大東アイ(四方山話)
第 1 話〜第 1000 話 第 1001 話〜第 2000 話
<大東アイ2920話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
http://www.naturalgolf.co.jp/yomiuri.htm 平成24年10月5日 |
<大東アイ2919話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
http://www.naturalgolf.co.jp/yomiuri.htm 平成24年10月4日 |
<大東アイ2918話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
http://www.naturalgolf.co.jp/yomiuri.htm 平成24年10月3日 |
<大東アイ2917話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
http://www.naturalgolf.co.jp/yomiuri.htm 平成24年10月2日 |
<大東アイ2916話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
http://www.naturalgolf.co.jp/yomiuri.htm 平成24年10月1日 |
<大東アイ2915話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
東香里ゴルフセンターに来場してもらった時の皆様からの感想です。 「植杉さんは写真で拝見してた通りの人柄の素晴らしさが伝わってきて、仙人然もしくはゴルフの神様のような佇まいに感じました。」 「スイングの軸が不動で、全く無駄のないスイングは参考になりました」 「88歳とわ思えないお姿とスイングを拝見して、将来の目標となりました」 「奥様のサポートが素晴らしく、改めて妻の重要性を認識させられました」 1時間足らずのトークショー&デモンストレーションでしたが、 ひっきりない質問と熱い視線から シニアの方々のゴルフに対する熱心さを改めて実感しました。 毎年10月には、植杉ご夫妻は来阪される予定です。 来年にも、当センターへの来場をお願いしております。 前人未到のエージシュート千回を達成されていることでしょう。
平成24年9月30日 |
<大東アイ2914話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
大阪リバーサイドロータリークラブにお招き頂きました。 「ティーチングプロを通じたツアープロの裏話」の題を頂きお話をさせて頂きました。 やはり、皆様「裏話」がお好きであります。 ここでは、書けないようなツアーの裏話を楽しんで頂きました。 リバーサイドRCには、あの梨田昌孝元監督もメンバーでいらっしゃいました。 野球にも通じるところがあるのでしょうか!? 熱心に聞き入って下さいました。 平成24年9月29日 |
<大東アイ2913話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
大阪での2回目のラウンドにご一緒しました。 前日は、橋本CCで、1ストロークでエージシュートを逃されました。 来阪されて、3日間ゴルフから遠ざかっておられたのが影響したのか、 それとも、妹さんの踊りの発表会で6時間以上座りっぱなしになり、疲れられたのか、??? ご本人は、「ゴルフが下手なんです」と言い訳をされません。 毎日ゴルフをしているのが良いらしく、連荘ラウンドとなった関西空港CCでは、前半1バーディー2ボギーの37と見事プレーを見せて頂きました。 後半は、やはりお疲れが出たみたいで、43となりましたが、トータル80と見事954回目のエージシュートを達成されました。 宮里藍プロは、サインの時に「Ai
54」と書きます。 ピア・ニールソンのゴルフ54ビジョンの意味だそうです。 植杉乾蔵さんには、「植杉 953回」と記入して頂きました。 このサイン入り記念ボールを3名の方にプレゼントさせて頂きます。 http://www.naturalgolf.co.jp/yomoyama.htm 来月のプレゼントコーナーをご期待くださいませ。 平成24年9月28日 |
<大東アイ2912話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
週刊ダイジェストでお馴染みの植杉さんご夫妻をお招きしました。 日本一のエージシューターとして953回(9月24日現在)のエージシュートを更新中です。 5年前より親交させて頂いており、東香里ゴルフセンターにお招きしました。 トークショーや質疑応答そして植杉乾蔵さんのデモンストレーションをしてもらいました。 「日頃からトレーニングはされていますか?」 「ゴルフプレーの後半で疲れないですか?」 「年金の範囲内でゴルフされていますか?」 ここでは、書き切れない熱心な質問がひっきりなしに、、、 植杉さんがボールを打たれ始めると、 打席のお客様も、一斉に注目されておられました。 週刊ゴルフダイジェストで取り上げて頂いた「シニアの楽園」を目指し、 皆様のエージシュートの夢の実現の為にサポートをさせて頂きたく、 決意を新たにしました。 平成24年9月27日 |
<大東アイ2911話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
雨にも負けず 風にも負けず 台風にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫な身体をもち わいず倶楽部のひとりとなり 仲良く 怒らず 静かに笑って 技術やマナーを向上し 北にツアーがあれば 行ってラベンダーに酔い キタキツネなどの動物に学び 南にツアーあれば 行って林の松や砂と遊び 日照りの時は汗を流し 寒さの日にはカイロを抱き みんなにゴルフ道楽と呼ばれ 褒められもせず 苦にもされず そういうものに わたしは なりたい 平成24年9月26日 |
<大東アイ2910話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
平成24年9月25日 |
