アメリカ人プロの中では必需品のパッティングコースター
いつでも何処でも練習のお供としてお使い下さい
「最適スピード」が分かるのでカップインの確率が高まります
通常は、キャディーバックに付けておき、リングから取り外して練習しましょう!
ゴルフの距離表示は、ヤードでされています。
世界でヤードを使っているのは、米国を含めてごく限られています。
しかしゴルフの世界では、ヤード表示が世界共通となっております。
1ヤードは約91センチ(0.91メートル)です。
これは、世界どこのゴルフ場にいっても同じであります。
すなわち、今からショットする距離は、ヤード表示で認識してプレーヤーの指標となります。
しかし、パッティングに関しては、ボールがグリーン上を転がるために、
距離と同時に、グリーンの速さを知る必要があります。
そのグリーンの速さは、プレー当日にそのゴルフ場に行かなければ、わからないのです。
通常グリーンの速さは、スティンプメーターで測定され、
フェート数で表示されています。
プロトーナメントでは、11フィートから13フィートと早い転がりのグリーン状態が設定されています。
(ガラスのグリーンと言われるマスターズが開催されるオーガスタナショナルは、約13.5フィート)
通常営業のゴルフ場であれば、8〜10フィートであります。
したがってプレー当日には、そのゴルフ場の練習グリーンに行って、
パッティング練習を行い、そのゴルフ場の当日のグリーンの速さを知ることが重要となります。
練習方法は、パッティングコースターを使って、まず15ヤードの平坦なラインを練習します。
その後、15ヤードの上りと下りを練習して距離感を養います。
パッティングコースターを40センチオーバーするのが、カップインの確率が一番高い「最適スピード」となります。
これは、グリーンの速さ、上り、下りに関係なく40センチオーバー(通常パターの半分の長さ)です。
夢実現の記念パッティングコースターを作成しました。
シングル入りされた、Nさん、
ベストスコアーを更新した、Iさん、
おめでとうございます。
日頃の努力に敬意を表します。
GHDの皆様に夢実現のおすそ分け。
このパッティングコースターを使って、練習して下さい。
きっと、皆様の夢実現が近づくことでしょう。
記念のパッティングコースターは、お二人よりプレゼントされます。