大東アイ(四方山話)
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<大東アイ3580話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 東北遠征の報告
OGCチャリティーゴルフ講座・2014年夏の東北ツアーレポート 〜2014年8月16日(土)〜8月18日(月) 春の東北ツアーに引き続き東北ツアー第2弾として、今回は荒川ゴルフクラブのサマーコンペ&バーベキューに参加するスケジュールでの東北遠征でした。 「せっかく行くんだから完璧な行程を考えなくては!」と気負い過ぎていた私に 大石さんと平田さんからの答えは全く同じでした。『あれもこれもと考えなくて良いよ。行くことに意味があるんだから!』電話で相談したら、おふたりが全く同じ言葉が返ってきてすごく気持ちが楽になりました。 《1日目》いわき市被災地視察 視察先は、いわき市復興支援センターの担当者と相談して決めました。語り部の阿部さんを紹介してくださったのもここでした。浜風商店街で待ち合わせし、商店街で昼食。その後、写真や模型を見ながらお話を伺ったり、久之浜地区を案内していただきました。 久之浜は第一原発から32km地点にあります。30km圏内が立ち入り禁止区域なのでたった2kmしか変わっていません。放射線の影響があるかないかは距離だけでは判断できません。海岸に出れば遠くに第1原発が見えるほど 3月11日震災の日。PM2:46 揺れは200秒続きました。5分くらいゆれていましたが、すごく長く感じました。 地震の直後は停電のためTVも点かず、サイレンも鳴りません。消防自動車が 町内を走り回っていました。「今の地震コワかったね〜!」みんな表に出て近所の人と立ち話をしていたら、消防自動車から「津波がくるから逃げてください!!」の声。振り返るとすぐそこまで津波が押し寄せていたそうです。その後、避難所で2〜3晩過ごしたところで、第1冷却装置が爆発し2重避難することになりました。 当時の光景が目に浮かぶようにリアルな話を語ってくださった語り部の阿部さんは東北訛りで、外見も柔らかなとってもあたたかい方でした。 阿部さんの教え @避難する時、家族や知人が心配になったり、保険証やお金あれもこれも持って行かなくては!と考えてしまいますが、とにかく第一に安全な場所に逃げることだけ考えて行動してください! A避難場所:決まった避難場所が指定されていると経路がいつのまにか頭にインプットされていて、その経路に向かってしまい、川に向かって逃げ、亡くなった方がたくさんいました。経路にとらわれずその時の安全を考えて行動してください。 B「逃げた人」「逃げない人」「逃げられない人」がいました。 逃げられない人は足が悪い人や寝たきりの人です。津波が来るまでの45分は弱者にとってはツライツライ時間です。民政員だけでは世話しきれません。みんなで助けてあげれるような社会を作って欲しい。 荒川ゴルフクラブ佐藤社長との会食 大阪組7名、佐藤社長、平澤マネージャー、谷3姉妹との会食。 佐藤社長に地元の美味しいお寿司をごちそうになりました。 「お客さんが何をして欲しいか」百貨店の10年間の営業で培ったマーケティング能力をフルに活かし、「ゴルフを知らない人が経営する練習場」知らないからこそわかることがある!と自負する佐藤社長。社長の人柄には、今回初めて会った大阪メンバーも『佐藤社長の人の良さが溢れ出てるね!と絶賛! OGCチャリティーゴルフ講座の義援金が、大東博士から佐藤社長に手渡されました。 《2日目》 『荒川ゴルフクラブサマーコンペ』105名の大コンペです。 プロに挑戦でショートコース3つでプロに挑戦! 私は春にご一緒させていただいた「高木さん」(日本一になったことがある方)と「阪本さん」と3人でのラウンドで、上手なおふたりとのラウンドは大変勉強になりました。 練習場を開放しての表彰式&バーベキューでは、「豚汁係」でお手伝い。 大阪組7名で、前夜に眠気眼で練習した「ひげダンス」と「それが大事」を踊って唄って披露!!とっても盛り上がりました! 《3日目》 同じく春に同組でラウンドした「千佳ちゃん」が人を集めて「プチコンペ」を企画してくれました。名付けて『第1回ふくしま&大阪交流コンペ』(第1回というのは今後2回3回と続けて行きたいという私と千佳ちゃんの想いを込めて付けました)5組、総勢20名の会になり盛り上がりました。 私は平澤マネージャーと野中さん、水族館の飼育員の春本さんと一緒でした。 海遊館とは違う自然がテーマの水族館だそうで、「次回の東北ツアーの時はぜひ来てくださいね!」と。他にもゴルフ場の営業マンや飲食店のオーナー、ホテルの経営者のお友達まで。コンペに参加してくださったり、バーベキューでお会いした方が『今度東北に来る時はぜひうちに!』と、 次から次へとつながってきました。人の縁って、ほんとうに素敵ですね。 天気予報では雨模様で不安いっぱいだったのですが、見事に雨の合間をぬっての サマーコンペ、バーベキューそして最終日のふくしま&大阪交流コンペとなりました。 参加のメンバー7名で、空港で車の中でホテルでゴルフ場でバーベキューの会場で、ほんとうにいっぱい大笑いした楽しい楽しい2泊3日でした。 そして、現地のみなさんにもほんとうにお世話になり、今回もまた素敵な出会いがたくさんありました。そして、みなさんとの出会いのお陰で充実の旅を無事終えることができました。お世話になったみなさん、ほんとうにありがとうございました。 今回は2度目の訪問でしたが、現地に行かないとわからないことがまだまだたくさんあるということを実感しました。ぜひ来年も企画して、東北のみんなに会いに行きたいです! 最後に私たちの旅が、ほんの少しでも復興の役に立てていたら幸いです。 OGCマネージャー 西林久美子 平成26年8月31日 |