<大東アイ2909話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ゴルフは、4人でプレーします。 プレーをご一緒するだけで旧知の仲のようになることも少なくありません。 ゴルフを介した色々な方々との出会いは、小生にとっても大変ありがたいものです。 今回は、島根県からの竹下さんとご一緒しました。 とっても上品な紳士で、皇族出身か?と思うほどです。 「島根県の竹下さんと言えば、竹下登元首相のご親戚さんでしょうか?」 「実は、実の兄にあたります。」との答えに、納得しました。 竹下元首相の面影が会ったからです。 それからは、昔話に花が咲きました。 永田町の裏話もいろいろと、、、 ここでは、書けないようなことばかりでした。
平成24年9月24日 |
<大東アイ2908話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
第二回大阪マラソンに向けてのトレーニングを開始しました。 昨年は、直前に足を捻挫して、6時間弱のタイムになりました。 しかし、わいず倶楽部の皆様の給水や沿道からの声援を受けて、完走することができました。 今年も、読売新聞さんにマラソン前と直後に連載2本を書くこととなりました。 大阪マラソンでは、チャリティーをテーマに参加者が走ります。 小生も、毎月のチャリティーゴルフ講座で震災義捐をさせて頂いております。 参加者から千円を頂き、全額を義援金としております。 昨年は55万円を寄付することができ、今年は100万円を目標としております。 それと同時に完走タイムを3時台と高い目標を上げました。 昨年は、小生が完走できるかどうかで、皆様が賭けをしました(参加金を義援金にさせて頂きました)。 今年は、小生の完走タイムを予測して頂き、一番近い方にラウンドレッスンをプレゼント!の企画しました。 お申込は、ohigashi@apricot.ocn.ne.jpまでお待ちしております。
平成24年9月23日 |
<大東アイ2907話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
大西久光さんと恒藤光夫さんのお声賭けで始まったゴルフコンペ。 5年前から年一回、ゴルフ設計者協会、ゴルフ練習場連盟、ゴルフジャーナリスト協会など、ゴルフ関係者が集まりました。 今回からは「Western
Summit Golf」と改名しました。 会場は、大西さん設計のザ・サイプレスGC、競技方法はポイントターニー方式を採用しています。 通常のストローク方式と違い、ダブルボギーを1点、ボギー2点、パー3点、バーディー4点、イーグル5点、ホールインワン、アルバトロス10点とします。 各自のH.D.数に従い、ホールにストロークが付きます。 攻撃的なゴルフができるのと同時に、大叩きをしても、そのホールだけの問題ですので、切り替えができる競技として海外では良く使われています。 天候にも恵まれ、サイプレスGCでのゴルフと森林浴を楽しまさせて頂きました。 平成24年9月22日 |
<大東アイ2906話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
日本一のエージシューターである植杉乾蔵ご夫妻が東香里ゴルフセンターに来場されます。 当日は、デモンストレーションやトークショーも予定しております。 是非、ご来場くださいませ。
平成24年9月21日 |
<大東アイ2905話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
週刊ゴルフダイジェストの9月25日号の「ノンフィクションファイル」。 「シニアの楽園」として、東香里ゴルフセンターを取り上げて頂きました。 大先輩である久保田千春氏が取材に来て頂きました。 「満年齢以下のスコアでまわるエージシュート。 世界には59という記録もあるが、現実的には60歳以上にならないと達成は難しい。 つまり、この快挙に挑戦できるのはシニアになった者の特権だ。 そんな挑戦者を支援する練習場がある。 練習場のメンバーの中には1日2ラウンドのコンペで2階のエージシュートを達成した猛者もいるし、達成に向けて励む人もいる。 リタイア後のゴルフ人生に喜びを見出した彼らの姿を追ってみよう。」 珠玉の文章でまとめて頂きました。 この特集に恥じないように、そして本当の意味で「シニアの楽園」と言われるような練習場作りに取り組みたいと思いを新たにしました。
平成24年9月20日 |
<大東アイ2904話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
平成24年9月19日 |
<大東アイ2904話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
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<大東アイ2904話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
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<大東アイ2904話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
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<大東アイ2904話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
わいず倶楽部のゴルフは「悪天候!」と決まっています。 前回の瀬田GCのコンペは、台風直撃の日でした。 周りのゴルフ場が営業していない中、百名を越える方々が参加されました。 わいず倶楽部は、55歳以上の方々の集まりです。 人生の達人は、どんな状況でも楽しみ方をご存知です。 「真夏のゴルフは、雨の方が良いですね」 「雨のゴルフも練習になります」 「遠征に参加できるだけで幸せです」 とっても温かいお言葉に、ありがたく心温まります。 実は、このツアーにご夫婦で参加されるのを大変楽しみにされていた方が、いらっしゃいました。 「いの一番に宮崎ツアーに申し込みました」と言われた後、大病をされてしまいました。 その方の分まで、楽しんで頂きたく思いました。 平成24年9月15日 |