大東アイ(四方山話)
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<大東アイ3900話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) サンセットを観ながらのフェアウェルパーティー!
「サンセット鑑賞できるテーブルでのフェアウェルパーティー」を半年前から予約しておりました。 ホテル内で一番人気のステーキレストランです。 海にせり出した屋外のテーブルを用意してもらいました。 当日の日没時間=19:15に合わせて、18時半からスタートしました。 日頃の行いの良さ!?で、見事なサンセットを観ることが出来ました! サンセットの瞬間は、カメラを片手に歓声が上がるほど、素晴らしい光景でした。 「明日帰るなんて信じられない!」 「このままハワイに住みつきたい!」 皆様の感想に、ホット一息つけた思いでした。 |
<大東アイ3899話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) Hさんの口笛演奏ありがとうございました。
フェアウェルパーティーで、口笛演奏を頂きました。 屋外で音響効果が難しい中、ありがとうございました。 口笛演奏会で入賞されたこともあるHさんの口笛をバックにサンセットを堪能させて頂きました。 海に沈む太陽は、音が聞こえてきそうな、特別なシーンです。 太陽が消えていく姿は、あっと言う間で、楽しい時間が過ぎ行く寂しさにも似ています。
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<大東アイ3898話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 海亀と一緒に泳ぐことが出来るラグーン!
「大きな海亀が3匹居ますよ!」とホテルスタッフが教えてくれました。 海と繋がっているホテルの前のラグーンです。 人懐っこく、一緒に泳いでくれます。 シュノーケリングをしながら、自分の下を優雅に泳いでいる海亀と一緒に居ると、浦島太郎になった気分です。 |
<大東アイ3897話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 絶好の星空鑑賞スポット!
ハワイ島は星空鑑賞スポットとしても有名です。 海抜4205mのマウナケア山頂には、日本のスバル展望台をはじめ、世界有数の天体観測場所として大型天体望遠鏡が設置されています。 山頂ツアーに行かなくても、海岸沿いのリクライニングシートに寝そべれば、満天の降注ぐ星空観測の絶好スポットとなります。 くっきりとした北斗七星が観え、手を伸ばせば星をつかめるほど鮮明な星空に感動を覚えました。 |
<大東アイ3896話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) Sさんがニアピン賞をゲット!
池越えのパー3で見事ニアピン賞をゲットされたSさん。 得意満面に記念写真を撮りました。 寝屋川青年会議所の卒業生仲間4人でご参加頂きました。 ラウンド後の打ち込み練習をはじめ、「ハワイ島一周ヘリコプターツアー」や 毎晩の北西プロを囲んだ酒盛りなど、精力的な行動には、頭が下がります。 ただ、お酒を浴びた後の北西プロのイビキには、まいりました!
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<大東アイ3895話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 優勝はNさん!