<大東アイ3579話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) ゴルフ&ゴルフ巻頭特集
最新号のゴルフ&ゴルフの巻頭特集は「We Love Hawaii」と小生が記事を投稿させて頂きました。 来年のハワイゴルフツアーは、6月末の火曜日出発となります(日曜日の帰国)。 ハワイ島のヒルトンワイコロアビレッジを予定しています。 今までのワイキキビーチのオワフ島から離れて、ビッグアイランドをお楽しみにして下さい。
平成26年8月30日 |
<大東アイ3578話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 読売新聞・掲載記事
男子ゴルフのメジャー最終戦、全米プロ選手権(ケンタッキー州ルイビル、バルハラGC)を、日本プロゴルフ協会A級ティーチングプロで、本紙「わいず倶楽部」でレッスンを行っている大東将啓プロが取材に訪れた。選手とファンとの一体感が目立ったという。 「全米プロには、25万人の観客が来ると言われています。日本プロ選手権の10倍以上です。どうしてこれだけの差がつくのでしょうか? 謎解きのヒントは、「スーパーボウル」にあると思います。 アメリカンフットボールの王座決定戦スーパーボウルは、世界一のスポーツイベントと言われています。33年前、私はダラスカウボーイズの本拠地近く、ダラス大学に留学していました。アメフトの試合がある日は休講となり、皆で応援に行ったことを思い出します。熱狂的な観客が盛り上がり、スタジアムが興奮のるつぼと化すのです。 全米プロで感じたのは、アメフトに劣らないゴルフ観戦者の存在です。1日95j(約9700円)もする4万6000枚のチケットが売り切れるのです。彼らの多くは、ゴルファーとは限らないのです。 日本では観戦者のほとんどがゴルファーで、自分のプレーの参考にしようと考えます。一方、米国では一つのイベントとして楽しんでいます。選手が1番から出る頃にはもう18番グリーン付近に陣取り、隣の観客と話しながら、選手が来るのを待つのです。 今年はロリー・マキロイ(英)が混戦を制しましたが、筋書きのない「ゴルフショー」を見に来ている感じがします。それは、練習日に出くわした二つの場面で明確になりました。 池が浮島のグリーンを取り囲む、名物ホールの13番パー4。練習ラウンドで、マキロイは試合を想定してティーショットをアイアンで打ちました。すると「ロリー。ヒット、ドライバー(ドライバーで打ってよ)」と言う声が観客から上がりました。応えたマキロイが、ドライバーを握った瞬間に大歓声が起こりました。そして見事に350㍎先のグリーンにティーショットを放ったのです。 またマスターズ覇者であるバッバ・ワトソン(米)ンのファンサービスは圧巻でした。練習後、通路の左右両側にサインを待つ観客が並んでいました。片側のファンに15分ほどサインをして引き揚げるかと思いきや、クラブハウス前から反対側の列まで戻ってきたのです。その時の歓声とワトソンの優しさに、目頭が熱くなりました。 ファンを大切にするスターと熱狂的な観客。両輪が相まって一大イベントが成り立っているのでしょう。」
平成26年8月29日 |
<大東アイ3577話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) OGCチャリティー講座・東北遠征
東北遠征に大阪より7人の団体で行って来ました。 久之浜町の語り部さんから震災の貴重な体験談をお聞きして、現場を視察しました。 また、荒川ゴルフクラブさんのサマーコンペにも参加させて頂きました。 佐藤社長の歓待、参加頂いた皆様には、改めてお礼申し上げます。 「東北ツワーに参加して〜 津波の恐ろしさ一寸の判断で助かった命
助からなかった命
自分との戦いを日々の生活でも心しなければ〜と思い知らされた事〓 荒川ゴルフ練習場の佐藤社長はじめ
スタッフの皆さんの汗拭きつつの歓迎どんなにか心がほっこり和みました、 また最後に回ったゴルフ場
凄い枝振りできちんと手入れされた松の木が〜惜し気も無くあちらこちら無造作とも思える状態で植わっている事の驚き〓 小さい可愛い飛行機にも乗りまた
未経験の事一つ減らしました、 皆さんが色んな事大変な思いまだまだ続く不自由な思いどれだけの物か想像も尽きませんが〜 ただ頑張って下さいとしか、言葉が
どんなに探しても 見付かりません、 頑張って下さい〓 このツワ〜にお世話戴いた皆さんに
有り難う
ございました。〓お世話になりました。〓」 平成26年8月28日 |
<大東アイ3576話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 4人のプロがご一緒させて頂きました。
