大東アイ(四方山話)
第 1 話〜第 1000 話 第 1001 話〜第 2000 話
<大東アイ2960話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
http://www.naturalgolf.co.jp/yomiuri.htm
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<大東アイ2959話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
タイゴルフツアーの募集を開始したところ、多数の方々にお申込頂きました。 締め切りは、来年の1月10日となっておりますが、 定員まで3名を残すところとなりました。 誠に申し訳ございませんが、先着順とさせて頂きますので、 宜しくお願い申し上げます。 http://www.naturalgolf.co.jp/thailand202.htm お問合せ、お申込は、東香里ゴルフセンター(072-853-3500)、 担当:岡本までお願いします。 |
<大東アイ2958話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
梅キタのグランフロント大阪の開発が、最終段階に入ってきました。 2013年春のオープンに向けて、4棟のビル郡が姿を現しています。 クレーンの動きも活発で、最上階あたりを建設しているところ。 その真ん中のブロックBに位置する「ナレッジキャピタル」。 小生も会員登録をさせて頂きました。 毎週木曜日には、「木曜サロン」が開催されています。 http://www.kmo-jp.com/activity/thursday_salon/ 興味のある方は、お立ち寄り下さい。 「ナレッジキャピタルは、「新しい価値」を創造し発信していきます。 人々が持つ「感性」と「技術」を融合して生まれる「新しい価値」。 ナレッジキャピタルは、志をひとつにした企業人や研究者、クリエイターら、 分野を超えた才能が協業して新しい価値の創造を行ない、参加する大勢の一般ユーザーの声をフィードバックしながら洗練させていきます。 今まで出会わなかった人との出会いから、ひとりでは想像もできなかった事を可能にするプラットフォーム。 ナレッジキャピタルは人をつなぎ、プロジェクトを起こし、世界へ、そして未来へ新しい価値を発信していきます。」 平成24年11月12日 |
<大東アイ2957話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
「11月8日の日本経済新聞に、私のメンタルスキル解説が掲載されます」と 児玉光雄先生から連絡を頂きました。 つるやさんの前面広告に、載っていました。 鹿屋体育大学教授で、日本ジャーナリスト協会の会員でもある児玉先生。 最近は、さんまさんの「ホンマでっか!?TV」に出演されています。 過去20年近くにわたりプロゴルファーのメンタルカウンセラーを務めてこられました。 現在も8名の女子プロゴルファーのメンタル面のバックアップをされています。 その中には、ツアーデビューの今年、初優勝を飾った成田美寿々プロも含まれています。 「まず自分のスイングを信じましょう! どんなレベルのゴルファーでも疑念を持ってショットに臨むよりも、 『このショットは、必ず成功する!!』と確信すれば、結果が良くなります。」と言われます。 スポーツ心理学者の世界的権威であるボブ・ルーテロ博士も全く同じ事を言われております。 その内容は、下記をチェック下さい。 http://www.naturalgolf.co.jp/rutero/index.htm 平成24年11月11日 |