最終日コンペの優勝者は、Nさん! 北西プロの生徒さんとして面目躍如の成績を収められました。 「左手指の付け根に豆が出来るんです。 これって間違いですか?」と、手のひらを見せられました。 ツアーの前に打ち込んだのと、ハワイの練習場で練習に明け暮れた結果との事です。 「練習は嘘をつきません!」の名言どおり、優勝という結果となりました。 商品券に加えて、「練習場1ヶ月間無料利用」の副賞もゲットされました。 ますます練習に身が入りそうですね! |
<大東アイ3894話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) ビーチ&キングスコース 趣の違うビーチコースとキングスコースの36ホール。 ビーチコース7番は、海に向かってのパー5。 椰子の木、紺碧の海原、緑の絨毯そしてハワイの青空の風景に見とれてしまいます。 プレーを中断して写真撮影タイムを取りたいホールの一つです。
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<大東アイ3893話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) ご参加、ありがとうございました! 何時も苦労する集合写真。 40人あまりの人が一度に集まることが少ないのです。 また、写真のアングルや光線の問題も少なくないです。 今回は、セルフタイマーで今井支配人がセットしてくれました。 とっても上手く撮れました。 後ろのほうで、顔が隠れてしまった方、申し訳ございません。 10年前から参加頂いている方、初めての海外旅行から全ての旅行を当方のツアーと決めておられる方、 大病を克服されて復活参加頂いた方、忙しい仕事の中、一念発起して参加頂いた方、 大分県や福島県など遠方から参加頂いた方、みなさまご参加ありがとうございました。 |
<大東アイ3892話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ホテル内にある「ドルフィン・クエスト」。 ドルフィンとたわむれることが出来ます。 dolphin quest mission statement 「To touch hearts and minds through fun, innovative experiences that create a connection to nature and a passion to learn more.」とあります。 45分で3万円以上ですが、 一生忘れることの出来ない思い出になるでしょう。
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<大東アイ3891話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ホテル全体の大きさは、東京ドーム7つ分。 ホテル内をモノレールやボードで移動するほどです。 いろんなプール以外にも、イルカエリアや、海につながってるラグーン(湾)も。 ラグーン内には、体長1メートルほどの海がめが3匹が泳いでいます。 人に慣れていて悠々と一緒に泳いでくれます。 そんなラグーンに飛び込むシーンをお届けします。 |
<大東アイ3890話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 芝生から練習できるドライビングレンジです!
生芝からボールを打つことが出来ます。 アプローチ&バンカーショットもです。 バミューダ芝は、ねちっこく、芝目があります。 芝生の上から打ち、ターフ跡を確かめましょう。 スタート前の2時間前からの打ち込みで、くたくたになった方も、、、
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<大東アイ3889話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 福島に義援金を贈呈させて頂きました。
今回も福島の荒川ゴルフから二人が参加頂きました。 4月からNPO法人となりました、エイジレスゴルフクラブから 義援金を贈呈させて頂きました。 まだまだ復興ままならない福島です。 8月には、毎年の東北遠征も行います。 今後もゴルフを通じて元気をお届けする活動に、ご協力お願いします。 |
<大東アイ3888話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 5名のスタッフが同行させて頂きました!
総勢37名のハワイ島ゴルフツアー。 ヒルトンワイコロアビレッジでゴルフ合宿しました。 今回は、5名のスタッフが同行させて頂きました。 ホテルに隣接する36ホールのゴルフ場と芝生からの練習場を堪能していただきました。 |
<大東アイ3887話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