田辺、今井、岡本、大東の4人のプロがご一緒させて頂きました。 団体旅行では、連携が必要となります。 海外となるとなおのことです。 出発前からの色々な準備は、今井、岡本プロの担当です。 横幕の製作物をはじめ、組み合わせや印刷物まで多くの作業があります。 田辺プロは、毎朝、朝食も取らずに、集合時間の1時間以上前から参加者のゴルフバックの荷だしをされます。 参加者皆様のご協力も頂き、みんなの力でゴルフツアーが成り立っていることを改めて確信しました。
平成26年8月27日 |
<大東アイ3575話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 花火があがりました!
ワイキキビーチに花火があがりました。 小雨が降り始めて、突然の爆音。 雷が落ちたのかと思いきや、花火でした。 ワイキキビーチ、ホテルの目の前にあがりました。 7月4日の独立記念日の花火は有名ですが、今日は7月8日。 知らせもなく、突然の花火に驚きました。 平成26年8月26日 |
<大東アイ3574話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 東京から参加されたAさん。
東京から参加されたAさん。 飛行機の出発時間が我々より2時間早い便です。 タクシーを呼び、みんなでお見送りさせて頂きました。 「プロと一緒にラウンドできるこのツアーのファンです」とお褒めの言葉を頂きました。 タイをはじめハワイツアーにも参加頂き、ありがとうございました。 また、ご一緒できるのを楽しみにしております。
平成26年8月25日 |
<大東アイ3573話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) DKステーキハウスに行きました。
ハワイのマリオットホテル内のDKステーキハウスに行きました。 450グラムの30日間熟成ステーキを注文しました。 1人前のメニューを、二人でシェアー。 N先生と小生が仲良く、コースメニューをわけわけです。 「二人で別けても満腹!」 「アメリカ人の胃袋はどうなってるのか?」 平成26年8月24日 |
<大東アイ3572話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) ワイケレカントリークラブ
最終日のコンペは、ワイケレCCです。 その昔、廣済堂が所有していましたが、 4年前より韓国系企業所有となりました。 メンテナンスが良く、コンディションが最高のゴルフ場です。 グリーンは芝目がとっても強く、海に向かって順目となっています。 驚いたのは、マネージャーのコウジが退職していたことです。 愛媛県で研修生をしていた彼は、4ヶ月前に首になったとのことです。 「Koji is hot tempered! That’s why he was fired.」とスタッフが教えてくれました。 平成26年8月23日 |
<大東アイ3571話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 25万人のギャラリーが来場するメジャー!
全米プロゴルフ選手権には、25万人が観戦に訪れます。 1日95ドル(約9700円)の46000枚のチケットが売り切れとなります。 日本プロゴルフ選手権の10倍以上の観客数です。 チケット売り上げ総額で言えば50倍の違いとなるでしょう。 同じプロゴルフトーナメントでありながら、どうしてこんな違いがあるのでしょうか? 「チケットをもらったからトーナメントを見に行く」 「女子プロのほうが自分のプレーに参考になる」と日本人観客はコメントしますが、 アメリカでは、筋書きの無いドラマであるゴルフトーナメントを観に来るのです。 したがってゴルフをしない観客も少なくないのです。
平成26年8月22日 |
<大東アイ3570話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) ローリー・マキロイは違っていた!? マキロイは、異次元だった。 若干25歳、今年の全英オープンで3度目のメジャー優勝を果たしたローリー。 正確で飛距離が出るドライバーを駆使してリンクスをねじ伏せた。 平均飛距離が328.7ヤードのランク1位。 続くWGCブリヂストンインビテーション、そして全米プロと3連勝のダントツの強さだ。 ブリヂストンでの平均飛距離は、317.7ヤード。 全米プロは、315.6ヤード。 全米プロの予選ラウンドは、バッバ・ワトソンと同じペアリングであった。 175センチのマキロイと191センチのワトソン。 驚いたことに、マキュロイがオーバードライブしていた。 両腕が最後まで伸びたフィニッシュまでいっきに振り抜く切れ切れショット。 目の前で見れば見るほど、驚くほどのショットが放たれる。 コアを重視したトレーニングだろうか!? とにかく、スーパースローのスイング動画をお楽しみください。
平成26年8月21日 |
<大東アイ3569話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 休憩中もゴルフ談義!
