大東アイ(四方山話)
第 1 話〜第 1000 話 第 1001 話〜第 2000 話
<大東アイ2360話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
https://www.g-attend.jp/study/ 1.バックスイングはゆっくり、フォロースルーはビューと連続で振ります。 2.タオルの結び目が脇の同じ場所に当たるように反復しましょう。 3.毎日3分間、3週間続けましょう。 タオルやホース、はたまたウレタン棒でもいいです。 とにかく続ける事が大切です。 平成23年3月15日 |
<大東アイ2359話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
自宅で出来る「握り慣れドリル」。 ダンロップのウェブサイトで見ることが出来ます。 https://www.g-attend.jp/study/ 1.クラブは、垂直に、グリップは軽く握りましょう。 2.クラブの先で天井に絵を描くイメージで動かしましょう。 3.どこでも短時間でできるので握りなれるよう、取り組みましょう。 平成23年3月14日
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<大東アイ2358話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
新発売となった「XXIO
PRIME VP」。 スタジオ入りして、コマーシャル撮影をしました。 超低重心とロフト角16度のために、ヘッドスピード30m/sくらいの方でも高弾道が約束されています。 また超軽量のために、自然にヘッドスピードが速くなり最大の飛距離がでるように設計されています。 「昔の飛距離を取り戻したい」方は、是非ともお試しください。 大根役者の説明ですが、打ってみる価値はあります。 https://www.g-attend.jp/study/ 平成23年3月13日
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<大東アイ2357話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ダンロップのオフィシャルウェブサイトにお目見えしました。 「新発売となった「XXIO
PRIME」「XXIO PRIME VP」。 まだまだゴルフを存分に楽しみたい方の為につくられたこれらのクラブ発売に伴い、G-ATTENDでも60代以降のプレミアムエイジのゴルファーを対象にした、飛距離アップのコンディショニングメソッドをG-ATTEND初の動画で余すことなく紹介。 「往年の飛距離を取り戻したい!」「まだまだ若い者に飛距離で勝ちたい!」といったゴルファー必見です。 飛距離アップを実現するための助言者として協力していただいたのは、PGA
A級ティーチングプロの大東将啓プロ。 日本ゴルフ界初の博士プロがG-ATTEND会員のためだけに飛距離アップのコツを教えます。」 https://www.g-attend.jp/study/ 会員登録してご覧ください(無料です)。 平成23年3月12日
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<大東アイ2356話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
寝屋川青年会議所からお呼びが掛かりました。 市民会館で行われる公開例会にてお話をさせて頂きます。 「スポーツの楽しさ・マナー・指導力を学ぶ」。 喋りが得意ではないのですが、お声をかけて頂くことが多くなりました。 予定が無ければ二つ返事で「ハイ!よろこんで!」と答えます。 呼んで貰えるうちが花ですもの。 何処でも何時でも出かけていきます。 人前で喋ることで、自分自身の勉強になります。 その上、色々な方とお知り合いになれます。 そして、話を聞いて、よろこんで頂きます(希望的観測)。 こんなうれしい話はありません。 入場無料ですので是非お越し下さい。 平成23年3月11日
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<大東アイ2355話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
大東先輩 入院中に読んでいた書籍の中で、非常に感銘を受けた一文があり、 弊社の顧問コンサルに送った文章を転送します。(ブルーの文字のところ) 先輩は橋本知事のブレーンに入られておられましたか? この作者の言葉を橋本知事、もしくは有能な?政治家に渡せる 機会がありましたら見せてあげて下さい。 戦中、特攻隊で散って行った若者達の気持ちを思えば、 先日の鳩山発言(沖縄、普天間問題)には怒り心頭の思いです。 国を、国民を、そして英霊達までを馬鹿にした発言には天誅が下っても おかしくないでしょう。 「政治家を家業にしている」と名古屋の河村市長が言われていましたが まさにその通りで、国を憂い、この国を窮地から脱出させる政治家が 現れて来ないのが腹立たしいです。 ブルーの文字のところだけでも「大東アイ」アップ頂ければ幸いです。 > この20年間の日本の体たらくを救ってくれるのが > 民主党だと誰もが期待し、胸を躍らせていましたが、 > 政権を奪取することだけが、主たる目的になり、 > 国を憂い、明治維新なみの改革を断行出来る政治家が > いなかったことが露呈されました。 > 「誰がやっても一緒、誰が首相になっても一緒」と > 政治に無関心を装おってきた国民にも責任の一端は > あると思いますが・・・。 >
