大東アイ(四方山話)
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<大東アイ2880話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
昭和11年3月15日生まれの北村栄三さま。 おんとし76歳です。 とってもお元気で、殆ど毎日、東香里ゴルフセンターに来られます。 この猛暑のなか「鉄人ゴルフ2R大会」に参加されました。 牧野パークゴルフ場を2ラウンドプレーする競技会です。 暑さで1ラウンドでもまいる中を、1日で2ラウンドもプレーするのです。 普通のゴルファーでもシンドイところを、76歳の方が・・・ そして、しかも、驚くことなかれ!!! 2ラウンド共に、見事に!!!エイジシュートを達成されました。 之は、偉業!であります。 実は、北村様は、胃を全摘されておられます。 大病を乗り越えての、今後ますますご活躍をお祈りします。 平成24年8月22日 |
<大東アイ2879話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
Mさんのボールには、「泰然自若」と刻印されています。 「泰然」は落ち着いているさま、「自若」は慌てず動じないさま。 日本アマベスト8のTさんを相手にされても、 慌てず動じなく、落ち着いてプレーをされていました。 北六甲CCのフルバックから、バーディー6個を量産!! トップアマTさんよりも2ストローク少なく、 2アンダー70のスコア。 「日本アマベスト4の実力!ですね!」と賞賛されていました。 平成24年8月21日 |
<大東アイ2878話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
小生のホームページに新コーナーが開設されました。 「スイング動画集」です。 インターネット環境があれば、どこでも何時でも御自身のスイング動画がチェック出来ます。 また、プロのスイング動画と比べることもできます。 トップページの上記写真をクリックしてみてください。 スイング動画のアルバムとして活用下さい。 http://www.youtube.com/naturalgolf1958 平成24年8月20日 |
<大東アイ2877話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
平成24年8月19日 |
<大東アイ2876話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
平成24年8月18日 |
<大東アイ2875話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
平成24年8月17日 |
<大東アイ2874話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
平成24年8月16日 |
<大東アイ2873話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
平成24年8月15日 |
<大東アイ2872話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
平成24年8月14日 |
<大東アイ2871話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
http://www.ageshoot.org/index.html 昨年の大会から、全国規模に拡大されました。 (社)日本エイジシュート協会も開設されました。 エイジシュート大会は、グロススコアから年令を引くという、ユニークな競技です。 エイジシュートを目指している方々、是非ご参加下さい。 http://www.naturalgolf.co.jp/swingdoga20111101.htm 予選 各地区先着160名(主催者推薦除く) A:
9月24日開催
[関西地区・よみうりC.C.(兵庫)] B:
9月26日開催
[関東地区・富士桜C.C.(山梨)] C:
10月2日開催
[中部地区・トーシンレイクウッドG.C.(三重)]
D:
10月5日開催
[東北北関東地区・塩原C.C.(栃木)] E:
10月10日開催 2012年11月5日(月) 平成24年8月13日 |
<大東アイ2870話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
「ビジネスゾーン」をご存知でしょうか? インパクトを中心として半円のゾーンを言います。 両手を横に広げて、頭を前のまま左手を右手の位置までもって行きます。 これが、ダウンスイングの形となります。 反対に、左手をそのままにして右手をグルリと左手の位置までもって行きます。 肩が回転して腕が確りと伸びなければ左手に届きません。 ダウンスイングからフォローまでの180度の半円で、クラブヘッドが180度回転します。 スライサーは、フォローで左手が右手よりも上に来ています。 両手が伸びて右手が左よりも上に来るようにすれば、 ドローボールを打てるようになります。 ビジネスゾーンストレッチをすることで、 ボールの捕まりもよくなるはずです。 お試し下さい。 平成24年8月12日 |
<大東アイ2869話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
昨年の4月から始めたチャリティーゴルフ講座。 毎月、第四金曜日に大阪市中央公会堂で18時半から開催しています。 会費千円を頂き、全額を義援金とさせて頂いております。 昨年度は、陸前高田市、いわき市、東松島市に総額55万円を寄付することができました。 今年度は、100万円を目標に基金を積み立てております。 4ヶ月を経過して、35万円の積立金となりました。 参加者の皆様、ご支援ご協力、ありがとうございます。 http://www.naturalgolf.co.jp/yomiuri.htm 平成24年8月11日 |
<大東アイ2868話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
