＜大東アイ3400話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
いつも盛り上げて頂きありがとうございます！
Ｓさんが居るだけで周りが盛り上がります。
とってもありがたい存在です。
何よりもうれしいのは、ご本人が一番楽しんでおられることです。
日本一のもりあげ隊！
今後もよろしくお願いします。
平成26年3月2日
大東アイ(四方山話)
第 1 話〜第 1000 話 第 1001 話〜第 2000 話 第 2001 話〜第 3000 話
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＜大東アイ3400話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
いつも盛り上げて頂きありがとうございます！ Ｓさんが居るだけで周りが盛り上がります。 とってもありがたい存在です。 何よりもうれしいのは、ご本人が一番楽しんでおられることです。 日本一のもりあげ隊！ 今後もよろしくお願いします。
平成26年3月2日 |
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＜大東アイ3399話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
タイゴルフでご一緒したYさんは、歯科専門のコンサルタントをされています。 日本全国で歯科医院の数は約7万店弱だそうです。 これは、コンビニの4万5千店舗の１．５倍以上となります。 供給過多で競争激化の歯科医院さんに、通信教育方式で毎月教材と講師との対談を送付されています。 今回は、小生に白羽の矢が立ちました。 「大東プロインタビュー進行表 私の挨拶から始まり、最後のまとめまで約60分を予定しています。タイムキーピングは私が担当しますので、時間を気にすることなく可能な限り具体的にお答えいただけたらと思います。順番としましては私の挨拶からインタビューに入り、対談形式で進めますが、話の流れによっては以下の質問にないこともお聞きするかもしれません。 山本：始まりの挨拶 山本：大東プロ、よろしくお願いいたします。 Ｑ@：プロゴルファーには、ティーチングプロ、ツアープロの２種類あるそうですが、その２つの違いについて教えていただけますか。 ＱA：大東プロがティーチングプロになり、博士になられましたが、その経緯についてお聞きしてよろしいでしょうか。 同志社香里中学の入学当時、「新島襄物語」を課題図書で読みました。 まだ日本が鎖国をしている１８６４年７月１８日に、函館よりベルリン号に乗り込み、１年の歳月をかけてボストンに着き、米国に留学したことが綴られていました。その物語をよみながら自分自身も淡い気持ちで「留学したい！」想いを持つようになりました。大学卒業の二日後に米国に留学していました。 http://www.naturalgolf.co.jp/seishun.htm ＱB：プロゴルファーで
博士号をお持ちの方はほとんどいらっしゃらないと思います。 博士号を取られた論文の概略は？ アメリカでは、ＭＢＡ（経営修士号）を卒業しました。専門は、ＭＩＳ（マネージメントインフォメーションシステム）です。 博士課程は、日本に戻ってから、高知工科大学にて起業家要請コースにてマーケティングを専攻しました。 http://www.naturalgolf.co.jp/ronbun2.htm ＱC：レッスン生に上手に伝えるために心がけていることは？ http://www.naturalgolf.co.jp/contents.html 生徒さんの思いを知ることを心がけています。 ＱD：
伸びるレッスン生、伸びないレッスン生それぞれの特徴は？ 言い訳をしない人。 上手くなるイメージを描ける人。 他人のせいにしない人。 楽しめる人。 ＱE：
社員コーチに伝えているレッスン生との具体的なコミュニケーション法は？ まずは、聞いてみること。 ＱF：上手くなる秘訣は？ 能動態で色々な工夫をするゴルファーです。 ピンチをチャンスと考えるようにしましょう（トラブルショットでもチャレンジングショットと考える）。 イ：１００を切るうえで超える壁とは ロ：９０を切るには何が必要でしょうか ハ：シングルになる、キープするには何が必要でしょうか ＱG：
大東博士プロの今後の活動についてのお考えをお聞かせください。また、そのために今にされていること、計画されていることはどのようなことでしょうか？ 「悩めるゴルファー」を「楽しいゴルファー」に導くゴルフセラピストとしてゴルファーをサポートしていきます。「ゴルフコーチングで世の中を良くする」そんな思いです。 山本：大東プロ、本日は貴重なお話、ありがとうございました。 少し間を置いて、まとめ 山本：大東プロの今日のお話、いかがでしたでしょうか・・・ お聞きしたポイントを３点程に絞って解説し、リスナーにより理解を深めて仕事に活かせるようにしていただきたいと考えております。」 スムーズな進行、ありがとうございました。 平成26年3月1日 |
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＜大東アイ3399話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 頑張れ！池内絵梨藻プロ！
双子の女子プロとして有名な池内絵梨藻・真梨藻プロ。 プロになる前に、北六甲ＣＣでキャディーのバイトをしていました。 M社長のお声がけで、絵梨藻プロと一緒にラウンドしました。 「みんなスクラッチで勝負して、お小遣い渡しましょう！」と小生が提案しました。 「冬場はフルショットの練習をしていないんです」とスタートホールこそミスがありましたが、その後は見事な連続バーディー！ 「トレーニングして飛距離が伸びました」と、すばらしいゴルフをみせてもらいました。 きっちり、皆さんからお小遣いをもらい、今年の活躍が楽しみです。 以下が、ホームページです応援よろしくお願いします。 平成26年2月28日 |