先日、購読した「特攻基地
知覧始末記」、佐藤早苗著 > の中に感動の一文がございました。 > 戦争末期、負けることが分かっていながら、神と奉られ > 戦場の塵となっていった方々の思いを踏みにじる行為を > 今の日本は行っているとの見解です。 > 少し長いですが、下記に記してみます。 >
「大正、昭和を熟知した人々が少なくなるたびに、戦争の >
傷跡は薄れていくが、同時に日本の良き伝統や文化も心情も、 >
常識や善意の基準までもがバラバラに崩れ去っていく。 >
このままでは日本は背骨も誇りも失い、国家意識のない、 >
烏合の衆と化してしまいそうで、空恐ろしくなる。 >
確かに今の日本は確固たるかなめを失い、目標も信念もない。 >
他国の人々が見ても、及び腰の風見鶏のような国に見えるだろう。 >
皮肉にも、かつての日本がもっとも軽蔑していた国のようではないか。 >
そうなってしまった原因は、もちろん戦争に負け、裁判で >
侵略国と決めつけられたことも大きな理由の一つだろう。 >
しかし、過去に戦争で負けた経緯を持つ国々はたくさんある。 >
しかし、日本ほど骨の髓から魂まで敗北した国はない。 >
60年経って傷口は癒えても、本質はますますひどくなる一方だ。 >
戦勝国側から見ると、ロシアすら屈服させた東洋一の強国が >
まさかこんなに『たやすい国』とは思わなかったことだろう。 >
さらに、情けないのは、若い世代に引き継がれた日本が、 >
奮起することもなく、及び腰を相続し続けていることだ。 >
しかしこれは、戦争をした世代の怠慢としか言いようがない。 >
つまり、世界の中で毅然と存在することをあきらめ、もっとも >
楽な及び腰外交に甘んじ、次の世代を教育することもサボって >
逃げていた結果だとしか考えられないからである。 >
この責任は、日本の未来にとって、戦争を起こしたこと以上に >
罪が深いかもしれない。 >
せめて戦争を起こした世代が、近代の日本と戦争の実態や正しい >
歴史を後世に伝えてさえいれば、少しは違っただろう。 >
次世代への無責任な怠慢は、祖国日本を侮辱し、次世代をバカに > していることになるのではないか」 > 以上、まさに今の日本の体たらくを表す考えとして、この思いを > 歴代首相の胸に叩きつけてやりたいとの思いにふけっております。 > 政治への関与は難しい問題ですが、何かしらの力になりたいとの > 思いがあるのも本音です。 平成23年3月10日 |
<大東アイ2354話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
I氏の特打ちレッスン。
先日、生涯初のイーグルを取られたI氏。 合同練習会前に、特打ちレッスンを受講されました。 1時間以上をかけて練習場に通われています。 お歳をめして来て悩みは、飛距離であります。 「年々、飛ばなくなってきました!」 やはり、身体が硬くなりトップが小さいのです。 「まずは、素振りとストレッチです」 満振りの素振りを10セット。 そして小生がお手伝いして、PNFストレッチをしました。 即15ヤードアップの効果が表れました。 毎日続けることが大切です。 平成23年3月9日 |
<大東アイ2353話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
N女子のスイング動画
小学5年生のN女子です。 身体が柔らかいのでジュニアの典型的なスイングです。 毎日の練習を綴ったブログを続けています。 自分で文章を書くことはとても重要です。 「僕の夢は一流のプロ野球選手になることです。 そのためには中学、高校と全国大会に出て活躍しなければなりません。 活躍できるようになるためには練習が必要です。 僕は3才の時から練習を始めています。 3才から7才では半年くらいやっていましたが、 3年生の時から今までは365日中360日は激しい練習をやっています。 だから、一週間中で友達と遊べる時間は5、6時間です。 中略 僕が一流の選手になって試合に出られるようになったら、 お世話になった人に招待券を配って応援してもらうのも夢の一つです。 夢を文章にして、必ず実現できるとは限りません。 しかし、文章にしない夢は実現することはできないでしょう。 平成23年3月8日 |
<大東アイ2352話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
第3日曜日のGHD合同練習会。 毎月1回、15時から開催させて頂いております。 今回はルールテストをしました。 ゴルフルールは、難しく全てを覚えられるものではありません。 だからこそ、ルールブックを携帯してもらいたいのです。 ゴルフバックに入れて置いて、わからない時に見るようにしましょう。 また「シッタカ」のゴルファーから「イチャモン」をつけられた時、 反撃せずに、ルールブックを取り出します。 その項目が書かれている条項を示せば良いのです。 http://www.jga.or.jp/jga/html/rules/books.html JGA(日本ゴルフ協会)から販売されています。 500円で、自分自身を守ることができます。 平成23年3月7日
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<大東アイ2351話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