<大東アイ2956話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ミズノクラッシックでは、27位とふるわなかったフォン・シャンシャン。 日米のツアーを掛け持ちして連戦しています。 その戦跡はたいへん素晴らしく、 昨年の日本ツアーでは、11戦して2勝。 今年は、10戦して日本女子オープンのメジャーを含め3勝を挙げています。 アメリカでも6月の全米女子プロの優勝と、日米両メジャーで勝利しているのです。 日本女子オープンの2日目には、ズボンのボタンが飛んでラウンド中に3回履き替えたらしい。 「スタート前に、いつもトイレに行くのですが、そのときにズボンのボタンが取れかかっていたんです。 でも、もうスタート時間なので、そのままベルトを締めて打ったらボタンが飛んじゃって……。 それで、急いでレインウエアにはき替えたのですが、それもズレ落ちちゃって……。 ハーフターンのときに、ホテルに戻った母からズボンを受け取って、後半に入る前にまたはき替えました」 女子プロゴルフ協会公認データでは、 出身地
中国広州市 生年月日
1989年8月5日 身長
172cm 体重
65kg ? 血液型
A型 と出ています。 すばらしい体格に反して、たいへん愛らしい女子プロです。 平成24年11月10日 |
<大東アイ2955話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ルーキーイヤーの今年、「富士通レディース」で見事初優勝を飾った成田美寿々プロ。 目標は、「4年後のオリンピックで金メダルを取る事」とデッカイ。 20歳の彼女は、日本体育大学の現役大学生である。 先日、ゴルフ部長の木原祐二プロとご一緒する機会がありました。 「成田美寿々のブレークの要因は?」との小生の質問に、 「飛距離アップと試合なれでしょうか、、」と木原部長。 「どのようにして飛距離アップできたのですか?」と更に突っ込んだ小生の質問に、 「男子部員と一緒にラウンドしたことかな〜!?」という返事でした。 若いから飛ぶ人と一緒に回ることで、同じように飛ぶようになるんでしょうか!? 小生の年代であれば、飛ぶ人と一緒に回ったら、力が入ってしまい、余計に飛ばないようになることが多いのですが、、、 そういえば、アメリカでミニツアーに出ていた20年前、一緒に回わっていた飛ばし屋のアメリカ人と同様に振り回して、飛んでいたことを思い出しました。 平成24年11月9日 |
<大東アイ2954話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
今回の上原彩子プロは、気構えが違ったように観えました。 来期は米国ツアーに挑戦するべく、QT最終予選会が今月28日からひかえています。 USLPGAの公式戦である今回のミズノクラッシックに優勝すれば、予選会をすることなく、米国ツアーの切符が得られるのです。 今までは苦手意識があったコースですが、攻めの姿勢を貫抜きました。 最終日は、その姿勢が出たプレーで、前半4つスコアを伸ばし、優勝戦線に加わりました。 「(上位と1打差まで迫っていたのは?)ボードで確認していました。上もスコアが伸びていなかったですし、伸ばしていこうと思ってプレーしました。 (最終日のこのプレーは?)調子も良かったですし、今日のプレーは自分の中でもプラスになりました。 (USのQTに向けては?)課題は中間距離です。あとは攻めもできているので、来週からもアグレッシブにやっていきたいです」。 QT最終予選会は、5日間の長丁場となります。 上原彩子プロの心意気が再度、見られるでしょう。
平成24年11月8日 |
<大東アイ2953話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
先日の、ゴルフ学会で「ヤニ・ツェンの強さ」をバイオメカニックスの観点から勉強しました。 今回は、トーナメント会場で彼女の強さを観察させて頂きました。 強さの際立った今シーズン初頭に比べて、 「最近のヤニ・ツェンはどうしたのだろう!?」と言われているところであります。 その理由は、やはりパッティングの悩みでしょう。 デーブ・ストックトンにパッティングレッスンを受けて、かなり良くなって来ているようですが、 全盛期までの強さを回復するには、もう少し時間がかかるかもしれません。 しかし、今回大逆転で優勝したステーシー・ルイスと一緒に回った彼女のコメントを聞いていると、 ゴルフの素晴らしさを感じ、それを糧とする彼女の姿を垣間見ることが出来ました。 「(3日間振り返って?)本当に楽しかったです。 ショートパットを外すなど、残念なこともあったけど、なにより好きな日本に来られて、多くの友人、ファンにまた会えたことが嬉しいです。 ステーシーとのラウンドは本当に心地良かったです。彼女のパッティングの上手さにはいつも驚かされます。 改めてゴルフは最後まで何が起きるかわからない、そしてどれだけ勝ち星を挙げても学べるものが尽きないから楽しいと再認識できた一週間でした」。 平成24年11月7日 |