弓道の「会(かい)」とゴルフのトップオブスイングでの「間(ま)」は、共通点があるようです。 会が十分に持てず矢を放ってしまう「早気(はやけ)」と、 十分なトップオブスイングが出来ずにダウンスイングに入る癖の克服、簡単ではありません。 本日の日本経済新聞のコラムのように、命を欠けてこの癖を克服する気概が必要かもしれません。 『弓道に「早気(はやけ)」という言葉がある。弓を引いて十分な間合いをとらず矢を放ってしまうことをいう。昔から退治したい癖だった。仙台藩の弓の指南役を父に持つ若者と母の話を、東北大の元弓道部長の池沢幹彦名誉教授が「弓聖 阿波研造」という本の中で書いている。 ▼若者は遠藤時習(ときしげ)。早気がひどく、死別した父の後を継ぐ力がない。母は死をもって亡夫に謝るほかないと決める。わが子に、この母を射ておまえも自害をと説く。時習も覚悟し射場で弓を引き絞る。さすがに早気も影を潜める。まさに矢が弦を放れるかという瞬間、母の声があがった。「よし、その呼吸を忘れるでない!」 ▼気ばかり焦って集中できず、的を外してしまうことのないよう、江戸の昔は悲壮な努力があった。さて安倍政権の射的はどうだろう。きょう閣議決定するアベノミクス第3の矢の成長戦略は政権下で3回目なこともあり、小粒な改革が並んだ印象だ。とにかく矢を次々放たなくては、と思っているかのよう。早気が心配だ。 ▼池沢氏がその生涯を描いた阿波は、大正、戦前に主に仙台で活躍した弓道家だ。一射一射に全精神を込める「一射絶命」を説いた。旧制二高では「数多く射てどうするぞ、一本でもよいから命がけでやれ」と指導したという。医療や農業では岩盤規制がまだ残る。一射絶命の覚悟を持てと、阿波ならハッパをかけるだろう。』
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<大東アイ3886話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
「終わり良ければ、全て良し!」 ゴルフでもコトワザは、○です。 ゴルフスイングは、2秒足らずの短い動作です。 体の動きを色々考えながら出来るものではありません。 初めのアドレスと終わりのフィニッシュが決まれば、OKなのです。 途中の動きを、どうこう考えるよりも、 「フィニッシュを決める!」事に集中してみましょう。 「フィニッシュ!フィニッシュ!」と心の中で念じて、 ボールが地面に落ちるまで、ピタッとフィニッシュを毎回決めて下さい。
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<大東アイ3885話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ラウンド後の反省会で、アドレス修正をしました。 上半身の前傾姿勢を、30度程度とります、 と小生がNさんの体をとって傾けると、 「え〜!こんなに深く前傾するのですか?」と驚かれます。 「それではデジカメでチェックしましょう!」と写真のアドレスを観てもらいました。 30度の前傾姿勢は、今までの構えと違うので違和感があります。 デジカメで客観的にチェックし今後の練習に生かしてもらいます。
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<大東アイ3884話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
大昭会の皆様は、元気な方々がたくさんいらっしゃいます。 80歳を越えて、毎日から椅子を1分間続けておられるSさん。 60歳の時に、心臓病をわずらい、一念発起されたそうです。 それから「山女」に変身! 「エベレスト以外の世界7大陸最高峰を、エベレスト以外全て登頂しました。 富士山は、25回以上登って来ました!」 今からでもスポンサーを探してもらえればエベレストに挑戦される、とのことです。 (実に1千万円以上の費用がかかるとのことですが、、、)
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<大東アイ3883話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
http://www.naturalgolf.co.jp/yomiuri.htm M先輩から頂いた大理石のトロフィー! 優勝のNさんへの贈呈式を行いました。 「トロフィーなら金化堂宮川商店に発注お願いします!」と小生が紹介すれば、 世間は狭いものです。 チャリティー講座に参加のAご夫妻が、 「あの宮川さんだったら、妹さんが同級生です!」と。 どっかでみんなが繋がっているのですね! |
<大東アイ3882話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 丹波丹後但馬の三丹出身者の方々の集まりの大昭会。 年に2回開催されているそうです。 今回が84回目だから40年以上前から続いてことになります。 がんこ寿司の志賀茂前社長もいらっしゃいました。 お話中の松尾武さんはオントシ91歳です。 今年3月でゴルフをやめたとの事ですが、 「今日の大東プロの話を聞いて再開します!」と嬉しい宣言をされました。 3年前にお伊勢参りに行かれたそうです。 なんと驚くのは、徒歩で!大阪から伊勢神宮まで! 元気を頂きました! |
<大東アイ3881話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) http://www.naturalgolf.co.jp/yomiuri.htm 瀬川コーチから女子プロの帯同キャディーを経験した体験話をしてもらいました。 前回のコンペの優勝者、野中さんへの優勝杯の贈呈式もしました。 田辺プロが2位タイに入った日本グランドシニア選手権のボランティア体験談を 大石さんと牟田口さんから頂きました。 私の関西オープン観戦ツアーに参加頂いた水嶋さんからのお話も。 8回の大手術を克服され参加されたゴルフコンペで見事復活された浅野佳代子さんから 「雨季でのゴルフプレーでの注意点」を質問されました。 ベストスコア更新された松村さんから、開眼したポイント。 浅野績さんの「股関節」の質問から、 ストレッチを皆様とご一緒にさせて頂きました。 次回は7月24日(金)です。 皆様のご参加お待ちしております。 http://www.naturalgolf.co.jp/20150626.htm |