おっさん3人(失礼)のために誕生日会をしました。 「お誕生日おめでとうございます!」 「なんて言う歳ではない!?」 でも、みんなが集まる口実であれば、なんでも良いのです(失礼)。 美味しいお料理と、楽しい仲間と、有益な情報を!!! 一石二鳥あらため一石三鳥が得られる、そんな集まりです。 話の内容の深さは、ろうそくの長さに匹敵するものでした。 長〜いろうそくは、その歳を現したものでしょうが・・・ 平成23年3月6日 |
<大東アイ2350話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
Oさん、ありがとうございました。
読売文化教室で発表して頂いたOさん。 「新インナーゴルフ」をまとめて来て頂きました。 http://www.naturalgolf.co.jp/Drmasa.htm 何日もかけて、会社の仕事時間に(内緒)されたのです。 人前で、話をすることは簡単ではありません。 年の功で、見事にまとめて頂きました。 ほんとにありがとうございました。 その後、打ち上げを兼ねて、焼肉を食べました。 キムチ鍋のような、すき焼きのような・・・ 「モヤシがてんこ盛りでお肉がこれだけ!?!?」 と、心配しましたが、その後も満腹になるほど追加がありました。
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<大東アイ2349話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ゴルコンが下記のように開催されます。 この度、女性参加者が少ない為に、特別お得な価格(内緒!)で急募します。 直接お問い合わせ下さい。 「グランシエロGC サロンバスでゴルコン 3月19日に開催 パブリックのグランシエロGC(三重・津市)では、ゴルフを通じて新しい出会いを求めるゴルファーに嬉しい企画を用意した。 大型サロンバスで行くゴルフの合同コンパ「サロンバスdeゴルコン」がそれ。今月19日(土)に開催されるもので、同GCでは現在、参加者を募集している。 従来のゴルコンは時間の関係で現地集合のハーフプレーが多かったが、今回は「トーキングタイムがもっと欲しい」とか「1Rシッカリ回りたい」という参加者からの強い要望を受け、同GCでは大型サロンバスで行くゴルコンを企画した。 大阪市内(ナンバ)からの出発で、内容はまさに以前テレビで放送されたラブワゴンのあいのり感覚。大型サロンバスに乗り、行きは自己紹介やゲーム大会にトーキングタイム。帰りはカップリングパーティや告白タイムとまさに往復とも車中でタップリ、ゴルコンを楽しんでもらう趣向だ。 参加資格は20歳から45歳までのゴルフを愛する健全な独身男女。但し、このサロンバスの出発する集合場所に来れる人に限る。募集人数は限定12組(男女各24名の合計48名)で各組とも男性2名、女性2名の組み合わせで楽しむ。 料金は1Rプレー代に参加費、昼食代、バス内での飲食代や諸税を含んで男性が1万9530円、女性は1万4830円。 コースはフラットで雄大、しかも戦略性も抜群。プレースタイルはナビ付き乗用カート利用のオールセルフ。プレー後の名物・甲州ワイン風呂も好評だ。交通は名阪国道を経由し大阪市内から約1時間半、伊勢自動車道・久居ICから5分。●詳細の問い合わせは☎059(259)2800。 平成23年3月4日
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<大東アイ2348話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
今年のプレミアムラウンドレッスンです。 5月11日と6月7日の予定です。 昨年から月刊ゴルフ&ゴルフ企画でスタートしました。 当初は、小生一人でしたが、コーチ2人になりました。 スタート前には、パッティングとアプローチレッスンを中心に行います。 アウトとインの両方で3ホールずつをご一緒します。 ラウンド後には、スイング動画を解説させて頂きます。 ご自身のスイング動画が入ったCDもプレゼント。 CD内のプロスイングとパソコン上で比べれば、一目瞭然です。 先着締め切りですのでお早目のお申込をお願いします。 申込先:ゴルフ&ゴルフ 電話 06-6375-0173 平成23年3月3日
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<大東アイ2347話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
とにかく練習熱心なOさん. ゴルフ歴16年でも、吸収する意識が高いのです. 誰よりも早く来られ、練習グリーンでパッティング. 変色したパターフェースの中央部分から練習量がわかります. 初心者ゴルファーに対するアドバイスも的確です. ミスして首をかしげているプレーヤーには、 「ゴルフは、上手くいかないのが普通ですよ.」と. 自分のナイスショットには、素直に喜ばれます. 「今のは最高でしたでしょう!」と. 皆様にも見習って頂きたいゴルファーです. 平成23年3月2日
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<大東アイ2346話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