<大東アイ2952話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
2日目に、8バーディー、0ボギーの64のスコアで4打リードしてトップとなったイ・ボミ。 最終日もショットは好調だったが、パットが入りませんでした(35パット)。 出だしの1番で1.5メートルのバーディーパットを外しました。 「1番ホールからパットが入らなくて、それが入っていれば結果は全く違ったと思います」と言う本人のコメントのように、 この日は前日とうって変わって35パットでした。 「(残念な結果でしたが?)心残りがありますね。 (16番でスコアボードを確認して)“ここで入れないとチャンスはないな”と思いパッティングしたんですが、入りませんでした。 でもラインは思ったところに打てたので悔いはありません。 最終日・最終組でまわると緊張するのは当然ですが、ショットに関しては悪くなかったので悔いはないです。 パットが入らなかったのが、優勝できなかった要因だと思います」。 いつもは笑顔が素晴らしい彼女の悔し涙が印象的でした。 平成24年11月6日 |
<大東アイ2951話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
秋風の肌寒い賢島で、一人半袖でプレーしたステーシー・ルイスが熱いプレーを披露しました。 最終日を3アンダー、首位と7打差でスタートしました。 「実は昨日のラウンド後の練習でパットの感覚が良くて、逆転するような予感をしていました」とのコメント通り、 10バーディー2ボギーの64で見事に逆転優勝をで今年4勝目を飾りました。 最終3ホールは、圧巻の3連続バーディー。 16番では8m、17番では5m、そして最終18番では7mの神業的パットを沈めたものでした。 ミズノ契約のホストプロとして、その重責を果たしての優勝は、見事としか言えません。 ルイスの主戦場としているUSLPGAツアーも日本同様に、外国人選手に席巻されています。 アニカ・ソレンスタムやロレーナ・オチョアの黄金期を挟み最後に米国人プレーヤーが賞金女王を獲得したのは、1993年のベッツィー・キング以来出ていません。 20年近くもタイトルが取れていない母国から、待望で希望の星に期待がかからないはずは無いのです。 彼女は、11歳の時に背骨が左右に歪んでしまう「脊柱側わん症」という難病を患いながら、それを克服してゴルフを続けている努力家。 背骨の側湾部分にチタンの棒でつないだ5本のスクリューを埋め込むことで、コルセットなしの生活に戻ることができたのだそうです。 半年間クラブを握らず療養に努めたルイスはゴルフへの思いを新たにしました。 「スコアの善し悪しより、ゴルフを楽しめることに対する感謝の気持ちが生まれた」とコメントしています。 米国の期待を一身に、今後も活躍が期待されることは、間違いないでしょう。
平成24年11月5日 |
<大東アイ2950話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
台湾の国立体育大学の湯文慈教授から 「ゴルフのバイオメカニクス:ヤニ・ツェンと台湾の大学選手の違い」のテーマで発表がありました。 X-ファクターとSSCを駆使して、ヤニ・ツェンの特徴を赤裸々にしました。 実は、ヤニは、国立体育大学の大学院に入学することが決まっているとの事です。 まだまだ選手として活躍するなか、学術研究にもトライするというのです。 何処まで凄いのでしょう!?