まじめにゴルフに取り込んでおられるHさんとTさん。 休憩中もゴルフ談義です。 とにかく、良く質問されます。 上手くなるゴルファーは、熱心さが違いますね! 不思議そうに見ている後ろの女性が印象的です。 平成26年8月20日 |
<大東アイ3568話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 何処でもある、ABC STORE。
ハワイでの一番のコンビニは、「ABC STORE」です。 水着やお土産までそろっています。 宿泊先のホテル内にも、有りました。 目の前がワイキキビーチです。 裸のお客さんが違和感無いのも分かります。 平成26年8月19日 |
<大東アイ3567話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) スカイブルーが違います!
ゴルフ場の写真を見ると、ハワイだ!とわかります。 透き通るようなスカイブルーだからです。 真っ青な空に真っ白な雲が映えます。 緑の芝生と水が有り、見ているだけで癒される風景です。
平成26年8月18日 |
<大東アイ3566話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 鼻の下が長〜くなった、今井プロ!
ご機嫌の今井プロ! いつもは見せない満面の笑みは、なぜでしょうか? ホテル到着からチェックインまで2時間あまりありました。 夕食会場を下見した後、腹ごしらえをしました。 タイプ?のウエートレスと記念写真です。 アンパンマンのようにホッペを膨らましています。 これから始まるツアーに向けての活力を養ったようです。 (写真の左に出ているピースの手は誰でしょうか?)
平成26年8月17日 |
<大東アイ3565話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 第96回全米プロ選手権大会
今年も全米プロに行ってまいりました。 ケンタッキ州ルイビル空港から約半時間に位置するVALHLLA G.C.。 2000年にも全米プロが開催され、その時はタイガー・ウッズが優勝しています。 2008年にはライダーカップの舞台となった名門クラブです。 ちなみにキャディーフィーを含めたビジター料金は、400ドル。 もちろん会員同伴のプレーに限られているとのことです。 エクスクルーシブな舞台で、とんでもないドラマがうまれました。
平成26年8月16日 |
<大東アイ3564話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 小生のうちわ作成、ありがとうございました!
生徒さんからプレゼント頂いた特性うちわ。 小生の写真が貼ってありました。 今年と昨年のハワイゴルフツアーでご一緒した時に撮影してもらったものです。 プロカメラマンが撮ったような写真の仕上がりです。 ちょっと恥ずかしいですが、使わせて頂きます. ありがとうございました!! 平成26年8月15日 |
<大東アイ3563話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 人魚と一緒に記念写真!
パシフックビーチホテルには、人魚がいます。 http://pacificbeachhotel.co.jp/ レストランに大きな水槽があり、「マーメイドショー」(人魚が魚と一緒に泳ぐ)が開催されています。
また陸に上がった人魚と記念写真が撮れます(15ドル)。 今回はバックに人魚が入った写真を無料でおとりしました。 平成26年8月14日 |
<大東アイ3562話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 荷物だけでも70個!
ホノルル空港を出たところに並べられた荷物の列。 ゴルフバックとスーツケースを合わせて70個あります。 お客様とは、別便でホテルに運びます。 ゴルフバックは、まとめてホテルのストーレージルームへ、 スーツケースは、各部屋に運びこみます。 旅行社が名前を記入間違いした為に、スーツケースが迷子になることも。 海外旅行では、ハプニングがつきものです。 平成26年8月13日 |
<大東アイ3561話>大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) ハワイ名物のパンケーキ!
ホテルのすぐ横にある「エッグスンシングス」。 パンケーキで有名なお店です。 朝の6時半に行ったのに、行列が出来ていました。 半時間以上待ってパンケーキを頂きました。 朝から一人では食べられない量です。 「1974年、ジェリー・フクナガとジャン・フクナガ夫妻がアロハな思いを持ってエッグスンシングスを開店しました。その思いとは新鮮な素材を使い毎日でも食べられる価格で、すべてのお客様に対して家族のように接することでした。」 平成26年8月12日 |