方向に打ち出すこととなります。 小生の場合も、カップと反対側に120度ほど上にパットして戻してくる、驚きのラインとなりました。 平成23年12月8日 |
<大東アイ2624話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
読売新聞に大阪マラソンの報告掲載をさせて頂きました。 「これまで、「ゴルフ場ではカートに乗らずに歩きましょう」と提言して大会に備えてきただけに、当日はお祭り気分を味わいたいと思うと同時に、是が非でも完走する使命があると感じていました。 3万人の最後尾からスタートしました。号砲が鳴ってからスタートラインを超えるまで20分もかかりましたが、大阪の目抜き通りを走ることは、爽快そのものでした。 給水地点では、わいず倶楽部の会員の方がボランティアを務めていました。飲み干す水とともにパワーを頂きました。時には沿道の人々とハイタッチをしながら駆け抜けました。 30キロ過ぎには、大会直前に捻挫した右足首をかばって左足がけいれんし、爪がはがれるアクシデントも。一人なら棄権していたところですが、他のランナーがいたことで走り切れました。感動で目頭が熱くなったままゴールしました。 今回の体験で、マラソンとゴルフの共通点を感じました。一歩ずつ踏み出すことで42・195キロに届くように、ゴルフの18ホールも一打の積み重ねで成り立っています。ゴルフの9割以上はミスショットと言われており、思い通りにならないことの方が多いのではないでしょうか。結果に一喜一憂せず、目の前の一打に集中していれば良いことがあるはずです。 声が大きな力となることも、新たな発見でした。マラソンでは沿道の声援のお陰で足が動きました。ゴルフでも同組のプレーヤーに「ナイスショット」、「ドンマイ」などと声を掛けることで、いい雰囲気で回れます。 応援に駆けつけてくれた方からは「元気をもらい、とても感動しました」とのコメントを頂きました。自分が楽しむだけでなく、感動してもらえるとは思いもよりませんでした。走る前には「53歳になってフルマラソンに初参加するんですか」と驚かれましたが、幾つになっても新たなことに挑戦することに意味があると痛感しました。」 平成23年12月7日 |
<大東アイ2623話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) オーガスタナショナル攻略方法・13番
来年のタイツアーの「ロイヤルジェムズ」は、世界の名門コースと、オーガスタをコピーした、大変ユニークな注目のコースです。 小生がオーガスタのラウンド経験をふまえた、攻略方法を紹介します。 13番
Azalea 510ヤード パー5 イーグルが出たりダブルボギーが出たり、なんとも掴みにくいホール。 中島常幸プロが1978年に13を叩いたホールとして有名です. ティーショットは、左クリーク、右の林が気になりますが、 ドローボールで右斜面からフェアウエーに戻すのがベストチョイスです. 今までは、第2打を刻んで第3で勝負する選手が多かったが、 飛距離が伸びた昨今は、ドライバーを握らずに簡単に2オンする選手も多くなりました. その意味で、プロとの飛距離の差を感じるホールにもなるでしょう. 平成23年12月6日 |
<大東アイ2622話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
今回のゴースレッスンは、偶然、関西ゴルフ練習場連盟の研修会と同じ日になりました。 百人を超える、インストラクターや研修生のための、月に一度の競技会。 その最後尾を、小生のグループ、4組がラウンドしました。 選手達の豪快なショットを見るのは、気持ちいいものです。 しかし、数多くのディボット跡には、興ざめしてしまいました。 ディボットある位置と形状から、明らかに選手達のものと分かります。 フルバックのティーグラウンドにも、とんでもないディボット跡が散乱していました。 心なしかコースが悲しくささやいているように感じます。 ちょっと突飛な例ですが、ニューヨークの落書きを思い出しました。 些細な犯罪を見逃すと街全体の犯罪率が高まる「ブロークンウインドウ理論」。 ディボット跡も放置されることによって、次のプレーヤーも目土をすることがなくなるのであろうか? 人の作ったボールマークを直し、ディボットを埋めて行くことで、選手たちも率先して目土してくれれば幸いです。 平成23年12月5日 |
<大東アイ2621話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ラウンド後は、皆様の感想をお聞きします。 スイングを観察しても、現象面しか見えません。 本来、小生が観たいのは、ゴルファーの「心の中」です。 ショットに臨んだ時の他人の気持ちは、想像するしかないのです。 実際にご本人から伺うのが、一番の早道です。 それぞれのゴルファーの言葉から新たな気付きがあります。 それに伴い、良いアドバイスが生まれることが少なくありません。 心の中をさらけ出すことは、恥ずかしいことと存じますが、 あからさまに、ウソ偽りのないご自身をお教え下さい。 平成23年12月4日 |