平成24年11月4日 |
<大東アイ2949話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
第25回ゴルフ学会が鹿児島のインターナショナルゴルフリゾート京セラで行われました。 その会場で、恒藤光夫氏に福永哲夫日本ゴルフ学会会長(鹿屋体育大学学長)から功労賞の表彰がありました。 ゴルフ学会に対して、今までの貢献が評価されたのです。 通常は、学者の皆様に対する表彰のところ、ゴルフ学会の組織に欠かせない人として受賞となりました。 関西ゴルフ練習場連盟の理事長を10年間にわたり努められ、そのお世話振りは頭の下がる思いであります。 小生も長年にわたり、恒さんの「鞄持ち」をさせて頂きながら多くのことを学ばせて頂きました。 この場をお借りしてお礼申し上げます。 そしておめでとうございました。
平成24年11月3日 |
<大東アイ2948話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ゴルフ学会に韓国から発表者をお迎えしました。 韓国体育大学の李美淑(リ・ミンスク)教授と韓国中央日報の崔昌鎬氏(チェ)。 1998年にパク・セリがプロ入りした年にメジャー2勝をあげる鮮烈なデビューをしました。 その優勝を目にして、「パク・セリ キッズ」と呼ばれる選手が次々と輩出されることになりました。 「パク・セリのようになりたい!」 「パク・セリのように私にも出来る!」と。 その背景と現実を発表してもらったのです。 彼らは、毎日8時間から12時間が平均と半端でない時間を練習に費やしているのです。 トップジュニアに対する国のバックアップも相当なものです。 その中で、一番足らないと感じているのがメンタル面と言っているのも興味深いところでありました。 1998年1月、フロリダのデビット・レッドベターアカデミーを訪れた時、目の前で練習していたパク・セリの姿を思い出します。 「マサ、今年プロデビューするパク・セリから目が離せないよ!」とデビットが言っていたことが、まさにその通りとなりました。 |
<大東アイ2947話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
「大東将啓プロ お世話になっております。 本日、太子カントリーのクラチャン(倶楽部選手権)の決勝戦にて優勝することが出来ました。 昨年は、3連覇がかかっていましたが、直前のぎっくり腰にて、夢が無惨に散り、悔しい思いをしました。 今年こそはと、意気込んでいたのですが、今年は9月中旬に、いきなりの五十肩に見舞われ、右肩に激痛が走り、 「今年のクラチャンもダメか」と諦めていたのですが、予選に参加したところ、図らずもメダリストに輝き、トップ通過を致しました。 その後、1・2回戦も順当に勝ち上がり、準決勝は9&8で勝利。今日の決勝戦も、8&6の楽勝でした。 右肩の痛みから、スイングはインパクト以降に右手を離して、左腕1本での変則スイングとなりましたが、これが結構、真っ直ぐに飛んで行くので、自分でもビックリでした。 対戦相手も左腕1本でのスイングに度肝を抜かれたようで、まやかし打法で翻弄出来たのでは無いかと思われます。 技術論で言うと、インパクトでフェイスがスクェアに当たれば、あとは左腕1本の惰性で振り切れば、問題なく飛んで行く道理が掴めました。 両腕でスイングして、フックになったり、左に引っ掛けたりするのは、全て右手が悪さをすることも理解出来ました。 インパクトの位置で、右肩が前に出ず、ビハインド・ザ・ボールでボールを捕らえられたら、ボールは真っ直ぐに飛んでいきますね。今回は怪我の巧妙にて、スイング論の基本を再認識させて頂くことが出来ました。 来年は連覇にて、4回目の優勝を目指しますので、今後共に、スイングのご指導、メンタル強化のご教示を宜しくお願い致します。 平素よりのご指導にて、ビッグタイトルを獲ることが出来ましたこと、心より感謝申し上げます。 有り難うございました。Chiyokatsu.M」
平成24年11月1日 |
<大東アイ2946話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
第二回大阪マラソンまで1ヶ月を切りました。 第一回は、直前に足の捻挫をして6時間弱で完走するのがやっとでした。 今年の目標は、3時間代!と高い目標を設定しました。 しかも、読売新聞の連載で発表してしまいました。 本来は「無言実行」と行きたいところですが、 あえて実現不可能な目標に向かってトライしてしまいました。 スマホのアプリを使ってトレーニングを開始しております。 何処をどれくらいのスピードで走ったかが、履歴で出てきます。 とっても便利なアプリが無料で利用できるなんて、、 とっても便利な時代になりました。 「最初は、身体全体の毛細血管に血液が行き渡るように、ゆっくりと走りましょう」 と、アドバイスを頂きました。 「2時間18分で17.6キロ」 このままでは、フルマラソン6時間くらいのタイムとなります。 目標の3時間代には、程遠いペースです。 1ヶ月で劇的にペースアップするには!? マラソン達人の方、アドバイスお願いします。 平成24年10月31日 |