日焼け止めクリームは、夏ゴルフの第一です。 小生の顔は既に黒いので手遅れ!?と聞こえそうですが、 日焼け止めクリームは手放せません。 ゴルフが終わった後の「ほてり」が防げるのです。 また、紫外線からお肌を守ることができます。 塗り方は、クリームを五百円玉にたっぷりと手のひらに出し、 べっとりと塗ります。 「怪しい人みたい!!」と嫌がられても、 舞妓さんの白塗りのように、思い切って塗っちゃいましょう!!! 平成24年8月10日 |
<大東アイ2867話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
夏のゴルフの注意点は、集中力をいかに保つことでしょう。 暑さのあまり、頭がボ〜としてしまうことは無いでしょうか!? 熱中症にならなくても、判断力が鈍り、ゴルフプレーに影響します。 まずは、水分補給をしましょう。 喉の渇きを感じる前に、行うようにしてください。 また、炎天下では、日焼け止めクリームや、傘をさすのも効果的です。 芝生の成長が著しく、ラフや逆目の芝生は、抵抗が大きくなります。 一番いけないのは、力が入って鋭角にヘッドが入り、深いターフになることです。 ラフでは、ボールが浮いていることが多いので、その分だけ、グリップを短く持つ必要があります。 通常通りのグリップをすれば、抵抗が多く、なおかつダルマ落としのようになるケースがあります。 ボールをクリーン捉えることに集中して、フェアウエーに一回で脱出することをお勧めします。
平成24年8月9日 |
<大東アイ2866話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
二日目は、4時起床です。 早朝5時から朝もやの中でスタートしました。 通常の9時半のスタートまでに、希望者が1ラウンドします。 4人の方が希望され、小生が9ホールずつをご一緒することとなりました。 もちろん一番スタートで、前にはだれもいません。 1ラウンドを3時間半ほどでプレー出来ました。 小生以外の他の3人のコーチは、ゆっくりと寝ている中、 誘って頂き、大変ありがとうございました。
平成24年8月8日 |
<大東アイ2865話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
Iさんは、参加者の中で最高年令の75歳。 もっかエージシュートを目指しておられます。 1日目の抱負では、 「家に残して来た奥様が心配です!」と発表されました。 Iさんが毎日食事を奥様のために作っておられます。 宴会の席では、詩吟を披露して頂きました。 一緒に回ったHコーチが、 「75歳で現役選手と聞き、将来の目標ができました!」と盛り上がってました。 女性陣にもとっても優しく、とっても元気なIさんでした。 平成24年8月7日 |
<大東アイ2864話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
木陰が気持ちよいですね。 パッティングレッスンが行われていますが、 炎天下には、出て行きたくない!と、 背中が語っているようです。 カメラを構えている小生自身がそうなんですから!? それでも元気な方は、 「パッティングを開眼しました!」 「今までこんなにパター練習をしたことは始めてです」。 木陰で休憩していた方々は、 「何を開眼したか、教えて!!!」と 楽して良いとこ取りをしようとしていました。
平成24年8月6日 |
<大東アイ2863話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
合計20名で夏合宿に行ってまいりました。 今年は、佐用の三日月CCです。 コース内には、5階建の倶楽部ハウスがあり、宿泊施設もあります。 当初、北海道ツアーを企画しておりましたが、 準備不足から来年に延期となりました。 I-POD3台を持参して、各コーチがスイング動画を撮影します。 猛暑の中、二日間にわたりお疲れ様でした。 天然のサウナに一日中に入っている状態で、 ゴルフプレーと言うよりも、「ゴルフ業」と言った感じあがしました。 熱中症になることなく二日間を完走された皆様に敬意を表すると同時に、 皆様の「ゴルフ熱」を改めて感じた次第です。
平成24年8月5日 |
<大東アイ2862話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
パターのフィッティングをしてもらいました。 自分自身のパターのシャフト真ん中にセンサーをつけます。 正面にはデータを読み取るメインの機械を設置してあります。 ストローク中に色々なデータを観測します。 テークバックの始動から切り返し、インパクト、フィニッシュまでを 時間軸でグラフにします。 データベースには欧米のトッププロを中心に100人を越える基本データが蓄積されており、比較することができます。 小生の場合は、切り替えしの時に時間が少し長く、スムーズさが無いようです。 「迷いがあるのかもしれません」 スイング軌道(上下と左右)、インパクトのフェースアングルも計測されます。 小生のデータでは、インパクト時のフェースアングルがわずかにオープン。 そのため若干のアウトサイドインのスイング軌道になっておりました。 また約1度ぐらいのアッパー軌道になっている為に、3度ロフトに加えて過度なロフトがボールに加わり、バックスピンがかかります。 4メートルのパターであれば、通常25センチぐらいのキャリーが、28センチと大きくなっている、とのことです。 結果として転がりの悪いボールとなります。 この傾向は、以前から感じていたことですが、測定することで明確になりました。 平成24年8月4日 |
<大東アイ2861話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
交野CCロングランコンペのパッティングコンテスト。 4ホール、パー3でコースを設定しました。 多くの方々に参加頂き、50個以上用意していた賞品が無くなるほど。 いつも練習熱心なSさん。 「リンクスさん」としてブログでもお馴染みです。 見事、アンダーパー賞をゲットされました。 おめでとうございました!
平成24年8月3日 |