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＜大東アイ3399話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ナイスインパクトです。 カメラマンもすごい！（小生でした！）。 ＧＨＤ生徒さんで合同練習会には皆勤のＴ氏。 しっかりと頭が残り、左腕とクラブが一直線になっています。 すばらしい！！ですね。 残念なのは、上半身の前傾姿勢が少なくなっている点です。 左股関節が使えていないのです。 股割りや真向法で股関節の柔軟性を高めましょう！ インパクト時に懐が出来て、ヘッドスピードが増し飛距離アップに繋がります。 お試しください。
平成26年2月27日 |
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＜大東アイ3398話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ノートにびっしりと書かれているのはタイ語です。 当方が配布したタイ語を自分で携帯ノートに書き写されていました。 「書くことで覚えることができるからね！」と７９歳のＨさん。 帰国後は、その日のうちにお礼メールを頂きました。 「東香里ゴルフセンター 社長 大東 将啓 様 ＣＣ；田辺泰雄様 今井和浩様 岡本光康様 この度は御社主催のゴルフツアーに参加させていただき 誠にありがとうございました。 また、数々の御高配をいただき楽しい5泊6日を過ごさせて ていただきました。厚く御礼を申し上げます。 略儀ながら御礼のご挨拶を申し上げます。 （追伸 腕の悪いお粗末な写真を添付しました）」 スーパーシニアのＨさんです。 平成26年2月26日 |
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＜大東アイ3397話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ゴルフそっちのけでタイ語を勉強されるＳ氏。 タイ語の本をひも解き、キャディーさんと会話を楽しまれています。 何回もこのツアーに参加して頂いており、添乗員に勝るとも劣らない活躍をして頂きました。 ゴルフ中もゴルフ後もタイを満喫されていました。 フェアウェルパーティーでは、スタッフ全員に対して、 謝辞をのべて頂きありがとうございました。 平成26年2月25日 |
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＜大東アイ3396話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
最高年齢の参加者のＨ氏は、来年80歳となられます。 元気だけでなく、研究熱心なゴルファーです。 「大東博士の夢の作文ではありませんが、来年80歳になっても、 健康でゴルフを続けたい！と思っております。 10年以上も、東香里ＧＣのトクトク会員に入っておりますが、それだけではボールが足らないくらいです。」 練習熱心なだけあって、とってもパワフルな振りでドライバーを飛ばされます。 海外赴任が長く、英語やタイ語も積極的に使われる姿に敬服しました。
平成26年2月24日 |
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＜大東アイ3395話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ウェルカムパーティー後は、「ムーンバー」に行きました。 小生が女性を中心に希望者をつのり7人で訪れました。 50階以上の「バイヤンツリーホテル」屋上に位置する天空のバーです。 360度バンコクを見渡すことが出来ます。 日本の建築基準法では認められないような絶景です。 とってもロマンチックで、カップルには最高の雰囲気のお店です。 飲まれたカクテルの名前が、 なんと、「Sex
on the moon」と「Moon Lover」。 愛のキューピットになれたかな！？
平成26年2月23日 |
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＜大東アイ3394話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
優勝者は、Ｎ先生でした！ ＢＭは、Ｎ婦人でした！ ワンツーフィニッシュではなく、ワンビリ？フィニッシュになって、 泣きべそ気味のＮ婦人です。 スコアは悪くなかったのですが、ハンデに恵まれなかったのです。 それでも最終ホールは、2オン2パットの見事なパーでした。 「今回は夫への嫌がらせで参加しました！」とスピーチされ 皆様に大受けされました。 スピーチは間違いなく！ベスグロでした！ 平成26年2月22日 |
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＜大東アイ3393話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
「パッティングでは、心の目を使いましょう！」とアドバイスしています。 ボールをすぐに見に行く人は、心の目を使っていません。 カップを凝視した後、目を閉じてパッティングしてみて下さい。 カップのイメージが鮮明に残っていれば、距離感が合うはずです。 パッティングストロークと一緒に目線もついていくのは、 カップのイメージを鮮明に持っていないままストロークをしている証拠です。 体が前方に流れ、フェースがオープンになり、ボールの転がりが伸びません。 スライスラインであれば、アマチュアサイドに外すことになります。 頭の上にパターカバーを置いて、不動の姿勢をキープしたままパッティングしてみましょう。 きっと好結果になるでしょう。 平成26年2月21日 |