<大東アイ2945話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
http://golf.dunlop.co.jp/products/srixon/club/z/wood/z_z525_fair.html 新しいスリクソンのフェアウエーウッド。 今まで、ドライバーで調整可能であった機能を追加されました。 特製レンチを使って球筋を調整することが出来ます。 ネックに付いているレンチは、「QTSスリーブフィッティングシステム」 ポジションを調節することで好みのフェース角、ライ角、ロフト角を設定します。 「ウエイトフィッティングシステム」は、 トウ、ヒールのウエイトを調整することで好みの重心距離を設定します。 捕まりの良いドローボールを打ちたければ、ヒールを重くします。 反対に、トウ側に重量を配置すれば、フェード系のボールが打てます。 是非、お試し下さい。 平成24年10月30日 |
<大東アイ2944話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
従来のフィッティングを更に進化させたものが出現しました。 「ファラッシュ インパクト フィッティング」 http://golf.dunlop.co.jp/flushimpact/index.html ドライバーで最大飛距離を得るためには、左右のブレをおさえることが重要なポイントです。ストレートにボールを飛ばし、 飛距離を出すためには、よりスクエアなインパクトを実現するクラブ選びをしなければなりません。ダンロップスポーツでは、 インパクト時のフェース角とシャフトの調子の関係に着目し、フェースがより、スクエアになるシャフトを抽出するフィッティングを行っています。」 アイアンでは、インパクト時の「フェース角」「進入角」と「ライ角」のデータから、 適正クラブを推奨してくれます。 いままで黒いインパクトボードを使ってアイアンソール面の痕跡からライ角度を診断していたものから、カメラとパソコンを駆使したシステムに進化しました。 画像で出てくるインパクトのポジションを見ると一目瞭然です。 平成24年10月29日 |
<大東アイ2943話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
最近のゴルフ場は、セルフプレーが多くなりました。 フェアウエーには、狙い所を示した吹流しが、あります。 230〜250ヤードを目安に、コースの狙い場所を示すと同時に、 セルフプレーで前の組に打ち込まないようになっています。 その吹流しを狙った小生のボールが、見事カップインしました。 「ドライバーでホールインワン!!」 ピンの5ヤード手前に落ちたボールが2バウンドした後、カップインしたのが ティーグラウンドから見えたのです。 フェアウエーの真ん中に通常のカップにピンが立ってあったのです。 小生、ショートホールでのホールインワンはありますが、 フェアウエーにホールインワンは、始めてのことです。 動かせない障害物の処理をしてプレーを再開しました。 平成24年10月28日 |
<大東アイ2942話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
小生、カラオケは得意ではありません。 昔から歌心がなく、ボブ・トスキ氏にも 「マサは、音痴だね!」とお墨付きを頂いたほどです。 このだび、「天城越え」を熱唱しました。 これは、親父の十八番であります。 2番からは、親父も加わり、二人で輪唱となりました。 人生最初で最後!?の親子で熱唱となりました。 「あなたと越えたい天城越え〜!」 平成24年10月27日 |
<大東アイ2941話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
社員旅行で訪れた和歌山県の秘境!? http://mishimaonsen.ftw.jp/index.html 行ってビックリ、玉手箱!でありました。 西高野街道から国道480沿いにある一軒家です。 旅館!?と言うよりも、民宿!? 「温泉とマッタケが最高だ!」と親父が決めました。 周りは何もなく、宿泊客も、我々のグループだけ。 おかげで、カラオケ宴会も、他のお客様を気にすることなく、 盛り上がりました。 大変美味しいすき焼きを頂いた後、デザートかな?と思いきや、 七輪が出てきて、マッタケ三昧となりました。 おなか一杯になった後で頂くマッタケは、最高!?でした。 平成24年10月26日 |