行きの車内でのメンタルレッスン。 スタート前に、発表していただきました。 「するスポーツ」と同時に「観るスポーツ」でもあるゴルフ。 ラウンドレッスンでは、両方を堪能していただけます。 しかし「観られる」ことに慣れていない場合が多く、 コーチと一緒のラウンドで緊張されるゴルファーが少なくありません。 「観られる」ことを職業とする女優になることをお勧めします。 好みのプロゴルファーになりきって、演じるのです。 女優は見られて美しくなります。 あなたも、見られて美しいゴルフをプレーしましょう。 平成23年3月1日 |
<大東アイ2345話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ホームドクターの会員対象のラウンドレッスン。 北六甲CCの西コースで定期的にさせて頂いてます。 平日ということで女性中心ですが、 会社を休んで参加された男性もいらっしゃいました (顔が出せないためにカメラマンをしていただきました。) 東香里ゴルフセンターに集合して、車2台で分乗しました。 往路は、小生のゴルフレッスンを車内でさせて頂きました。 復路は、夫婦論を中心に話が盛り上がりました。 結果的に小生の人生相談に乗って頂いたようで、ありがとうございました。 当時の動画は、下記でご覧いただけます。 http://www.naturalgolf.co.jp/swingdoga20110222.htm 平成23年2月28日 |
<大東アイ2344話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
スポーツパーソナリティーの永井洋一氏が「ジュニアスポーツ【勝利至上主義】の危険な暴走」というテーマで、講演されました。 昨今、ジュニアスポーツ界において蔓延している「勝利至上主義」のよる問題を提起。 「日本のサッカーがゴール前の決定力に劣るのは、自分で考える指導をされてこなかったからだ」とのご意見。 ジュニアゴルフでも同様のことが起きているのではないでしょうか? 一振りごとに親の顔を見て「これでいい?」と確認する子が多いのだとか。 はたまた、いちいち「ここがだめだ」「ブレてしまった」「脇が甘かった」なとど険しい表情で自分にダメ出しをする子も少なくないとのこと。 もちろん、普段から親にそのように指示されているからなのでしょうね。 「あんなに自分にダメだしばかりするような取り組み方で、本当に心からゴルフを楽しめているのかどうか、考えさせられる」 「スポーツを通じて人格形成」が出来るような、そんな指導者が増えていかなければ・・・ 平成23年2月27日
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<大東アイ2343話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
全日本ゴルフ練習場連盟、専務理事の横山雅也氏。 その横山氏が経営する千歳ゴルフセンターを見学しました。 世田谷区内には、17の練習場が存在するとのことです。 10年前からゴルフスクールに力を入れてこられました。 2階部分の20打席をスクール専用とされました。 手作りチラシやホームページを活用した情報発信を地道に続けてこられました。 「はじめのいっぽ講座」と名付けて毎月の新規入学を促して来られました。 ショートコースやラウンドレッスン、コンペなども定期的に開催されています。 現在、専属インストラクター4名が、600余名の生徒さんを担当されています。 今では、スクール売り上げが、打席売り上げの1.5倍にまでに成長したとのことです。 写真の細長いバンカーは、狭いスペースを活用したものです。 アイデア一杯頂き、ありがとうございました。 平成23年2月26日 |
<大東アイ2342話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
「この距離は、苦手なんです」 「待ちチョロしそうです!」 「このクラブで足りないとおもいます」 打つ前に言い訳をするゴルファーが多いです。 マイナスのイメージを持ちながらショットすれば、ミスショットの確立が高まります。 実力以上を望んでも駄目ですが、良いイメージを持つことは大切です。 良いイメージを持ては、ナイスショットの確立が高まります。 ミスショットの言い訳をあらかじめ準備する必要はありません。 自分を信じて、主役を演じるのです。 平成23年2月25日 |
<大東アイ2341話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
タイゴルフツアーでは、コーチが一緒にラウンドさせて頂きます。 「コーチと一緒に回ったほうが、スコアが悪い!」と言われることがあります。 まずは、コーチに対して意識過剰でしょう。 また日頃から、見られることに慣れていないからでもあります。 ゴルフは、「するスポーツ」であると同時に「観るスポーツ」でもあります。 コーチが一緒に回ることで、「観る」ことと「する」ことの2倍楽しめるのです。 しかし「観る」ことに慣れていても、「見られる」ことになれていないゴルファーが少なくありません。 そこで、演じることをお勧めします。 好みのプロゴルファーを演じるのです。 スイングだけでなく、堂々とした立ち居振る舞いまでも。 良いイメージを持ち、役者になりきるのです。 「私は女優!」と。 観られることに快感を覚えて、さらに美しくなります。 また日頃の練習でも緊張感を忘れないようにしましょう。 観られていない状態でも、自分自身にプレッシャーを掛けるのです。 平成23年2月24日 |