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＜大東アイ3392話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
カシオ一眼レフでスイング動画を撮影しています。 フロリダで、「ティーチング＆コーチングサミット」の講習会で推薦されたカメラです。 スイング分析に関しては、最先端を行く米国で、日本カメラの優秀さを紹介されました。 カメラだけでなく、撮影や分析方法も伝授して頂きました。 「ゴルフ＆ゴルフ」誌上で10年以上連載しております小生の「ゴルフホームドクター」に生かされています。 http://www.youtube.com/naturalgolf1958 皆様だけでなくプロのスイング動画も 上記でアップしておりますので、ご覧下さい。 平成26年2月20日 |
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＜大東アイ3391話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
昨年来、現地のキャディーさんとご歓談のNさん。 長澤プロ所属のカスカータのキャディーさんも食事会に参加してもらいました。 日本からプレゼントをご持参され、1年ぶりの再会を楽しんでおられました。 帰国後、参加者皆様のスイング動画をアップしたものを練習に活用いただいています。 「大東さま
寒いですがお元気ですか？
タイゴルフツアーの動画パソコンで見ています。
私の前の映像に
大東プロのお手本のスイングを入れていただきありがとうございます。
プロのスイングの良いイメージをもって今日は打球場に行ってきました。
上手くなります〓
二日前までこもっていましたが始動開始します。
遅くなりましたがタイツアーのアンケート送りました。
今日樋野さまのアンケート拝見しました。共感します。
私の〓〓〓の役割？は上手くなることでなく
迷惑をかけないで永く続けられること。
今を維持していくこと！
娘からの一言に涙しました。
こ師匠さまのマネージャーをがんばりなさい！
との家で理解してもらえ
ゴルフ友がいてうれしです。わいず会議のときお会いできますことを楽しみにしています。」 平成26年2月19日 |
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＜大東アイ3390話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 「女子プロ３姉妹」として有名な谷福美プロ。 3姉妹の長女で、日本女子オープン、日本女子プロを含む11勝を挙げています。 87年から90年まで4年連続賞金ランキングでトップ10入りしています。 しかし９１年からはスランプに陥りました。 このたび、福島県の荒川ゴルフのスタッフとして、レッスンを開始されます。 「レッスンは初心者ですが、頑張ります！」と新たなスタートをきりました。 「ボブ・トスキプロが、1953年の賞金王後、ツアーを撤退して、レッスン活動に専念しました。 『最初の3年間のレッスン料を全て返金したい！ レッスンを勉強すればするほど、自分の無知が明らかになったから。』とコメントしていました。谷プロもトスキプロの言葉をかみ締めて頑張って下さい」と小生、先輩として偉そうな助言をさせて頂きました。 頑張れ、フレー！フレー！谷福美プロ。 小生でよければ、どんなサポートでもさせて頂きます。 平成26年2月18日 |
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＜大東アイ3389話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
大阪咲洲ロータリークラブにお招き頂きました。 今回で3回目となります。 前回のストレッチのお話に変えて、「一年後の夢を作文にしましょう」の話をさせて頂きました。 講演後、事務局の方から「２ショット写真を撮って下さい」と頼まれ、鼻の下が長くなりました。 ご丁寧なメール、ありがとうございました。 「大東将啓様 昨日はとても魅力的なお話を有難うございました。 いつもは静かな会員さん達も、大東さんのお話に引き込まれ、とても楽しくお聞きになっておられました。さすが、セラピストでいらっしゃるなぁと感動しておりました。 私も早速、１年後の自分を作文に書いてみます。本当にありがとうございました。 ホームページ拝見させて頂きました。本当に色々とご活躍されていて大変お忙しい中、早速週報の原稿を送って頂き誠に有難うございました。 ご一緒に撮って頂いたお写真お送りいたします。いまだに古い携帯で撮った写真ですので、あまり画像が美しくはございませんがよろしいでしょうか・・。 では、まだまだ寒さは厳しいですが、春の足音とともに、いっそうのお幸せが訪れますことをお祈りしております。 大阪咲洲ロータリークラブ 事務局 」 平成26年2月17日 |
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＜大東アイ3388話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
集合写真は、難しいです。 50人あまりの全員がそろうこと自体が不可能に近いから。 「○○さんが、おトイレです！」 「○○さんは、集合写真パスされます」 「○○さんは、休憩中です」などなど。 その上、「写真を撮って下さい！」とお願いした見知らぬ方は、 カメラに慣れていなく、シャッターの場所もわかりません。 順光と思っていても、この写真のような影が入ってしまいました！ 次回からはプロのカメラマンに依頼しなければなりません。 平成26年2月16日 |
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＜大東アイ3387話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
スタート前には、ストレッチをおすすめします。 女性よりも男性の年配の方々は、体が硬い傾向があります。 「両手を天高く伸ばして上腕で両耳をふさいで下さい！」 両手が真っすぐに伸びずに、 間隔があいてしまう男性の方が少なくありません。 40肩や50肩を経験された方は、手が真っすぐ伸ばすことも難しいです。 日頃から両肘が頭より上にあがる動作が日常生活上少なくなってきたからです。 ストレッチしている時は、「今、ここを伸ばしているんだ！」と意識を向けてください。 ストレッチ効果が断然違います。 平成26年2月15日 |
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＜大東アイ3386話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
団長をお願いしておりますＴ氏は、高知から参加していただいております。 第一回の海南島から皆勤賞です。 高校では甲子園球児、慶応大学では正捕手として活躍されました。 高知テレビで高校野球解説を長年努ておられます。 高校野球の選抜選考委員になられてから、贈り物がとくに増えたような！？ どおりで年々ふくよかさが増されているのはそのせいでしょうか！？ 「年に1度は、マサの顔を拝みにタイまで来るよ！」 ほんとに、ありがたいかぎりです！ 平成26年2月14日 |
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＜大東アイ3385話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
タイのゴルフ場のグリーンは速い！です。 最終日のカスカータＧＣは、１１．５フィートでした。 グリーンが広く、アンジュレーションがきついのです。 グリーンが@速くA広くBアンジュレーションがきついの三拍子そろうと、 曲がりが大きくなります。 グリーンの読みを間違えると3パット4パットは、当たり前。 そこで、グリーンの読み方のレッスンをさせて頂きました。 @
グリーン全体の大きな傾斜をグリーンに上がる前に観察します。 A
カップサイドからラインを読んでカップ周りの傾斜を読みます。 B
ボールとカップの間で立ち止まり、傾斜を確認します。 C
歩測をかねてボールまで戻り、ボールサイドからもラインを再確認します。 D
スパット（目印）を見つけてフェースをあわせた後は、タッチ（距離感）だけに全神経を集中させます。 平成26年2月13日 |
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＜大東アイ3384話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話) 第1・3日曜日に開催しております、ＧＨＤ合同練習会。 第１は、16時から、第３は15時から1時間半の練習会です。 毎回テーマを決めて皆様に練習してもらいます。 マンツーマンレッスンと違い、団体レッスンです。 悪いところを治す矯正レッスンではなく、 一つずつの成長してもらう育成レッスンの形態をとっております。 今回は、所用のため小生欠席となり申し訳ございませんが、 福井コーチをはじめコーチ陣がしっかりとサポートさせて頂きますので、 よろしくお願いし申し上げます。 平成26年2月12日 |
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＜大東アイ3383話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
ご丁寧なアンケートを郵送していただきました。 79歳の最高齢で参加頂いたＨさんです。 日頃よりメール、パソコンを駆使しておられます。 身に余るお言葉の数々、ありがとうございました。 平成26年2月11日 |
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＜大東アイ3382話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
毎年、福島県の荒川ゴルフセンターからご参加いただいています。 福島原発から約６０キロ離れた場所です。 佐藤友幸社長とは、全日本ゴルフ練習場連盟を通じて経営者の大先輩として長年お世話になっております。 毎月第四金曜日に大阪市中央公会堂で開催しております、チャリティー講座から義援金を進呈させて頂きました。 今年は、現地でチャリティーレッスン＆コンペをさせて頂きたいと思っております。 平成26年2月10日 |
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＜大東アイ3381話＞大東アイ(大東の目を通して見たゴルフ界のお話)
タイ滞在10年以上の長澤プロのお世話で始まったツアーです。 ゴルフ場や送迎予約はもちろんのこと、レッスンまでお願いしています。 日本からは、田辺、今井、岡本プロ、私が同行しました。 大人数のために、今回は旅行社の中田さんにも添乗をお願いしました。 総勢6人のスタッフで皆様をサポートさせて頂きました。 今回も忘れ物がいろいろありました。 携帯電話やメガネ、などなど。 「痛み止めの座薬を冷蔵庫に忘れてチェックアウトしてきた！」 「シャワーを浴びていたらメガネが無くなった！」など色々ありました。 （メガネは、Ｎ先輩が自分のものと間違えてかけていておられました（笑）。 「メガネを拭いても焦点が合わないと思っていたんだ」と皆の爆笑をさそっておられました！ 平成26年2月9日 |
